我は死と腐敗を支配するもの。

我は死と腐敗を支配するもの。
耳ある者は真実を聞け。目ある者は真実を見よ。鼻ある者は真実を嗅げ。
手ある者は真実を掴め。足ある者は真実を踏め。心ある者は真実を思え。

>>1は薬が切れたのか？

キリスト教圏で、語ってください

キリストはもう古い。
死んでから幸せになるのではなくて、
生きている現世で救われてこそ大事、という
日蓮上人の教えこそが人々を救うのだ。

創価学会系、日蓮系は黙ってなさい（笑）
苦行ではなく、人生を謳歌してこそ、人は天の御心に適うのだ。
そして、神の御心に沿うためには、働くことである。

まあ、俺はカルヴァン派でもないが、働くことこそが、絶対的なものがあるとするなら、
それこそが、社会に役立つことだと思うし、神の心に適うと思うよ。
そんなこともわからん、神や仏なんか、俺はいらん（笑）

死ねばいいのに

楽したいって事ね？

ああ、説明不足でした。
神だろうと仏だろうと天だろうと、等しく生きて、等しく人生を謳歌し、終焉の時まで楽しく過ごすことを認める、
神なり仏なり天なり、そういった存在があれば、俺は喜んで信仰するね。
でも、今の宗教は、そういうわけじゃないからな。だから認めん。

楽ってのは、仕事をしていても感じることだ。
苦楽って言葉があるだろう。そっちを守護する神なら、喜んでやるってこと。
ま、以上だね。

唯物論者？

少々違う。
日蓮上人って言って良いんだったかな？仏教系は・・・
その方でも、現代に生きていたら、「今をこそ大事にし、より未来へと発展することを望む」
と、語るだろう。鎌倉時代に生きた方だし、その当時は食物事情が不足で、源頼朝ですら、塩鮭に感激して
「こんな美味いものが、この世にあったとは」と、泣いてしまったと言う時代だから。

俺は馬鹿だが、ほんの少しだけ歴史を学んだ。誰が正しいとか、誰が間違いだなんて、俺なんかの身では、とてもじゃないけどいえん。
だが、それでも、現代に照らし合わせ、過去の歴史に照らし合わせて、少しはものいうことは出来なくも無い。
まあ、恥かしいんだけどね（＾＾；；

そういうことだ、では（＾＾；；

水を得た魚のような書き込み具合ですね。
生き生きしているし輝いているよ。

もともと、こっちの方が好きですからね（＾＾；；
今はガテン系だから、こんな奴に言われたのか？と腹立つかもしれないけど・・・

多めに見てくださいな。民主主義の根幹は、多種多様な意見の尊重ですし（←偉そうな馬鹿である（←最悪（笑））

腹は立たない。
だって日蓮じゃないもん。

とりあえず、お疲れ