引越しにいい方角ってあり？

今月 引越し予定なのに〜！
今更 方位学でダメって言われた（T0T)
そんな〜　ユタさんは何も言わなかったのに・・・
どこまで信じればいいのかね

気にしたこと無いんですケド。w

もしどうしても気になるなら、気学・方位学で「ユウキ取り」（漢字忘れた）ってのがあるので、
そうすれば、悪いと云われている方角もたぶん問題無く引っ越せます。

引越予定の場所自体が変更可能であればそれを考慮し、
変更が可能でなければ「引越先に風水を取り入れる」ことをお勧めしますよ。

昔から「信ずるものは救われる」と言いますから。

おはようございます
そうなんだ・・・　気にしないんだ
「ユウキ取り」って？　本の名前？　それとも、おまじない？

気にしない人は
「気にしないなりの生活」になるｗ

沖縄は占いもユタもいて・・・
何を信じていいのか
来年はとぅしび〜（生まれ年）だから急いでいたのに。

ネガティブに気にしすぎるのもどうかと思うが・・・
オレも住居や会社の引越しには風水や方位を多少は気にしますが、
必ずしもパーフェクトにはならないので、
観葉植物や各種インテリアの色使いに「楽しみながら」気をつけるようにしていますよ。

�@住みやすい所 �A気に入った所 �B落ち着く所 でいいんじゃないかい
そんなの家相でどうにかなるでしょう
動物の感を取り戻すんだぁぁぁぁ

>>4
「裕気取り」かな
気学・方位学で、悪い方角に直接行かないで、一時的に半日や１日別の方角へ行って過ごす、
そこから悪いと云われている方角へ行くのは、凶意はすでに回避したことになる、
ということです。
普通に方位学のプロなら知っていることです。
このアドバイスも出来ない方位学占い師は、素人だと思って下さい。

そんなモン、気にせんでもイイんじゃね？

生まれ年等、阿呆臭くて笑ってしまう。
（太陽の周りを公転している地球も微妙に軌道・時間がズレているし
太陽自体も銀河を周り・その銀河も宇宙の中で気の遠くなるような
年数・速さでの膨張の中に乗っかっていているのに、そんな中で
人間の運命が何年巡りだの何だのとは、片腹可笑しい話だ）

昔からの統計学だからバカに出来ん。
古くは中国の遷都に始まり、日本でも平城京の時代から用いられている。

成功者といわれる人たちも影では実際にそんなことも気にしてたりする。

その「統計学」というあたかも科学的な名称に、みんな惑わされているんだよ。

あ、占い的な風水の話ね。

地政学的な都市計画・家を建てる際の場所は別。

便所・台所はどの方角ってのは、衛生環境の整っていない昔の話で
（日光を如何に取り入れるか・風通しを良くするためにどうのような
間取りにするか）、上下水道が整備され建築技術が進んだ現代では
ほぼ意味を成さない。
自分好みの間取り（日が入る部屋とかの配置）で考えればいいだけ。

まずは玄関に黄色いマットを引いて
靴箱の上に鏡を配置して招き猫を置いてみ？ｗ

デカい店舗なんかで
何で正面入り口がココ向いてるの？ってあるよね。
おれも方位気にして建てたんじゃない？

たぶんそうだはず。
オレがそれを多少重視しているのには訳がある。
前に宜野湾に店舗を探している時に「国道沿いの一等地なのにコンビニがつぶれた」跡地があった。
家賃も周囲に比べてかなり安く、すぐに手付けを入れて借りたのだが・・・

（省略）

１年半で他へ移動しました。

ウトゥシアナ（ヂバン）の話しは、ときどき聞くよ。w
そういう屋敷はやっぱり買いたく無いし住みたくない。

�@幽霊が出た
�A経営手腕が無かった
�Bセクハラで訴えられた

まさに�@だ。
オレが借りている１年半の間に大家が２回変わった（途中まで知らんかった）ｗ
借りてすぐのある連休の日に何気に店舗に出向くと、
不動産屋と大家とユタが土地の４隅で御香うさぎていた。
不動産屋がオレに気づいて慌てて釈明したが・・・その後にいろんなことが起こった。

何があったか聞きたい

>>20
�@たまたま霊感の強い職員がいて、複数の霊の存在に気づいていた。
　オレがお払いを頼んだ人いわく「ここは昔病院かなんかだったんじゃないか？」と言っていて
　戦前からの歴史を調べたらそうだった。
�A来客数が極端に少ないのに精神障害者は１週間に１〜２回の割合で入店してきた。
�Bオレが体調を崩しだした（店を離れて１５分くらい立つと治ったが・・・）

あとは・・・不動産屋が話していないことがあったと思う。

そうなんだ･･･
今はその物件、どうなってるんだろ

１・２階ともオレが借りてたんだけど、今は別々の業者が入っているみたいだ。
その後に何が起こったかは知らない。

建築現場でお払いしても手が付けられんもの多いらしいね
糸満の公園にある不自然な小山もそうらしい。。。。。。

駐車場？・・とか。

家の近所に墓？と思わせるコンクリー建ての店舗があるが、
花屋が入っている時、とにかく花もち悪く、セントポーリアも数日で傷む。
シンキ臭い感じだった。客もちらほらで半年で閉め。

家主が店舗使い始めしばらくしたら、
その家主が車いすで通りを移動するのを見かけるようになった。

あ！
そうそう屋敷が荒れると植木が枯れるね
要注意！

前に浦添市長が亡くなったのも大公園（ゆうどれ）をさわったからと言われている。

>>26
おいらんちの火之神のよりしろ「チャーギ」トゥシンユルーに生けて、
一年間ずっと元気に育ってたりする、w

本土から神主よんでおはらいしている光景を見るが、ヤハリ土着信仰で
対応しないと意味がないと見る。

>>２８
いい状態だと根っこが出るらしい
商売上の神棚も根が出てくると不思議に商売が安定してくる

ちょっと目に見えないことを助長しているようだが
少なくても私の経験上の話

おぉ、ココなんかオーラがきれいだな(*ﾟーﾟ)役に立ちそ。

>>28
トゥシンユルーって、なんですか？

>>32
トゥシンユルー＝おおつごもり＝大晦日
おいらんちでは旧暦の大晦日に新年の火之神をお迎えする。
旧暦の12月24日にウガンブトゥチをして、火之神が天に行って留守状態、
旧正月の前日からお供えしたりあるので、大晦日に火之神迎えをする。

>>33
まじですか！？うがんぶどぅちで生けたチャーギ、一年持ったんですか？
ありえんｗ
でもうちのチャーギもよくもつな。
あっスレ違いなんで、雑スレにうつりまーす。

＞32　年の晩ともいうよー。

なーんだ。
ここのコテＨＮ連中は皆、それ系を信じちゃっているんだな。
少しガッカリ。

>３６　いいんじゃね？年末だし、新年になったら神社いったりするんじゃね？
　　　　気持ちひきしまるし、あの程度で参考にしたらいいんじゃね？

>>37
俺は個人的には初詣には行かない（子供の頃は別として）
結婚後は奥の付き合いで行くようになった。

受験の時も「神頼み」という言葉が嫌いで、お守りは持ったことない。
（当時福沢諭吉・宮本武蔵に感化されていた）

クリスマスをはじめ、盆だの清明祭だのはすべて「社会通念上必要な
付き合い」だと割り切って参加はしている。

経営するものは商売が繁盛しますようにとその辺の事には
神経使うのだが３６の発言だと親のスネカジっているか
ヒラだな

>３８　神様が嫌いならしかたないよな。
　　　　でも普通は初詣とか、縁かつぎくらいはするから、がっかりしなくてもいいぞ。

>>39

まー、そんな零細経営者もいると思ってくれ。
俺の宗教とのスタンスは「神仏は敬えど、頼らず」

了解

>>39

あと商売繁盛はもちろん願ってはいるが、だからといって事務所に
神棚と置くとかいう行動にはなっていない。

ついでに「神」そのものが嫌いなわけじゃない。
それを全般的に嫌いになった出来事が身近であったので（自殺者がいた）
何とか教だの・ユタ・占いだのは、自分の中でその一切を否定している。

その辺はここで書き込みしている
している人はドップリ信仰に浸かってはないようなので心配ないと思う

しかし気の毒な目にあったな〜 事情をしらんで否定してスマンな

>>44

いえいえ。
他の人が信仰している分には、別にかまいません。
実際、妹はある信仰を持ってますし。

まぁ掲示板だから、書き込みに対してチャチャ入れて
半分遊んでいるだけだから。