トリプルストッパー戦略は野球人気の低下に拍車を掛ける。

このエントリーをはてなブックマークに追加
1iPhone買いました
岡田阪神のJFKにボビーマリーンズのYFK、横浜のクアトロK、上原→豊田→クルーンなどの終盤の自軍リード時の消極戦略は観ている方としては非常につまらないのである。
「六回までにリードしてしまえば」「終盤は得点が計算できない」「ブラックセブン」などと言う標語が定着する前にトリプルストッパーは解散し、八時半の男を各チーム一人育てることが大事である。
現実問題ラッキーセブンだというのにリードを許しているチーム側の九割のファンは帰宅の途に。
それなら初回から盤石な投手リレーで九人つなげば良いではないか。
とにかく興行面でもトリプルストッパー戦略はNGだ!
ちなみに星野の上原絶対指向は日本をどん底に追い込むぞ。今BS日テレで中継を観ているが危なっかしくて仕方がない!
理想の野球は先発は七回まで投げ、八回は一人一殺のドキドキリレー、九回は大魔神登場だ!
異論は無いな?
2reach ◆13AwfjiSzQ:2008/07/13(日) 22:13:57 ID:ATlb7T9k [ gajumaru237.nirai.ne.jp ]
まだこのスレ残ってるんだ。
んじゃ、反論しとこw

>>1
1人1殺リレーの方が試合が硬直して興醒めである。
理想を言うなら先発は9回完投(多くて110球程度)。
それば難しければ、8回まで投げて最後のイニングをストッパーが抑える。
無駄球をなくして、テンポ良く放れば、十分可能。
具体例をあげるなら、上原の1年目、メジャーだと'94年のマダックス(25回登板、202イニング)といったトコ。

元々ダブルストッパー制ってのは、かつてのヤクルトの石井弘と五十嵐、メジャーでいえばレッズのウィリアムソンとグレーブスのように2人の投手が日替わりでストッパーを行うことである。
JFKやYFKみたいにセットアッパーとストッパーの役割が完全分担されているものにトリプルストッパーと称するのは間違い。
マスコミも語呂がいいからといい加減な名称をつけるのはやめてほしいものだ。

あと、星野の上原絶対指向反対には同意。
確かに今季の上原は危なっかしくて見てられない。
3ちゅらさん:2008/07/14(月) 00:48:46 ID:c/TTmXmE [ KD059135237099.ppp.dion.ne.jp ]
>>1
よかったなあ、レスついて