ありがとう奥武山野球場

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1ちゅらさん
沖縄の野球の聖地だった奥武山野球場ですが、46年間の歴史に
一旦幕を下ろします。思い出、新球場への要望など語りましょう。
2ちゅらさん:2006/10/05(木) 13:46:36 ID:9hwOwsz2 [ p225075.doubleroute.jp ]
新球場への要望

今度も赤土でよろしく。
3ちゅらさん:2006/10/05(木) 14:01:39 ID:krOGT0lE [ 221x248x244x138.ap221.ftth.ucom.ne.jp ]
「沖縄でのプロ野球初の公式戦」

沖縄で初のプロ野球公式戦が行われたのは、1961年(昭和36年)5月20日。
気象台の専門家も交え、統計から「一番晴れる日」を検討、5月20日、21日の開催が決まった。
「沖縄シリーズ」と銘打った西鉄(現西部)−東映(現日本ハム)の2連戦は、市政40周年記念事業の目玉として那覇市が企画、奥武山球場には2試合で3万人が詰め掛けて、プロの生のプレーに熱狂した。
試合は東映が西鉄のミスをついて3−0で第1戦をものにした。翌日の第2戦は逆に西鉄が稲尾の力投と高倉の本塁打で4−1で雪辱。星を分けた。
大成功に終わった沖縄初のプロ野球公式戦だったが、その試合の前にはパレードも行われ数万人の人が繰り出した。
ちなみに当時来沖し、出場した選手は、稲尾和久、中西太、土橋正幸、張本勲ら錚々たるメンバーだった(沖縄野球100年より)。
4ちゅらさん:2006/10/05(木) 14:19:48 ID:krOGT0lE [ 221x248x244x138.ap221.ftth.ucom.ne.jp ]
訂正
現西部→現西武
5ちゅらさん:2006/10/05(木) 15:00:04 ID:vxUBKDXc [ gajumaru234.nirai.ne.jp ]
また、懐かしスレかよ