♪        県運転免許試験場        ♪

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し
誰もが一度は運転免許取得のために足を運ぶ運転免許試験場。
色々語り合いませんか?
2ちゅらさん:2003/10/29(水) 22:12:50 ID:KxVxlkrI [ YahooBB219052106051.bbtec.net ]
ウンポーコ
3ちゅらさん:2003/10/29(水) 22:32:51 ID:kUa80s5c [ ZC030132.ppp.dion.ne.jp ]
イタリア語?↑

ウンポコ=UN POCO 



ポコ ア ポコ って
4AKIЯA ◆9untMbO1X6:2003/10/29(水) 22:33:24 ID:Q9M/ggp. [ su178.nirai.ne.jp ]
↓誘導リンク
5ちゅらさん:2003/10/29(水) 22:35:17 ID:1s./7DpY [ sf195.nirai.ne.jp ]
6AKIЯA ◆9untMbO1X6:2003/10/29(水) 22:39:47 ID:Q9M/ggp. [ su178.nirai.ne.jp ]
謝謝>>5
7ちゅらさん:2003/10/29(水) 22:40:03 ID:1s./7DpY [ sf195.nirai.ne.jp ]
「お兄ちゃん、英語辞典貸して〜?」「あっ…!」
ノックもせずに突然妹がドアを開けたので僕はあわてた…。
ズボンを膝まで下ろし、自らのモノを右手で包み、自慰行為に耽っているところであった…。中二になる妹はそれが何を示すかを一瞬で理解できる歳になっており、目をそむけ、こう言った。
「最低!なにやってるの!」しかし気が動転しているのか、妹はなかなか部屋から出ていかない…。僕は妹の前で下半身を露わにしたままで、恥ずかしさと情けなさでいっぱいだった…。
 しばらくの空白の後、妹が口を開いた。
「ごめんね…突然入って…。お兄ちゃんもこおゆうのするんだね…」 僕は何も言えずにいた。
「自分でして…気持ちイイの…?」 気付くと妹は、頬を赤らめながらベッド上の僕の隣に座ってきていた。妹は湯上りのシャンプーのいい香りがしていた。
8AKIЯA ◆9untMbO1X6:2003/10/29(水) 22:42:26 ID:Q9M/ggp. [ su178.nirai.ne.jp ]
(;゚∀゚)=3
9ちゅらさん:2003/10/29(水) 23:11:39 ID:1s./7DpY [ sf195.nirai.ne.jp ]
「お兄ちゃん、ちょっとまっててね」 そう言うと妹は突然部屋を出て行った。僕は今のうちにとズボンを膝から上げ、着直した。
しばらくして「おまたせ♪」と妹がまた部屋に入ってきた。「はい、これ。」そう言うと妹は手に用意していた紙袋を僕のところに差し出した。
「何、これ?」と僕は言いながら紙袋を開けて覗こうとすると、妹が「あたしの下着…。ブラとパンツ。…これ使っていいから…」と顔をうつむきながら言った。「男の人って、こおゆうの見て…するんでしょ…?さっきまであたしが穿いていたんだよ…」
僕が絶句し戸惑い、袋の中から下着を出そうとすると妹は「バカぁ!今見ないでよ!」と言って部屋から出て行った。そして、ドアをしめながらこう言った。
「さっき…突然入った、おわびだよ…」
妹が出て行ったあとに嗅いだ下着の匂いは、すこし甘酸っぱくもあり、汗っぽくもあった…。
10ちゅらさん:2003/10/29(水) 23:18:29 ID:KxVxlkrI [ YahooBB219052106051.bbtec.net ]
(;゚∀゚)=3
11ちゅらさん:2003/10/29(水) 23:39:48 ID:1s./7DpY [ sf195.nirai.ne.jp ]
あの日以来、妹は心なしか、家での露出が多くなっているような気がした。キャミソールやタンクトップのまま家の中で過ごすようになり、服の上からわかる「妹の成長」の膨らみに僕は目のやり場を失っていた。
そんな僕の視線をよそに、妹は女として成長しつつある体のラインを見せ付けてくるのだった。
妹にからかわれて挑発されているとわかりながらも、僕は、以前の下着を返せないでいた…。

(要望があれば)つづく。
12どうか続けてくらはい!:2003/10/29(水) 23:45:44 ID:KxVxlkrI [ YahooBB219052106051.bbtec.net ]
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
,n。'^゜,n。'^゜,n。'^゜,n。'^゜,n。'^゜,n。'^゜,n。'^゜,n。^゜,n。'^゜,n。'^゜,n。'^゜,n。'^゜,n。'^゜,n。'^゜,n。'
_no _no _no _no _no _no _no _no _no_no _no _no _no _no _no _no

_l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒

 ̄|○  _| ̄|○  _| ̄|○  _| ̄|○  _| ̄|○  _| ̄|○  _| ̄|○
13ちゅらさん:2003/10/30(木) 00:24:41 ID:HP6XJCzA [ sf195.nirai.ne.jp ]
「お兄ちゃん」 妹がドアをノックして部屋に入ってきた。
「なんだよ?」僕が言うと、「とくに用はないんだけどさ〜♪」と言いながら妹は机に向かっている僕の横に回ってきた。
「お兄ちゃん、このあいだのあたしの下着…使ってくれた?」 思いもしない質問に、僕は焦り、顔を赤らめた。
「あ〜!使ったんだ〜! …お兄ちゃんって、あたしの下着で興奮するんだ〜??」妹はそう言いながら僕の顔を覗き込んで、いたずらっぽく笑った。
「ねえ…、お兄ちゃん、最近あたしの胸ばっかりチラチラ見てるでしょ?」 僕はドキッとした!まさに図星だった。
「けっこうおっきくなったでしょ?…もうすぐCカップになりそうなんだよ…」 そういいながら妹は、服の上からカタチがわかるように自分の胸をさわりだした。たしかに服の上からでも妹のその「膨らみ」の成長ははっきりとわかり、今でもすでにCはあるんじゃないかと思わせるぐらいの大きさになっていた。
「お兄ちゃん…女の子のおっぱい…触ったコトある?」 もちろんあるはずがない…。僕が面くらってうつむいていると…
「すこしだけだったら…触っても…いいよ…」妹はそう言って、制服のボタンをはずし…胸元を僕の前に露わにした。
…レースの付いたピンクの分ラが印象的で、僕は…震える手を抑えながら、ゆっくりと妹の胸に手を伸ばし、その感触に夢中になっていった…。

(また明日)つづく
14ちゅらさん:2003/10/30(木) 00:30:32 ID:HP6XJCzA [ sf195.nirai.ne.jp ]
(;゚∀゚)=3ムッハー

って、続きは明日かよ!!ヽ(`Д´)ノウワーン
15ちゅらさん:2003/10/30(木) 00:46:05 ID:39aH7kyA [ usr02029.tontonme.ne.jp ]
_
_|` |○

やばい!体に異変が・・・。
16ちゅらさん:2003/10/30(木) 00:48:18 ID:39aH7kyA [ usr02029.tontonme.ne.jp ]
↑あれ?ずれる。
 _
_|`|○
17ちゅらさん:2003/10/30(木) 00:50:43 ID:39aH7kyA [ usr02029.tontonme.ne.jp ]
これでどうだ!
 _
_|`|○