国は怖い。

２００６年１１月２１日、陸上自衛隊第１１後方支援連隊（真駒内）輸送隊所属の当時１等陸士島袋英吉が、
初めての徒手格闘訓練中に死亡した。解剖の結果、脳を８箇所脳挫傷していて即死亡しました。 それはイジメです。
私は、沖縄からその情報を聞いて１日半かけて札幌まで行きました。自衛隊はしたたかですね。
親が来るまで薬漬けですね。親は、輸送隊から真実を聞いていません。まして、自衛隊病院で死んだのを
確認して、町の救急病院に行かされました。それは何ですか？殺人です。
それは確認することが出来ます。自衛隊では、いろんな役割があります。
皆様は聞いたこと無いでしょう。部隊葬が行われました。たかが１等陸士がやる事ではありません。
確実に何か隠しています。航空自衛隊の知人に聞きました。３０年見たことが無い。飛行機が落ちない限り部隊葬はないという事です。
何か隠しているでしょう。たかが１等陸士です。各大臣から花をもらい、まして札幌の葬儀場に行き、特１というVIP待遇の部屋に行き持て成されました。
早く帰さそうと考えてたはずです。それは事件にしたくないからでしょう。その事で、読んでくれた皆さんに感謝します。
これは、殺人です。親は、そろそろその事で動きます。力は無いです。その掲示板に恥じながら書きました。
どんな批判でも良いです。書いてください。私は、どんなことか書かれても息子を失った親です。
どんなことがあっても、生きる希望は無いです。今考えてることは、殺人事件で提訴します。力はありません。
でも、息子の無念を晴らします。勝ち負けは関係ありません。有難う御座います。

>>1が怖い。