1 :
ちゅらさん:
を語りましょう。
2 :
ちゅらさん:2003/06/22(日) 19:34 ID:.gfSLcdg
[ nas07-40.ii-okinawa.ne.jp ] もしかして2ですか?
2だったらジャッキーでステーキを食べる!
それ以外だと生ゴーヤーを囓るゲーム。
>>1沖縄の人間として慰霊の日は大事な大事な日だね。
ですが、日本の戦争責任と言っても具体的にどう語ればいい?
自分的には58年前の惨劇を忘れるべきではないと思うが
同時に、もう穿り返すべきでもないと思うよ?
過去を捨てるなとは言わないが、固執して未来を損なうのは
もっとダメさー。
っと本気で言ってみる。
3 :
沖縄戦を回避できた方法:2003/06/22(日) 19:56 ID:ba6SSfRo
[ ntoknw012017.oknw.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp ] 薩摩侵攻から御聖断のタイミングまで、どの時点でこうしたら沖縄戦回避されたか
考えてみよう。
4 :
ちゅらさん:2003/06/22(日) 20:54 ID:mFS2MPMg
[ gw-out18.oninet.ne.jp ] >>3薩摩侵攻はさすがに古すぎると思う。
ミッドウェイで日本の戦艦はほとんど沈んだんでしょ?
もうその時点で形勢挽回は無理だったと僕はおもうんだけど。
海の向こうの国相手に空母とか大船団がなければ戦争にならないし、
硫黄島がおちて東京ですら空爆をうけているわけでしょ。
形勢挽回も何もあったものじゃないと思う。
5 :
ちゅらさん:2003/06/22(日) 21:00 ID:77LJqqNw
[ 209-234-157-45.gen.twtelecom.net ] >>3どのような意義があるか疑問です。
少なくともスレ違いかと。
軍事板などでいかがですか?
6 :
ちゅらさん:2003/06/22(日) 21:06 ID:ZqDvVg3c
[ YahooBB220024184074.bbtec.net ]
7 :
ワンピース:2003/06/22(日) 21:26 ID:Vq9/YK7c
[ bu186.nirai.ne.jp ] 日本の戦後責任という件については、私個人の考えでは終わったと思います。確かに太平洋戦争当時日本は近隣諸国大変なる迷惑をかけたけど。
しかし、日本が経済大国にのし上がってからは米国を越える海外援助をしています。確かに日本企業との癒着のもと行われた援助体制が指摘されましたが、
でも相手国だって歓迎していたじゃないですか。日本の弱腰外交を見てうまく機能してないっていちゃもんをつければもっと援助が受けられるっと思って
いるのか。でも一番悪いのは日本の政治人ですが、悪いんだったらさっさと謝って保証すれば、今頃そんなので騒ぐ必要はなかったはず、日本の政治家特有
のあいまい、うやむや、先送り、これによって戦後50年以上たっても周辺諸国から戦争責任について言われているのは日本だけじゃないですか。
もっとこの辺の責任問題を明確にし、保証するんであればこれらにタッチした政治家及び官僚の責任のもとに私財を押さえるなどして保証すればいいだけで
なんで戦後生まれのわれわれの血税で保証しなければならないのか、まったく理解できない。
明確にすれば周辺諸国だって、そんなに追求しなかったはず。これで追求するなら日本だって元寇のとき、中国から侵略を受けたはずだし、そのちゅっと前に
朝鮮からの侵攻もあったはず。今の日本はおかしい、これだけは言って起きたかったので書きました。
8 :
ちゅらさん:2003/06/22(日) 21:52 ID:gc9E6NU2
[ pl002.nas911.te-fukuoka.nttpc.ne.jp ]
9 :
ちゅらさん:2003/06/22(日) 22:13 ID:CQ9rh2ME
[ p8135-ipad12sapodoori.hokkaido.ocn.ne.jp ] 日本の戦後賠償はもうおわった、あとは供養の問題。
10 :
ちゅらさん:2003/06/22(日) 22:20 ID:G4faleUk
[ 217.110.95.74 ] 右翼の人達は昔から何かと混ぜっ返すだけで、あまり生産的なことはしてないように見える
あんまり良く知らないけど2.26事件のときにはめったに怒らない当の天皇すらあからさまに
怒ったらしいし・・・
というか、思想も偏ってるし、なんであんなに血気盛んで荒っぽい人達が多いのか、その部分がまず
わからないし変だし、せめてもう少しインドのガンジーとかみたいな雰囲気になってほしい
11 :
ちゅらさん:2003/06/22(日) 22:24 ID:CQ9rh2ME
[ p8135-ipad12sapodoori.hokkaido.ocn.ne.jp ] >>10その逆も多いだろ。
自称市民とか沖教○とか。
12 :
ちゅらさん:2003/06/22(日) 22:43 ID:bcz6TpQ.
[ p4119-ipad02yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp ] >>ガンジーみたいに
ベタだが賛成。いいこと言うねぇ
13 :
ちゅらさん:2003/06/22(日) 22:45 ID:hOkFlSpw
[ ntoska064242.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp ]
非暴力でつね!(・∀・)
。。
14 :
ちゅらさん:2003/06/22(日) 23:26 ID:myrk7H12
[ adb091.mco.ne.jp ] 「慰霊の日を迎える沖縄」と「日本の戦争責任」。
この二つのテーマについて前向きに考えるなら、
慰霊の日は沖縄にそのまま存続させて欲しいし、日本の戦争責任についても
忘れてはいけないと思う。
沖縄県民が、「日本の戦争責任は終わった」みたいな事を発しちゃだめじゃないかなあ。
わったーおじいやおばあは戦争で大変なおもいをしたんだ(戦争がどれだけひどいも
のかは体験しなくてもちょっとはわかるだろう?)
わったーはもっとおじいやおばあから引き継ぐものがいっぱいあるんだよ。
戦争のいかなる事実も後世に伝えなければいけないと思うよ。おじいやおばあは
だんだん歳とってあんまり語らないけどね。
思い切り言い過ぎだが日本が戦争に参加するの止められないのはわったー子・孫なんか
の怠慢じゃないかな。
悔しくないか?わったー島人の苦しみ・悲しみを忘れられたら。金とかの問題じゃないと
思うよ。
終わったとか終わってないとかどうでもいい。
戦争の悲惨さを伝える努力が自分も含めて島人は足りない。もっと伝えるべき。
この国が戦争する方向に向かっているうちはわったー島人の努力は足りない。
酔いながら以上。
15 :
ちゅらさん:2003/06/22(日) 23:52 ID:mFS2MPMg
[ gw-out18.oninet.ne.jp ] >>11日本全国、どこでもそうだと思いますが。
失礼ながら、札幌も市長が社民推薦の人がなったそうですね。
まあガンジーレベルの人はそうそう世界史レベルの偉人ですら
そうはでないと思われ。
出たとしても、
彼ですらパキスタンの分離独立は回避できなかった事を考慮すると
雰囲気だけでは難しいんじゃないかなとも思います。
16 :
ちゅらさん:2003/06/22(日) 23:57 ID:J4PGcAK.
[ 209-234-160-48.gen.twtelecom.net ] せめて心掛けだけでも非暴力でいきましょう。
100万人の偽ガンジーが居れば、一人くらい偉人級の
奴が出てくるかも。
インド、パキスタンの分離もガンジーのお陰で遅れた
と思えば光明もみえる、、かも。
かもばっかりですが、希望はある、、てことで。
17 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 00:55 ID:3BJ1rEdA
[ sf195.nirai.ne.jp ] 慰霊の日だからといって学校や自治会で子供向けによく戦争映画やアニメーション
を見せるけど、あれはどうかと。だって普通のホラー映画とかより怖いし
トラウマになったりするよ。さとうきび畑とか言う歌を聞いてもブルーなる
だけだしね。
18 :
暴れ地鼠 ◆vQ9xkOln6Q:2003/06/23(月) 01:12 ID:O3ZpuY6U
[ 210.232.59.171 ] >>17それって8月にもやるよね。
沖縄の伝統からすると、慰霊になってないような気がする。
せっかくの慰霊の日、どうして慰霊碑の前で後生の人と一緒に楽しく宴会をしないのか。
19 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 02:49 ID:3BJ1rEdA
[ sf195.nirai.ne.jp ] あんまりにもひどいものを見てしまったんだから
多分そんな気になれないんだと思うよー。
ひめゆり学徒を引率してた仲宗根って先生とか
戦争終わってもずーーっと自分のこと責めてたって言うし。
戦争を経験した人にとってはいくら時間が経とうが関係ないんじゃないかなぁ・・
どうなんだろう。
20 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 03:02 ID:wJTntUDI
[ EAOcf-265p5.ppp15.odn.ne.jp ] 沖縄戦を戦った米国軍人さんたちの多くは,精神障害で入院もしくは家族とともに生活できなくなったといわれます。
はたして,日本軍人の生き残りたちは,そのように思ったのでしょうか?そこが知りたい。
まじレスでした。
21 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 05:30 ID:3BJ1rEdA
[ sf195.nirai.ne.jp ] 精神障害になる人少なかったんじゃないかなぁ?
米軍人ってのは軍隊に入ったら「殺せ!殺せ!」
って教わるみたいだけど、日本軍人は死ねでしょ?
爆弾背負って向かってくる日本軍人がかなり怖かったんだと思う。
22 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 06:43 ID:Epr04Swg
[ p2002-ipad01yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp ] 被害は沖縄戦、沖縄戦と馬鹿の一つ覚えは止めてくれないかな。
何も戦争の被害は沖縄だけでは無いんだから。
広島や長崎だって一家全滅(原爆の関係で消滅と言った方が良いのかも)が相当数有るし、
俺のばあちゃんの話では、本土でだって学童疎開で生徒を連れて逃げ回っていた先生なんて悲惨だったってよ。
食べ物も無く逃げる為に連れている生徒が目の前で死んで行くなんて耐えられなかったそうだよ。
とにかく戦争は悲惨だと言う事を皆で考えなくっちゃいけないと思うよ。
23 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 10:14 ID:3BJ1rEdA
[ sf195.nirai.ne.jp ] そうですよね。
24 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 12:12 ID:3BJ1rEdA
[ sf195.nirai.ne.jp ] 原爆落ちた広島、長崎もちゃんと記念日あるからいいだろ別に。今日は沖縄
「慰霊の日」!
25 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 14:04 ID:/qDxGaZo
[ YKMfa-01p5-111.ppp11.odn.ad.jp ] 俺、ないちゃーだけどやっぱりヤマトが悪い、絶対に悪い。
戦争は非情で冷酷なのはあたりまえ。それが戦争だからね。
その悲惨さを語ることはもちろん大切だけど、それ以上に大切なのは戦争の始まりを語ることだよ。
それは音もなく近づいてくるからね。
26 :
がちょ〜ん。:2003/06/23(月) 14:14 ID:bvwGEERg
[ ntoska064242.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp ]
日本を孤立化させて、戦争にし向けたのは、アメリカだYO!
戦争しなかったら、日本は、植民地化されて、中国や朝鮮にしたことを、
逆にされていたかもしれない。
真珠湾攻撃も、アメリカは知ってて、わざと攻撃させたという話もあるしね。
原爆なんか落とさなくても、日本は負けてたのに、
原爆を使ったアメリカが悪い。
。。
27 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 15:11 ID:LWJ2bTZk
[ p13143-ipad26sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp ] 戦争は勝ったほうが正しくなるように出来てます。
28 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 16:35 ID:3BJ1rEdA
[ sf195.nirai.ne.jp ] 原爆は実験でもあったから。あの時落とされたから今の原子力開発がある。
29 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 18:04 ID:3BJ1rEdA
[ sf195.nirai.ne.jp ] まぁ過去があったから今があるしね。
同じような失敗を二度と繰り返さないようにね。
それが一番じゃないかなぁ。
30 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 18:05 ID:SP8R1SG6
[ sciA100.sci.u-ryukyu.ac.jp ] >あの時落とされたから今の原子力開発がある
煽りですか?
31 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 18:23 ID:3vKTumc6
[ U062146.ppp.dion.ne.jp ] 沖縄戦の悲劇について、その責任の所在は改めて検討される必要があります。
一括りで「軍の責任」とばかり言われても
「現地軍の責任」と「大本営の責任」では全然意味が違います。
また、軍だけが全ての責任を負うべきではないのも当然です。
例えば、現地軍には住民に対して強制的に立ち退かせる権限、疎開を命じる
権限があったでしょうか?
ありません。戦前の法制度では、軍隊司令官にこのような権限を付与するのは
戒厳時だけに限られていました。戒厳令に基き、戒厳司令官に任ぜられた場合のみ、
軍隊司令官は戒厳令14条に基き住民にその住所から退去させる事が出来ます。
しかし、沖縄には戒厳が宣告されませんでしたから、そのような事は不可能でした。
また戦闘に民間人を撒きこんだ責任は、現地の第32軍司令官牛島中将や
海軍根拠地隊司令太田少将にあるのでしょうか?
違います。住民の疎開・避難については、その責任が挙げて内務省及び
その下部機関であった沖縄県庁にありました。しかし、その重責を担う沖縄県知事は
空襲が始まると所在をくらまし、挙句は内地に逃亡までしました。
内務省は懲戒にかけるどころか、この恥知らずを他県の知事に発令することで塗糊し、
後には住民を疎開させたくてもできない軍だけが残された。沖縄県民が恨むとすれば、
内務官僚であって軍ではないのです。
32 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 18:28 ID:3vKTumc6
[ U062146.ppp.dion.ne.jp ] また戦闘のレベルでは、日本軍の勇戦敢闘は太平洋の戦場でも屈指の
ものであって、惨敗と言う表現は当てはまっていません。
「相次ぐ連戦連敗」どころか、決してバンザイ攻撃に出たりせず、陣地にこもって
寸土を争う戦闘を米軍に強要し、各地で米軍に大損害を出させ、
地上軍司令官バックナー中将を戦死させています。他の戦場とは異なり、徹底して
地味で地道な作戦振りに、戦後も米軍は「沖縄のやり方を徹底されたら参っていた」と
語っています。
また太田少将と比較して批判される第32軍司令官が参謀長と共に自決したのは事実ですが、
巷間言われるが如くの玉砕戦法命令なぞ出していません。
降伏は命令しませんでしたが、それは軍司令官としては当然とされた事です。
将官一人が滅びの美学に酔っていたかのごとく言われるのは、沖縄戦の実相とは
およそかけ離れた認識です。
牛島中将とその参謀達は、最悪の条件下でおよそ世界最善の努力をしています。
誰がやっても、あれ以上の結果はでなかったでしょう。
沖縄の第32軍に科せられた任務が一日も長く米軍を沖縄に拘束して本土決戦のための
時間を稼ぐ事であったからには、敢えて巻き添えにしても心を鬼にして戦わなく
てはならないのです。でないと、沖縄県民は救われたが本土決戦が早まって
より多くの国民が死んだと言う結果を招いたでしょう。
再度言います。沖縄の悲劇の責任は内務省にあって軍にはありません。
33 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 18:31 ID:3vKTumc6
[ U062146.ppp.dion.ne.jp ] ちなみに前述の卑劣な県知事とは島田叡知事のことではありません。
誤解を生まぬようにひと言申し添えておきます。
34 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 18:45 ID:Cvn54PK2
[ U055241.ppp.dion.ne.jp ] >32
本土の犠牲の防止のためであれば沖縄の犠牲はたいしたことではなかったと。
いやはや、スバラシイ御議論でつ。
35 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 18:47 ID:f71Lj69M
[ gw-out18.oninet.ne.jp ]
36 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 21:31 ID:4VENLsfo
[ usr02013.tontonme.ne.jp ] 本陣を守る為の捨石戦法は、洋の東西を問わずよくある事。
沖縄だけが特別なワケじゃない。
それに所謂「ひめゆり」と呼ばれる方々は、世が世であれば「バリバリの軍国少女」。
戦後、映画によって美化され悲劇のヒロインに祭り上げられたのだが、本土化推進の急先鋒
だった通称ひめゆりの少女たちより、本当の沖縄戦における主人公は戦火に巻き込まれ、
死んでいった一般の島民。
37 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 22:16 ID:hmHur2p2
[ U069097.ppp.dion.ne.jp ] >36
「戦火に巻き込まれ、死んでいった一般の島民」。非戦闘員の被害がこれほどまでに
大きい「捨石戦法」を、「沖縄だけが特別なワケじゃない」と?
「バリバリの軍国少女」。これは改めていわれなくても、本人の遺志と無関係に靖国神社
に合祀されることをもとに、以前から問題になっていたわけで。だいたい、悲劇の
ヒロイン化を率先して行ったのはやまとんちゅだからして、「ひめゆりの少女」と
「一般の島民」を対置するようなものの言い方は、後世の身勝手な言い分じゃなかろうか。
38 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 22:38 ID:3BJ1rEdA
[ sf195.nirai.ne.jp ] >36
美化もなにもないよ。
教職を目指してた女の子達が戦争に巻き込まれて死んでいった。
それのどこが美化されてるの?
少年兵だっていたし70のおじーも兵隊として戦ってた。
みんながかわいそうなんだよ。
ひめゆりの女の子達は仲宗根先生が日記に細かく残してあったから。
だから映画にもなったし、仲宗根先生が遺骨収集とか色々頑張るから、
ひめゆりの生き残りも戦争の悲惨さをみんなに伝えるし。
そんな言い方しないでよ。
39 :
現代の戦争が石油利権にある以上:2003/06/23(月) 22:40 ID:AQMBic62
[ ntoknw009005.oknw.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp ] 昨日の「ライトダウン」は、沖縄では温暖化防止以上の意味があったのでは
ないでしょうか。ちなみに首里城や泊大橋が消されてました。
40 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 23:05 ID:EQmG7xwM
[ proxy203.docomo.ne.jp ] 筑紫君は沖縄大好きなんだねぇ。
41 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 23:22 ID:q9EgMezM
[ U052049.ppp.dion.ne.jp ] >>34そう曲解してとられるとさすがに返答に困りますが、私は32軍および
海軍沖縄根拠地隊に課せられた任務が「本土決戦のための時間稼ぎ」の側面が
強い、と言っているだけです。
その見地に拠れば32軍は任務を果たした、といえるのでは、と言っているだけ。
本土のために沖縄は犠牲にされたのか?と問われればもちろんYESでしょう。
もとより、日本中で一億特攻だ、本土決戦だ、と言っているような末期的状況で
どうして沖縄だけが蚊帳の外でいられるでしょう?
島嶼戦というのであればグアムもサイパンも住民もろとも玉砕してます。
米軍は飛び石伝いに侵攻してくるわけですから、沖縄が戦場となることは
歴史の必然というか、既定の順番であったと思います。
沖縄が最後の決戦場になったのは昭和天皇がいわゆる「御聖断」を下したからで、
天皇の決断があってもなおごく一部の軍人は本土決戦を強行しようとさえしました。
結局は天皇の命に従おうとする大多数の軍人に阻まれ、次々と自決していったわけですが。
つまり、天皇の鶴の一声がなければ米軍の「オリンピック作戦」は実行され、おそらくは
3,4度目の原子爆弾が新潟、小倉に落ち、本土決戦の挙句に日本は分断占領されたでしょう。
沖縄が悲劇的な幕切れとなり、広島と長崎が壊滅したがゆえに天皇は決断を下し、その延長下に
現在の平和があると考えることも可能でしょう。
42 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 23:36 ID:27XBgz2g
[ user004096.htv-net.ne.jp ] 曽根綾子さんだかが調べて出版した「ある神話の背景」
住民への自決命令は、実はなかったけど、
それを言うと補償金が出なくなるから、
今さらなかったとは言えない…
43 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 23:44 ID:0eDFrQrY
[ kmgy010n064.ppp.infoweb.ne.jp ] >4
戦艦じゃない空母だよ・・・
44 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 23:50 ID:0eDFrQrY
[ kmgy010n064.ppp.infoweb.ne.jp ] >41
当時の大本営は沖縄では無く台湾に米軍の侵攻があると思ってましたからね。
ですから32軍から第9師団を引き抜いたりしていた訳で・・・
45 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 23:55 ID:4VENLsfo
[ usr02013.tontonme.ne.jp ] >38
君は「仲宗根政善」の言葉なら鵜呑みなのか?
単なる贖罪にすぎないよ。
46 :
ちゅらさん:2003/06/23(月) 23:57 ID:f71Lj69M
[ gw-out18.oninet.ne.jp ]
47 :
暴れ地鼠 ◆vQ9xkOln6Q:2003/06/24(火) 00:30 ID:cRv8rQhQ
[ 210.232.59.171 ] >>37>「ひめゆりの少女」と「一般の島民」を対置するようなものの言い方は、後世の身勝手な言い分じゃなかろうか。
同意。
あの時代のことを憶えてる人数名にチョクで話聞いたところでは、圧倒的多数の「バリバリの軍国主義者」と例外的な「そうじゃない人」がいたような気配だ。当時の言葉でいうと、帝国臣民として当然の覚悟を決めてる人と自分だけ生き延びればいい人、ということになるらしいね(苦笑
当時と現在の時代の空気は全く違う。
普遍的な話をしたいのなら、どっちが正しいか、なんて論争からは有意義な結論は出にくいだろうね。
平和とか人間の尊厳とか、いろんな絶対善が話題に上がりすぎなんじゃないかな。
48 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 00:36 ID:Ekch35/w
[ ipb01.cosmos.ne.jp ] おいおい、戦争責任って、
だからなんで日本だけが一方的に戦争責任を背負うんだよ。
戦争は外交の最終手段。
戦勝国にも敗戦国にも責任はある。
仕掛けたのは日本だから日本が悪いというのも、お門違い。
当時の日本が開戦せざるをえないように追い込んだ責任は。
今のイラクで考えてみようよ。
負けたイラクの責任。
勝った(?)アメリカには責任無し。
アメリカの蛮行を阻止できなかった国々は。
国連は。他のアラブ諸国は?
戦争の責任なんてある一国の政治体制を責めたてることで果たせるものではないでしょうに。
沖縄戦で亡くなった方々への慰霊の気持ち(平和希求の願い)を
日本1国の戦争責任の追及(政治活動)で汚さないでくれ。
一緒くたにすべき問題ではない。
49 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 01:40 ID:E2YoyExg
[ U051038.ppp.dion.ne.jp ] >41
32軍の敢闘をいいたいのはよくわかる。で私が言いたいのは、戦時国際法での
非戦闘員の保護はどうなったの?ということ。当時の日本軍が戦時国際法に無知
だったことは有名だけど。
それに、司令官の職務は戦争に勝つだけではないでしょう。敗色濃厚となったと
き、これ以上被害を増やす前に降伏して、戦時国際法に則り秩序ある占領を行わ
せるのも重要ですよ。沖縄戦では、それらがどれも蔑ろにされた。戦場で、戦闘
員・非戦闘員の区別がつかないような戦法をとって徒に被害を大きくした。これ
が司令官の「滅びの美学」でなくて何なんでしょうね。ま、これが32軍だけで
なく日本軍全体の特徴だったことは認めますけど。
50 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 02:03 ID:GN06o5OI
[ kmgy010n008.ppp.infoweb.ne.jp ] >49
沖縄島民の避難等々が遅れたのは軍の責任もあるが、沖縄島民自身が本土への疎開を
いやがったのも、また事実です。
まぁ、見知らぬ生活の保障もあやしい本土へ疎開するのを、島民の方々がいやがるのも
無理も無いと思いますが・・・
それに対馬丸撃沈のショックも大きかったのでしょう。
海軍の護衛艦がついていながら撃沈されたのですからね、島民としては海軍の護衛がつ
いていても撃沈される危険をおかしてまで本土へ疎開する気にはなれなかったのでしょう。
それに住民の避難等々は軍だけの責任ではありませんよ。
今の有事法制もそうですが、地方自治体や行政の協力なくしてスムースな住民非難は不可能
と思われます。
戦争だからってなんでもかんでも軍の責任って訳では無いですよ。
51 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 02:09 ID:oO6JoU2s
[ EAOcf-296p112.ppp15.odn.ne.jp ] 沖縄なんて邪魔
日本じゃない
琉球王国として金城一族が独立させればいい
大体、沖縄開発庁なんて税金の無駄使い
切り離せ、沖縄を
見捨てろ、沖縄を
52 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 02:13 ID:go6m3ihk
[ sf195.nirai.ne.jp ] 離島だからもともと日本と離れてるよ。米軍基地の75%がある時点で
ある意味見放されてると思うが。沖縄開発庁は名だけ。最近、子供の
名前に「琉」の使用が認められました。内地から沖縄に来る観光客は
ハワイ気取り。
53 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 02:13 ID:kgl/Qwk.
[ 130.94.107.163 ] >>金城一族
オモロイ
54 :
VODKA:2003/06/24(火) 02:15 ID:b0yQtHis
[ users.otc.ne.jp ] なんと言われようが、そんな沖縄大好きさ♪
55 :
暴れ地鼠 ◆vQ9xkOln6Q:2003/06/24(火) 02:45 ID:cRv8rQhQ
[ 210.232.59.171 ] >>48>だからなんで日本だけが一方的に戦争責任を背負うんだよ。
負けたから。
>戦争は外交の最終手段。
勝つと言いたい放題が許される(とゲルマニア由来の蛮族は信じている)。
負けたらきっと言うことも変わるよ。
手段の一つにすぎないものを特別に重視する理由は、それが有利だから。
>アメリカの蛮行を阻止できなかった国々は。
>国連は。他のアラブ諸国は?
武力が今でも最強の発言力であることを示しちゃった合衆国首脳が全面的に悪い。
人類はそろそろ、もう少し賢くなってなければいけないはずなんだ。
私の知る限り、最初に「戦争なんてろくなもんじゃないぜ」と断言した人物の時代から既に三千年くらい経っている(孫子って三千年くらい前の人だったよな)。
せめて次回の大統領選挙では、合衆国市民の知性の程を見せて欲しいものだ。
期待は全くしていないけどね(冷笑
56 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 03:08 ID:jIwbH5C2
[ p2150-ipad02sapodoori.hokkaido.ocn.ne.jp ]
57 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 04:30 ID:nOxyZz3.
[ kmgy010n002.ppp.infoweb.ne.jp ] >55
ヲイヲイ・・・孫子以前にも戦争なんてするモンじゃないって言っていた人間はいるよ・・
ヒント・古代ローマ
58 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 05:30 ID:9VL6.Pp.
[ global-user08-01.toshima.ne.jp ] まぁ、私の知る限りと書いているのだから。。。
おれも知らんけど。
59 :
41:2003/06/24(火) 17:24 ID:1DrvusLw
[ Y122143.ppp.dion.ne.jp ] >>49現代的史観で見ればそれは仰るとおりでしょう。
ですが、時代的限界と組織的能力の限界というものが厳然と存在することも
また事実ではないでしょうか。
たとえば日本陸軍はもともと鎮台という国内治安担当の組織からスタートしました。
これは士族の内乱に備え、外敵の侵入を防止するということだけを目的としていました。
この時点では戦場にいる者は敵兵か友軍ですね。
鎮台制を変えた後はもっぱら外征型の軍隊となり、戦場は常に外地でした。
つまり日本軍は若干の例外を除けば「護民軍」として国民の保護にあたるような
組織として作られたことはなく、その経験もほとんど皆無でした。
おそらく牛島中将にしても、本来は硫黄島の栗林中将のように軍対軍の決戦を
目指していたと思いますよ。
戦場において軍隊の目から見たら民衆は足手まとい以外の何者でもなく、盾に
して使うメリットよりもデメリットの方がはるかに大きいのですから。
戦争に民衆が巻き込まれたのは、軍が意図して巻き添えにしたというよりも、
もっぱら内務省の避難誘導がまずかったからだと思うのですが。
事実、「兵隊さんのそばにいれば安全だ」と錯覚していた人も多かったのですから。
60 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 18:41 ID:uQ.S.tdc
[ YahooBB220057074053.bbtec.net ] こんな資料もありました。場所忘れたすまぬ。
「ユダヤ人と日本人」などで知られる山本七平氏は、フィリピンで砲兵少尉として戦ったが、敗戦後、捕虜収容所で米軍の将校から
一兵卒に至るまで異口同音に「沖縄の日本軍の作戦はスマートだった。」「あれを徹底的にやられたら参る所だった。」と語るのを
聞いた。米陸軍戦史「最後の戦い」も、「沖縄における日本軍は、まことに優秀な計画と善謀をもって、わが進攻に立ち向かった」
と述べている。実際に日本軍守備隊の戦死者約6万5千人(後述する住民の犠牲者は別にして)に対して、米軍は地上戦闘での死傷
者3万9千人、激烈な戦闘のための神経症などで2万6千人、神風特攻による艦船の沈没・損傷4百余隻で死傷者約1万人と、合計
7万5千人もの死傷者を出している。沖縄戦は、米国から見れば、太平洋戦争で最も大きな損害を出した戦いであった。また日本側
から見れば大東亜戦争終盤での激戦であり、我が国土で民間を巻き込んで行われた最大の戦いだった。
61 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 18:47 ID:uQ.S.tdc
[ YahooBB220057074053.bbtec.net ] つづき抜粋 長くてすまぬ
沖縄に進攻する米軍の膨大な火力にまともにぶつかっては、短期間に全滅するだけで
ある。八原大佐は島の南半部が分厚いサンゴ礁の岩盤に覆われているのに目をつけ、
その下の天然洞窟などを利用して地下壕陣地を作り、ここを根拠にして米軍に抵抗する
作戦を立てた。いずれ米軍に敗れることは明白であるが、華々しく玉砕するよりも、
一日でも長く米軍を拘束して出血を強要して、本土決戦準備の時間を稼ぐ事が、国家
のためになる、と考えたのである。鹿児島出身で、西郷隆盛や大山巌と同様、万事
を部下に任せて責任は自分が負う古武士タイプの牛島満司令官は、笑顔でこの作戦案
を承認した。
八原大佐は、島民の老幼婦女子のうち8万人を本土に避難させ、残りを極力、戦闘
を予期しない島北部に疎開させた上で、青壮年男子2万人を動員して、陣地構築を進
めていた。米軍の上陸前の猛砲撃も、すべてサンゴ礁岩盤に跳ね返されていたのである。
八原大佐は、軍の撤退に際し、住民や首里地方から逃れてきた難民には戦場外となる
知念半島への避難を命じ、そこに残置した食糧、衣服の自由使用を許可しようとした
が、混乱の中で指示が徹底せず、また知念半島に向かった住民も殺到する米軍の追撃
に、怖じ気づいて引き返してくる人々も多かった。
かくして多くの島民が、軍とともに撤退した。沖縄戦で犠牲になった住民は10万
人にものぼるが、その大半がこの撤退の最中に生じた。撤退作戦を立案した参謀とし
て、八原大佐は「多くの老幼婦女子を犠牲にしたのは、実に千秋の恨事である」と述
べている。
米軍は先に徒歩半日で一周できるほどの硫黄島を奪うのに2万6千の死傷者を出し
いままた沖縄を占領するのに7万5千人の死傷者を出した。本土決戦を敢行したら
100万人規模の死傷者が出るだろうと米国が恐れたのも、あながち誇張ではない。
この恐れが米政府をして無条件降伏要求を緩和させ、日本政府の形態は日本国国民
の選択に任されるという条件を引き出させた。そこに終戦への一筋の道が開けたの
である。
62 :
泣人:2003/06/24(火) 19:04 ID:EQt/kWlg
[ bb147-244.cosmos.ne.jp ] >>61ひと言でいえば八原大佐という参謀の作戦ミスなわけか?
63 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 19:26 ID:FeadYy6A
[ YahooBB218143086005.bbtec.net ] >62
61ではないが、作戦ミスではないだろう
64 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 19:34 ID:go6m3ihk
[ sf195.nirai.ne.jp ] 結果的に民間人死傷者多数になったのだから
作戦ミスでは?
作戦伝達ミス、ろくな護衛もなしの民間人の移動。
ほかに方法ないのならしょうがないのかね?
65 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 19:39 ID:s2Yt3caY
[ gw-out18.oninet.ne.jp ] 山本七平氏ってユダヤ・ペンダサンとして
ユダヤ人として著作を発表してばれた人ですよね。
66 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 20:19 ID:A9w8ALu.
[ usr08078.tontonme.ne.jp ] まぁ沖縄人も「台湾・フィリピン他の植民地化」には多大な貢献をしているワケだし(警官・教職・流通業務etc)
被害者ズラだけではすまないでしょ?。
台湾の先住民族虐殺ってのもあったよな。沖縄県民が自ら進んでやったんだよな
確かに沖縄戦に限っていえば、日本軍の捨石戦法の被害者かもしれないが、
沖縄の東南アジア諸国に対する「戦争責任」はどうなるのか?
自らの所業を棚に上げておいて「全面的に被害者で〜す♪」ってのはないでしょ。
67 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 21:29 ID:LX69F7mU
[ U049227.ppp.dion.ne.jp ] >>65正しくは「イザヤ ベンダサン」。山本七平がユダヤ人を名乗ったが、正体は
お説のとおりバレバレだった。
誤りだらけの彼の著作が、しかし今もって出版され続けている。
68 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 21:57 ID:s2Yt3caY
[ gw-out18.oninet.ne.jp ]
69 :
ちゅらさん:2003/06/24(火) 22:28 ID:4GAkPuaA
[ n00-250.ip-tokyo.highway.ne.jp ] >>64>ろくな護衛もなしの民間人の移動
「ろくな護衛」が付いていたら、間違い無く誤認爆撃の嵐でしたな。
70 :
ちゅらさん:2003/06/26(木) 02:48:46 ID:HR.BMwdk
[ at-std10.nirai.ne.jp ] 空気を読まずに質問です。
「戦争美化」する人は
いないと思います
でも、どんな理由であれ戦闘でなくなった方を
無駄死あつかいした私の小学校の時の
先生は今も考えると思いっきり
アタマおかしいと思うよ。
小学校では今でも、
日本=悪、って教育なのかな?
それとも沖縄の女の先生(私の担任)
だけ特別なのかな〜
こんな人って多い?
71 :
70:2003/06/26(木) 02:53:11 ID:HR.BMwdk
[ at-std10.nirai.ne.jp ] すみません、
訂正です
×「〜戦闘」
○「〜戦争」
でした、
誤解されそうなので。
72 :
ちゅらさん:2003/06/26(木) 07:54:52 ID:7JaPtAV6
[ U051087.ppp.dion.ne.jp ] >70
あえて誤解をおそれず言い切ってしまおう。無駄死にだった、と。
詳しくはいろいろ歴史の本を読んでもらうとして、当時の日本側の軍首脳部にして
からが勝てるとは思っていなかった上に、戦略、戦術の点からも米軍とは段違いに
劣っていた。さらに、その差を精神論で埋めようとしていた辺り、無駄死にという
言葉は決して不当とは言えない。
73 :
ちゅらさん:2003/06/26(木) 08:11:19 ID:/wPwYk26
[ kmgy010n018.ppp.infoweb.ne.jp ] >>72まったくもってその通り。
当時の政府・軍部・官僚は戦争の終わらせ方を考えずに開戦してしまった・・・
ま、開戦に至った理由で、忘れてはいけないのは国民の支持もあったって事。
大正後期〜昭和にかけての無策・無能な政府&官僚に嫌気がさしていた国民が、軍に期待したって事実も
あるんです。
で、今現在の日本国の状況を見るに・・・官僚や政治家は何も変わってねぇや。(w
軍に責任を追求するのもいいけど、その影で何の責任も問われなかった、某外務省とか
の存在も忘れてはいけません、あそこは戦前から何も変わってません。
我々が真摯に戦争に至った経過を考え、今後に生かさなければ、戦争で無くなった方々
は本当の意味での無駄死になってしまいます。
74 :
48:2003/06/27(金) 14:24:06 ID:i83FU55U
[ ipb01.cosmos.ne.jp ] >>73いいこと言うた。
全くそのとおり。
戦前の日本は不完全な形ではあっても一応の選挙制度はあったし、
一人の人間が自分の私利私欲のために国を牛耳っていたわけでもない。
国民も官僚もマスコミも、学校の先生もみんながそれにのっかっていた。
あるひとつの組織・機関を対象に戦争責任と騒ぎ立てる団体は
自分達にその追求の手が及ぶのをおそれて、
責任逃れの手段として主張しているに過ぎない。
過去の日本がどういう状況でどういう政策をとったがために
戦争にいたったのかを正しく見つめることとそが、
本当の反戦であると思います。
>>73 に賛同の拍手。パチパチ〜!!
75 :
70:2003/06/27(金) 16:21:33 ID:dfC7g0NA
[ at-std10.nirai.ne.jp ] >>72、73
ありがとうございました。
>>74本当にそうですよね、
自分の国の経緯を知らずに知ろうともしないで
いろんな運動してる人も多いと思ってしまう。
最近、某喫茶で
北朝鮮報道を見たらしいおばさん達が
「昔の日本もあんなだったんだよ〜」と語ってました
どんな意味で言ったかはしらないけど。
76 :
(^(T)^):2003/06/27(金) 19:03:25 ID:g.O.xwL2
[ ntoska064242.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp ]
今日は、つーか明日だけど、朝生が有松。。。
。。
77 :
78:2003/06/29(日) 16:11:53 ID:QvN1kCPc
[ p5088-ipad01kagawa.kagawa.ocn.ne.jp ] 確かに当時の状況を考えれば、戦略・戦術的に要石であった沖縄の戦闘は疎開の失敗や日本軍の持久戦により悲劇的な幕を閉じた。
でも、かあちゃんから聞いた、艦砲射撃の破片で首を飛ばされても赤ちゃんを抱いて、壕に飛び込んできた若い母親の話やついてくる4歳くらいの子供を泣く泣く追い返す話や
個人レベルでの悲劇の運命は膨大なエピソードがあったはずです。
おそらく、現時のイラク戦でもピンポイントといいながら、隠蔽された事実があるはずだし、現にもう忘れかけているアフガンではありました。
そして、このような沖縄戦と同じ悲劇を生み続けている、兵器や銃弾は島の金網の向こうに厳然と存在し続けています。
この事実はうちなーんちゅとして自覚すべきではないでしょか?
沖縄戦の歴史認識はもちろん重要な事ですが、今現在も沖縄戦のように女、子供が瓦礫の下敷きになり、腸をはみ出させられいる事を思うと、たいした反対もなくイラク戦に賛成した
現状はこの国が、良い方向に進んでいるとは思えません。
78 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 20:14:38 ID:zT7kVGUU
[ usr11145.tontonme.ne.jp ] >>77
だったら、君が外交問題解決策として「戦争」or「戦闘行為」を伴わない
イイ案を発明してくれ。世界中の軍隊がその存在意義をなくすようなさ。
君が「戦争に替わる外交手段」を発明したら、有史以来の人類の偉業を
達成したことになるよ。
79 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 20:40:43 ID:owGyOMDc
[ p0247-ipad01yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp ] >>78マジレスすると、戦争は外交手段が失敗した後の
実力行使の段階なので、「戦争に変わる外交手段」
という表現はダウト。
戦争は「争」であって「交」じゃないです。
80 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 20:48:06 ID:TNvtC93s
[ p2065-ipad12sapodoori.hokkaido.ocn.ne.jp ] 普通の外交だけで全て解決できるというのもあながち正解ではない。
しかしだからといってやたらと戦争に結論を求めるのも正解ではない。
81 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 21:03:04 ID:wJTRcMGI
[ YahooBB218113222007.bbtec.net ]
82 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 21:48:01 ID:TNvtC93s
[ p2065-ipad12sapodoori.hokkaido.ocn.ne.jp ]
83 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 21:53:41 ID:/acILZ6g
[ p3096-ipad01yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp ] 同感だけど、表現に再考の余地があるかどうか常に考えて欲しい、、、
読んでる人への思いやりだしね。
84 :
移民:2003/06/29(日) 21:57:43 ID:Pkmr3ra.
[ pc1.ica-vdsl16-unet.ocn.ne.jp ] どうせ全部戦後の作り話だろう
85 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 21:59:34 ID:zT7kVGUU
[ usr11145.tontonme.ne.jp ] >>79そうかね?
戦争は国家外交カードの一つの手段でしょ?
よく、テロと戦争との比較に使われる事例だと
テロ・・暴力やその脅威によっておこなう思想提示手段。
戦争・・国家外交の一つの手段。
と、あるけど。
86 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 21:59:45 ID:3.StRDtA
[ at-std10.nirai.ne.jp ]
87 :
80:2003/06/29(日) 22:06:46 ID:TNvtC93s
[ p2065-ipad12sapodoori.hokkaido.ocn.ne.jp ] >>80を分かりやすく直しますた。
戦争は(・A・)イクナイけど戦争は外交の手段です。
どうでしょう?
88 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 22:11:08 ID:/acILZ6g
[ p3096-ipad01yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp ] 戦争・・国家外交の一つの手段
この表現は戦争をダシに相手の譲歩を引き出す、、という意味かと。
重ねて言いますが、戦争そのものに外交という意味合いは無いです。
89 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 22:21:56 ID:wJTRcMGI
[ YahooBB218113222007.bbtec.net ] >>80「あながち」というのはだな、
「普通の外交だけで全て解決できるというのもあながち不正解ではない」
と、こういう使い方をするもんだ。日本人ならばな。
90 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 22:31:57 ID:wJTRcMGI
[ YahooBB218113222007.bbtec.net ] 案外まともな人間も多いんだな。
>>31>>32あたりはかなり勉強してるな。この辺は教師が絶対に
教えない所なのに。試験にも出ないし(w
91 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 22:47:40 ID:wJTRcMGI
[ YahooBB218113222007.bbtec.net ] >>87あなたも案外(といっては失礼だが)まともなようだ。
戦争を放棄すると言うことはまあ飛車角抜きで将棋を指すようなものだ。
それで勝てるなら良いが。
92 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 22:50:01 ID:PpfefyTE
[ bu186.nirai.ne.jp ] 将棋がまず戦争、とかツッコんじゃダメですか。
そうですか。
93 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 23:03:09 ID:Sg6dS29Q
[ p4194-ipad01sapodoori.hokkaido.ocn.ne.jp ]
94 :
ちゅらさん:2003/06/29(日) 23:53:10 ID:wJTRcMGI
[ YahooBB218113222007.bbtec.net ] フランスのレジスタンスは英雄なのに、沖縄戦では市民は戦っちゃ
ダメだったのか?薩摩のときのようにやられ放題のほうが良かったのか?
悲惨でない戦争など在りはしない。しかし無意味な戦争ばかりでもない。
沖縄が戦ったことによって何か得られたものも在るはず。
欧米からのアジア、ひいてはアフリカの独立等。
「支配させない」という決意を見せたことは大きな事だと思う。
95 :
ちゅらさん:2003/06/30(月) 00:00:17 ID:z64.OYVc
[ 203.14.169.18 ] 二度と戦争はしない、という意味で教訓にするなら
ムダでは無かったといえるだろう。
戦争をしたことで何か成果があった、と解釈するなら、
大平洋戦争に関しては「ムダ」。
何故なら日本は再び戦争をする事で
国益をあげられるとは思えないから。
96 :
ちゅらさん:2003/06/30(月) 00:29:03 ID:a5XlDR0.
[ YahooBB218113222007.bbtec.net ]
97 :
早蕨:2003/06/30(月) 00:39:46 ID:LfLotv9Y
[ fw9.aso.ne.jp ] >>93日本語の使い方としては89の言ってることが正しいが?
私としては間違った用法の日本語を使って相手に読解力がないとかぬかしてるやつが痛く見える。
>>92あんたの突っ込みはかなり的を外している。
98 :
ちゅらさん:2003/06/30(月) 07:58:00 ID:F0.HrHMw
[ U051110.ppp.dion.ne.jp ] >94
レジスタンスと沖縄戦を並べているあたり、世界史の知識ゼロと思われ(w
アジアアフリカの独立と結び付けようというのも、土台ムリな話。
99 :
ちゅらさん:2003/06/30(月) 10:58:37 ID:OIO4JLLI
[ pl221.nas921.naha.nttpc.ne.jp ] >98
貴方にとってのその土台ムリな話が、巷では一般的に認識されているようです。
もっと世間を勉強しましょうねぇ。
>all
彼らの死が無駄だったとか無駄じゃなかったとかいうのは、それを考える人がそれ
ぞれの立場、見識で主観的に決めるものであって、事物の原判断に資する場合を除き
結論を一般的に共有するお題ではない。よって、その議論そのものが無駄。
100 :
ちゅらさん:2003/06/30(月) 18:50:28 ID:q5JVns.w
[ U050080.ppp.dion.ne.jp ] 100
101 :
ちゅらさん:2003/06/30(月) 19:11:58 ID:a3LELD16
[ 193.212.230.98 ] (;´ー`)y_~~
(;´ー`)y_~~
(;´ー`)y_~~
102 :
ちゅらさん:2003/06/30(月) 19:15:03 ID:a3LELD16
[ 193.212.230.98 ] 99の文章はいいなぁ
遺族にしてみりゃ歴史観もクソもないだろーし余計なお世話だよホント(;´ー`)y_~~
103 :
ちゅらさん:2003/06/30(月) 19:16:08 ID:q5JVns.w
[ U050080.ppp.dion.ne.jp ] 確かに。小中学校レベルの歴史も忘れて、自虐史観の裏返しとしての自画自賛史観
がはびこるようになってしまったのは憂うべきことだ。日本がそれらの国の独立に
貢献したかどうかなど、受験勉強としての歴史から離れてみれば一目瞭然なのだが。
また、直接の遺族の方には申し訳ない議論になるとしても、日本軍の作戦自体が徒
に死者を多くする戦法だったことは確かなことであって、無駄死にとの言葉は決し
て的外れとはいえない。繰り返すが、直接の遺族の方々の感情とは無関係に議論さ
せていただくとして、である。
104 :
ちゅらさん:2003/06/30(月) 19:23:11 ID:a3LELD16
[ 193.212.230.98 ] 今の日本には日本軍はいないし沖縄も平和だし、昔の残酷なこととかは
あんまりずるずる引きずらないで、ただ優しく黙祷して、
天国に行けますように、ってお祈りしてあげて、
ただ今出来ることは変な歴史を繰り返さんように注意することであって、
そうして平和にしてればいいだけだし、昔のことほじくり返してアホみたい。
105 :
ちゅらさん:2003/06/30(月) 22:38:06 ID:oaq.wkVk
[ flokn1-p212.hi-ho.ne.jp ] 「ただ優しく黙祷して、天国に行けますように、ってお祈りしてあげて」
「今出来ることは変な歴史を繰り返さんように注意すること」
上の二つ、おもいっきり矛盾してますが。
変な歴史を繰り返さないようにするために、昔の残酷なことを話して
戦争はいけないとわからせなきゃいけないんじゃないか。
ただ、題目のように繰り返し「戦争はいけない、戦争はいけない」
って言ってるだけじゃあ、ぜんぜん説得力がないよ。
昔の人の証言などによって、悲劇や蛮行を具体的に伝えることで
心のそこから戦争はいけないなぁ、と思えると考えるのですが?
106 :
ちゅらさん:2003/06/30(月) 23:16:15 ID:a5XlDR0.
[ YahooBB218113222007.bbtec.net ] >心のそこから戦争はいけないなぁ
と思うだけじゃぁ戦争は無くならない。
「戦争ができない」のと「戦争をしない」のは全く違う。
戦争ができなかった琉球は薩摩の侵略を許したように、
他国に隙を見せるのも国際的安定の上からは好ましくない。
第2次大戦中のスイスは領空を通過する航空機は連合国
だろうがドイツだろうが全て撃墜し、平和を守った。
平和はタダではない。
107 :
ちゅらさん:2003/06/30(月) 23:21:15 ID:gx60bGcU
[ p5043-ipad01yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp ] 自衛隊の戦力を聞きかじる限りでは、
日本は戦争できない国、だとは思いますが、、。
108 :
ちゅらさん:2003/06/30(月) 23:22:21 ID:5pGmhW7M
[ p4148-ipad11sapodoori.hokkaido.ocn.ne.jp ] >>97あはは。そうですか、負けましたよ。
満足しました?
109 :
暴れ地鼠 ◆vQ9xkOln6Q:2003/07/01(火) 23:48:57 ID:TSvOh.YQ
[ 210.232.59.171 ] >>107自衛隊は戦力(装備とか練度とか)に限って言えばかなりのものだ、と聞いた気がするけど。
実はそれもプロパガンダだったとか?
110 :
ちゅらさん:2003/07/02(水) 00:11:57 ID:3E8ar/yg
[ sf195.nirai.ne.jp ] >109
あ…いいな〜。俺も「プロパガンダ」っって使ってみたかったな〜。アジとか…
111 :
ちゅらさん:2003/07/02(水) 00:55:01 ID:3E8ar/yg
[ sf195.nirai.ne.jp ] ちなみに慰霊の日にうーとーとーしたひと?
112 :
ファ:2003/07/02(水) 00:59:16 ID:M9RJrcxI
[ k112152.ap.plala.or.jp ] >>111さん
はい!!自分はやったっす!!
113 :
113:2003/07/02(水) 15:16:14 ID:PaC5anSk
[ p3034-ipad02kagawa.kagawa.ocn.ne.jp ] 米、ソビエト冷戦時のように、EC,ロシアが結束して軍事同盟を結成し、核による力の均衡を実現したらどうでしょう。
ちなみに、アジアでは中国への対抗として日本も核武装しみるのも一興かと
114 :
ちゅらさん:2003/07/02(水) 22:29:40 ID:tL2B2B1E
[ U049032.ppp.dion.ne.jp ] 日本がなぜ核武装していないか。米国も参加している核拡散防止条約のためである。
日本が核武装したと仮定すると、これは米国にとって無視できない程度の脅威には
なる。その脅威に対し米国は当然ながら然るべき対応をとるだろう。
>>113は、直接の仮想敵国としての中国はもちろん、米国に関しても、それの影響が
なにを日本にもたらすか考えたことがおありか。
115 :
ちゅらさん:2003/07/03(木) 00:14:06 ID:Hk4C7wos
[ sf195.nirai.ne.jp ] TVタックル!!
116 :
ちゅらさん:2003/07/03(木) 00:39:30 ID:HOms1R.U
[ flokn1-p212.hi-ho.ne.jp ] >>113ちょっと間違えたら人類全体アボーン。
キューバ危機を知らんと見える。
117 :
ちゅらさん:2003/07/04(金) 01:52:10 ID:7davcE8I
[ sf195.nirai.ne.jp ] キューバ危機って言っても結局なんも起こらんかったしね。
118 :
118:2003/07/04(金) 14:02:53 ID:ve2UCMEU
[ ppp210135158091.adsl.flets.nmt.ne.jp ] 国家間の利害対立の調整として戦争が最後の手段とするならば、核武装した
超大国同士が小国間の利害調整を強制的に行えば、テロ、民族紛争は解決する。
現に80年代までの冷戦時より、冷戦終結後の方が、国際紛争は多発している。
キューバ危機もミサイル撤去の変わりに、アンゴラへの武器支援停止をケネディ
が約束することにより、解決した。
心配すべきは安価な核が出回る事による事故の可能性だが、イスラエル、インド
パキスタン級の原爆ならば数キロ規模の被害で済む。
超大国の抑止ひいては核の抑止が解けたことにより、90年代の多発する民族
紛争、北朝鮮のような国を押さえることができないのであれば、核による平和は
必要。
119 :
ちゅらさん:2003/07/04(金) 19:13:57 ID:0XAUVtT2
[ ktc014249.tmtv.ne.jp ] 日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体を損なったが、生まれた子供はすくすく育っている。
今日、東南アジアの諸国民が、米・英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが、
一身を賭して重大な決心をされた日である。
我々はこの日を忘れてはならない。
新聞記者 ククリツト・プラモート(後のタイ国首相)
120 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 15:58:45 ID:ofIfDG5Y
[ adf228.mco.ne.jp ] 都知事?
121 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 17:34:17 ID:4sd2XGDg
[ nhsp160.nirai.ne.jp ] 参考資料 : マレーシア マハティール首相 黄文雄(台湾の評論家)著 「罠に嵌った日本人」より
「日本の戦争責任を問うならば、それより以前、非人間的な支配と収奪をつづけた欧米の宗主国の責任はどうなるのか。日本が来たことで植民地支配から解放され近代化がもたらされた」
※ マハティール首相は「許す。だが忘れない」ともコメントをしている。つまり大東亜戦争を全肯定しているわけではない。
122 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 17:36:51 ID:4sd2XGDg
[ nhsp160.nirai.ne.jp ] 参考資料: インド ラダ・ビノード・パル極東国際軍事裁判判事
欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れていくのを、私は平然と見過ごす訳にはゆかない。誤 ら れ た 彼 ら の 宣 伝 を 払 拭 せ よ。誤られた歴史は書き換えられなければならない。
123 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 17:39:53 ID:4sd2XGDg
[ nhsp160.nirai.ne.jp ] 参考資料 : スリム中将(イギリス第十四軍司令官) 「敗北から勝利へ」より
「たたかれ、弱められ、疲れても自身を脱出させる目的でなく本来の攻撃の目的を以て、かかる猛烈な攻撃を行った日本の第三十三師団の如きは、史上にその例を殆ど見ないであろう。」
「かくの如き望みのない目的を追求する軍事上の分別を何と考えようとも、この企図を行った日本軍人の最高の勇気と大胆不敵さは疑う余地がない。私は彼等に比肩し得べき如何なる陸軍も知らない。」
124 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 17:47:13 ID:4sd2XGDg
[ nhsp160.nirai.ne.jp ] 参考資料 : 英国サッセックス大学のクリストファー・ソーン教授 「太平洋戦争とは何だったのか」より
「日本は敗北したとはいえ、アジアにおける西欧帝国主義の終焉(しゅうえん)を早めた。」
参考資料 : 米上院議員ハミルトン・フイッシュ 『日米・開戦の悲劇』
「日本は、フイリッピンおよびその他のいかなる米国の領土に対しても、野心を有していなかった。しかしながら、ひとつの国家として、日本はその工業、商業航行および海軍のための石油なしに存立できなかった。非常な平和愛好家である首相の近衛公爵は、ワシントンかホノルルに来てもよいからルーズベルト大統領と会談したいと、繰り返し要望していた。彼は、戦争を避けるためには、米国側の条件に暫定協定の形で同意する意思があったが、ルーズベルトは、すでに対日戦、およびその帰結としての対独戦を行なうことを決意していたという理由で、日本首相との話し合いを拒否した」
125 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 17:50:52 ID:4sd2XGDg
[ nhsp160.nirai.ne.jp ] 参考資料 : オリヴァー・リトルトン生産相(英保守党内閣)の証言(昭和十九年六月)
「米国が戦争に追込まれたというのは、歴史を歪曲するも甚だしい。米国が余りひどく日本を挑発したので日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ」
126 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 17:53:02 ID:4sd2XGDg
[ nhsp160.nirai.ne.jp ] 参考資料 : 参考資料 : 小堀桂一郎編『東京裁判 日本の弁明』より
GHQ(日本進駐連合国軍総司令部)最高司令官 ダグラス=マッカーサー元帥
昭和26年(1951年)5月3日米国上院軍事外交共同委員会での証言
「(中略)日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如してゐる。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであらうことを彼ら(日本政府・軍部)は恐れてゐました。
したがつて彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだつたのです」
127 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 17:55:22 ID:4sd2XGDg
[ nhsp160.nirai.ne.jp ] 参考資料 : 米国の著名な月刊雑誌、フォーチュンの当時の記事(昭和二十四年四月号)より
「法廷に証人として出廷せず、従って宣誓無しに作成された検事側書類を証拠として受理し、検事と弁護人に異なる(大差ある)審理手続きで弁護側に不利を与えた東京裁判は、判決に批判の余地を残した。」
参考資料 : アメリカ合衆国ダグラス=マッカーサー元帥
昭和25年(1950年)10月にウェーク島でトルーマンン大統領と会談中の会話
「東京裁判は誤りだった」
参考資料 : 日本糾弾の急先鋒であった首席検事キーナン。東京裁判から数年後の発言
「東京裁判はいくつかの重大な誤判を含むのみならず、全体として、復讐の感情に駆られた、公正ならざる裁判だった」
参考資料 : セオボルト米海軍小将
「まさしくハルノートは、日本を鉄棒で殴りつけた挑発であった。」
参考資料 : 元米国大統領ハーバート・フーバー(ルーズベルトの前任者)
「もし我々が日本人を挑発しなかったら、日本人から攻撃を受ける事は決して無かったであろう」
参考資料 : ドイツ系アメリカ人 C・A・ウィロビー(GHQ 参謀第二部長) 『The Tokyo Trial and Beyond』より
「この裁判は歴史上最悪の偽善であった。こんな裁判が行われたので、息子には軍人になることを禁ずる」
参考資料 : 英法曹界重鎮FJPビール 『野蛮への接近』
「東京裁判は戦勝者が敗戦者に加えた野蛮な行為にほかならない。」
128 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 17:57:38 ID:4sd2XGDg
[ nhsp160.nirai.ne.jp ] 参考資料 : 中京テレビ製作のドキュメンタリー「IANFU(慰安婦)インドネシアの場合には」に対して、英字紙「インドネシア・タイムス」のジャマル・アリ会長のコメント
「ばかばかしい。針小棒大である。一人の兵隊に一人の慰安婦がいたというのか。どうしてインドネシアのよいところを映さない。
こんな番組、両国の友好に何の役にも立たない。
我々には、日本罵倒体質の韓国や中国と違って歴史とプライドがある。
「お金をくれ」などとは、360年間、わが国を支配したオランダにだって要求しない。」
129 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 18:10:29 ID:4sd2XGDg
[ nhsp160.nirai.ne.jp ] 沖縄戦の悲劇を語ぐことは大事だし、犠牲者の事は忘れてはならないと思う。
結果論だが、逆を返せば、「沖縄戦があったからこそ、今日の発展もある」と俺は思う。
戦後の日本教育は、戦勝国によって押し付けられた「敗戦国の歴史」に他ならない。
勝った国の都合のいい様に押し付けられた「歪曲された歴史」でしかない。
左翼思想の日教組は、その「歪曲された歴史」の教科書を利用し、
「第二次大戦で日本はアジア諸国及び世界各国に多大な迷惑をかけた」と偏った教育をした。
それが証拠に、上記の歴史を作ってきた人々の言葉は、学校の授業では聞いた事がない。
半日的な教育を施し、「悪い事をしたら謝る」と言う日本人の美徳をプロパガンダに利用してきた。
それは正されるべきだと思う。
130 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 18:32:54 ID:4sd2XGDg
[ nhsp160.nirai.ne.jp ] >>7韓国には戦後補償してます。
ソース
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A01.html日本からの韓国北朝鮮による補償は、韓国政府が受け取っているにも関わらず、
それをまったく国民に知らせていません。しかも、
北朝鮮の分まで受け取っているのです。
中国は補償を受け取ってません。
なぜかと言うと、当時日本が中国に所有していた財産の総計が、
中国への保証総額をはるかに超えるからです。
日本はその財産を全部中国に明渡しました。中国はそれを受け取りながら、
「歴史ある大国として、日本に補償は要求しない」と言う面子を世界に見せつけたのです。
131 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 18:33:57 ID:.n8v25aM
[ qu1.nirai.ne.jp ]
132 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 19:09:42 ID:eAyVqYdA
[ tusp23.nirai.ne.jp ] 韓国に戦後保障?何故?
第二次世界大戦の時、朝鮮は日本と一緒に戦った
被害者のつもりかな?
133 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 19:38:31 ID:4sd2XGDg
[ nhsp160.nirai.ne.jp ] >韓国に戦後保障?何故?
>第二次世界大戦の時、朝鮮は日本と一緒に戦った
>被害者のつもりかな?
当時、日本に住んでた多くの韓国人が、天皇の玉音放送を聞いた途端に
「韓国は戦勝国家だ」と言い出し、各地で様々な蛮行を働いたそうです。
戦勝連合国に加えてもらおうとしたらしいのですが、
日本と戦った事実も記録もない韓国はまったく相手にされなかったそうです。
134 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 22:20:25 ID:FONMHVsE
[ adf192.mco.ne.jp ] 高齢化社会に際して資源の無い日本がこれから生き抜くためには
やはり徴兵制を復活させ腐ったガキどもを再教育し、
憲法を改正しチョンコロどもを壊滅させ、
後方生産国として苦難を乗り切るべきである。
135 :
ちゅらさん:2004/01/31(土) 22:43:55 ID:.n8v25aM
[ qu1.nirai.ne.jp ]
136 :
ちゅらさん:2004/02/13(金) 02:35:04 ID:IKT3xPQw
[ ZD130218.ppp.dion.ne.jp ] おー、戦争スレはけーん。しかーし難しくてよくわかんね〜
どれが嘘でどれが本当かも判断できねぃしー
勉強してからまたくるでつ。でも戦争はんたーいは永遠に不滅でぃす
137 :
ちゅらさん:2004/02/13(金) 06:15:32 ID:ZDUuN7HM
[ proxy104.docomo.ne.jp ] 今の天皇は戦争と関係ないから、天皇の戦争責任はもう済んだとかいう、頭の悪い右翼かぶれがよく居る。
天皇と天皇制をわざとゴッチャにしやがる。もう済んだんなら、徳川家みたくテメーで稼いでメシ食えよ。そしたら、今の天皇には戦争責任問わないでやるよ。都合いい時は天皇天皇で税金でゼータクさせといて、勝手ぬかすな!!
138 :
暴れ地鼠 ◆vQ9xkOln6Q:2004/02/15(日) 02:00:26 ID:gjXjU8yw
[ 210.232.59.171 ] >>130>日本からの韓国北朝鮮による補償は、韓国政府が受け取っているにも関わらず、
>それをまったく国民に知らせていません。しかも、北朝鮮の分まで受け取っているのです。
北朝鮮とは正式な国交が無いことになってるんで、補償とかの話ができる下地が存在しないはず。ここ何十年かの間。
>「歴史ある大国として、日本に補償は要求しない」と言う面子を世界に見せつけたのです。
確かに補償は要求してないけど、教科書ごときに文句つけるようじゃ大国の面子も丸潰れとか思うのは日本人だけの意見? (w
中国は文化大国でもあるんだから、辺境の蛮族の細かい話にいちいち首突っ込むのもどうかと思う。
この場合に適切な故事成語はどれか。
1) 鼎の軽重を問う
2) 牛刀を以て鶏を割く
3) 針小棒大
139 :
ちゅらさん:2004/02/15(日) 04:36:49 ID:pLpaF7PA
[ YahooBB220057156092.bbtec.net ] 独立でも米州でもなく、「祖国復帰」を選んだ時点で、沖縄が日本に文句を言う権利はないの。
140 :
ちゅらさん:2004/02/18(水) 00:49:59 ID:g3J6YYRY
[ ZD130155.ppp.dion.ne.jp ] >>139沖縄に選択権があったのか、ってのと
選んだとしてなんで文句言う権利がなくなるのか、がわかんない
>>138故事成語なんて全然わかんないので回答プリーズw
141 :
ちゅらさん:2004/03/17(水) 23:09:22 ID:YKDkkMGQ
[ 218.65.206.116 ] 馬鹿右翼死ね!
馬鹿な軍人が戦争を起こした、明治憲法下の陸軍刑法で死刑の連中だよ。
満州事変は天皇の命令無しに、あたかも有るかのように開戦=死刑。
ノモハンでブリキ戦車と赤軍戦車(T-34?)の戦い結果は最初から分るはず。
ジューコフ元帥が一般将兵は良く戦った、将校は死刑物だと言われる幹部だから。
潜水艦でドイツから持帰りタイガー戦車設計図をお蔵入りにする馬鹿ども。
142 :
ちゅらさん:2004/03/18(木) 00:12:18 ID:PBC1tzxQ
[ YahooBB219000154058.bbtec.net ] 世の中に戦争して人が殺し合うのが好きな人はいないだろう!
引き起こす原因は常に人間の弱い心にある、常に人の上にたち世を
導く立場の者は金と地位名声、にとらわれるようなさもしい心であって
はならない!。
143 :
ちゅらさん:2004/03/18(木) 01:06:45 ID:7i9vB5MI
[ pl131.nas921.naha.nttpc.ne.jp ] でもね、金と地位名声にとらわれるようなさもしい心の人じゃないと、
政治家にはなれないんだよなぁ ┐(´〜`)┌
144 :
英:2004/03/18(木) 01:09:59 ID:8Lv3jqpQ
[ r078161.ap.plala.or.jp ] アレだけの戦闘があったのに、沖縄の者は全然戦争の経緯を知らないのには
驚きだな。
戦争責任? なんだそれは?
戦争をふっかけられて、挙句に戦争責任か?
喜納昌吉サイトの住人も、同じような間違いにしがみ付いていた。
そうでないと、何か都合が悪いんすか???
145 :
ちゅらさん:2004/03/18(木) 10:41:20 ID:oWxGr4dM
[ ntoknw013078.oknw.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp ] だいたい戦争に責任とかあるのかな?
ああいう大規模戦争に「どの国が悪い」とか
一概にいえんとおもうのだが
どこの国にも蛮行はあっただろうし英雄的活躍をした人もいる
それが戦争であって、過去の戦争責任を問うより
「二度としちゃあいけんのぉ」って考えるほうが未来があると思う
だから個人的に言わせてもらえば再軍備整えてる人民解放軍のほうが
よっぽど怖い 長文&駄文スマソ、まぁ戦争はいかんね、腹減るよ
146 :
ちゅらさん:2004/03/18(木) 14:52:52 ID:PBC1tzxQ
[ YahooBB219000154058.bbtec.net ] しかしすでに先の大戦で得た憲法九条の、本格的
改正法案が始まってるし、自衛隊は派遣という名目ですでに
出兵してる。
147 :
ちゅらさん:2004/03/18(木) 21:10:51 ID:azLqn0Gg
[ flokn1-p220.hi-ho.ne.jp ] 戦争はいけないけど、現実的には仕方ないって言ってる人たちって、
自分の両親や兄弟や子供が戦争で死んでも、同じことがいえるのかな・・・
148 :
英:2004/03/18(木) 23:41:37 ID:8Lv3jqpQ
[ r078161.ap.plala.or.jp ] >>147言っている事が完璧におかしい。
例えば通り魔や強盗、有無を言わさず力で相手を屈服させ命や金品を奪う。
当然悪い事だ、やってはいけない事。
しかし、100万回やってはいけない事と言った所で、人としての心を持ち
あわせていない者も確実にいる訳で、やめて助けと言ってるうちに刺される。
これが現実。
故に、警察と言う法と武力を背景にした治安維持の組織が活動する訳。
これが無いと非常に困る、人がイッパイ死ぬ。
自衛隊も基本的に同じ。
イラクには復興支援に行き、地元の理解を得て感謝されつつもある。
今回は米国のごり押しで始まった間違った戦争だが、かと言って全軍引き上げ
なら、イラクは確実に泥沼の内戦状態になる、人がイッパイ死ぬ。
そこで、「お前ら死んでもシラネ、身内が大事」と開き直るのも有りだろう。
でもそれは平和主義とは言わない、絶対に言わない。
149 :
暴れ地鼠 ◆vQ9xkOln6Q:2004/03/19(金) 00:21:29 ID:EgJGNgXA
[ 210.232.59.171 ] >>148>「お前ら死んでもシラネ、身内が大事」と開き直るのも有りだろう。
>でもそれは平和主義とは言わない、絶対に言わない。
「友達でも何でもない連中はいくら氏んでもいいが、友達や身内が氏んじゃイヤ」ってとこからでも平和主義は成立する。友達とか身内とかの定義の仕方にもよるのでアレだけど、極端な血族主義に走らない限り、友達の範疇に全人類を含めるのはさほど難しいことではないらしいんだ、知人がこさえた数理モデルによると。
150 :
ちゅらさん:2004/03/19(金) 01:36:18 ID:5vGi6Gps
[ YahooBB219000154058.bbtec.net ] 戦争は起こるべくして起こりえるので
はっきり言ってしまえば、しかたない!
誰が悪いじゃないし、例えば誰だって一歩間違えば
人殺しになる可能性もある、殆ど運みたいなものだ
すぎた戦争はしかたないが、戦争の恐ろしさを伝え
今後同じ過ちをおかさないよう努力、学習する能力が人間
には十分あると思う。
151 :
英:2004/03/19(金) 23:27:06 ID:Ibuc2hAk
[ r078161.ap.plala.or.jp ] おかしな自虐を言い出す人はもう来ないのかな?
「日本は同じ過ちを繰り返さないように」と念仏のように唱えるが、それが
そもそもの過ちなのだよ。
外に向けて言うべき事なのだよ、アメリカやロシアや中国や韓国や北朝鮮に。
152 :
英:2004/03/19(金) 23:41:02 ID:Ibuc2hAk
[ r078161.ap.plala.or.jp ] 例えばこんな人。
この人は沖縄から参院選に出馬するそうだが…
沖縄県人の常識が問われる。
ttp://www.champloose.co.jp/kina/2004_3.shtml小難しく政治や思想を書き連ねているので、よく判らない人は信じてしうけど、
嘘が多い、毎回毎回だ。
自分のイデオロギーに引き込む為に、嘘や隠し事を多用するのは政治家向きだ
が、いわゆる「悪い政治家」に向いているのはいただけない。
平和の名を借りた「大本営発表」を未だにやっているようでは、平和には程遠い。
153 :
ちゅらさん:2004/03/20(土) 01:10:55 ID:oBO0vE3Y
[ YahooBB219000154058.bbtec.net ] 貴名小吉 は俺がみるに昔からちょっと”神あたい”してる
感があるのでちょっとヤバイかもしれんな!!でもまあ
政治家はこれぐらいの人じゃなきゃなれないだろうから、
いいんじゃない、多少金儲けに走っても、うわべだけでも
日本を良くしようと言って、出来る奴もそういないからな。
154 :
ちゅらさん:2004/03/20(土) 02:09:06 ID:lkNzRHU6
[ ZD132084.ppp.dion.ne.jp ]
155 :
英:2004/03/20(土) 13:47:37 ID:D7nuA.ec
[ r078161.ap.plala.or.jp ] >>153神がかってるのは別として、悪い方に走るからいけない。
あのまま国会議員にでもなれば、発言や運動が元で国際問題にもなりかねない。
156 :
ちゅらさん:2004/03/20(土) 14:03:45 ID:y43G.fio
[ qu1.nirai.ne.jp ] 民主党が無くなるいいチャンス。
157 :
ちゅらさん:2004/03/20(土) 14:23:48 ID:nPpdeUT6
[ proxy201.docomo.ne.jp ] 新進党とどう違うんでしょうか?
公明党が混じってないだけ?
158 :
( ̄____ ̄):2004/03/20(土) 14:29:53 ID:8ldCHnFU
[ ntoska075033.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp ]
自由民主党!(・∀・)
。。
159 :
ちゅらさん:2004/03/20(土) 16:13:37 ID:oBO0vE3Y
[ YahooBB219000154058.bbtec.net ] ちかじか精神党発足予定。
160 :
ちゅらさん:2004/03/20(土) 16:23:44 ID:y43G.fio
[ qu1.nirai.ne.jp ]
161 :
ちゅらさん:2004/03/20(土) 19:07:53 ID:oBO0vE3Y
[ YahooBB219000154058.bbtec.net ] 統一精神党此処に結成する事を
断言する!!。
162 :
英:2004/03/21(日) 13:05:24 ID:rW41sCcA
[ r078161.ap.plala.or.jp ]
163 :
ちゅらさん:2004/06/25(金) 04:01:08 ID:I3INRmQ.
[ ZH056010.ppp.dion.ne.jp ]
164 :
ちゅらさん:2004/06/26(土) 10:05:18 ID:S0cUjo6U
[ y215069.ppp.dion.ne.jp ] >>162自衛隊の存在を否定し、日本から防衛力を奪って
無血陥落したいだけのくせにねぇ。
ホント防衛に疎い経済大国(曲りなりにもネ)ほど
周辺国に野心を抱かせるモノはないよ。
反日活動家は心にも無い奇麗事(反戦平和&ジェンダなど弱者救済)で
啓蒙するからなぁ。ピュアな人が正義感でコロッと騙されてしまう。