1 :
ちゅらさん:
クサレヤマトをいっしょに妥当しよう!
2 :
ちゅらさん:2002/10/08(火) 09:53 ID:whWxsbW2
[ host-A097.ema.co.jp ] ・・・
3 :
Mr.プロ市民:2002/10/08(火) 09:57 ID:AUnxVxqI
[ YahooBB219052106056.bbtec.net ] そうだ! そうだ!
4 :
ちゅらさん:2002/10/08(火) 10:01 ID:i3B2UOq2
[ pl325.nas911.yamaguchi.nttpc.ne.jp ] だれ?
5 :
ちゅらさん:2002/10/17(木) 00:25 ID:acFGcwoA
[ at-std2.nirai.ne.jp ] 彫刻家・金城実
読谷村の米軍通信所、通称「象のオリ」を臨むさとうきび畑のなかで、彫刻家・金城実は巨大なレリーフの制作に取り組んでいる。テーマは「沖縄の近・現代史」。レリーフは高さ3メートル、長さなんと100メートル。描かれるのは琉球王朝下の時代から現代までの沖縄民衆の姿である。
金城実・63歳。沖縄本島の近くの浜比嘉島で生まれた。小さい頃、オレンジやステーキ肉は海でとれるものと信じていた。沖に停泊している米軍の軍艦から冷凍肉や缶詰が海に捨てられる。それを漁師たちが「収穫」していたのだ。
おもな作品は長崎平和記念公園の「平和の母子像」や「吟遊詩人」など。読谷村の集団自決を描いた「チビチリガマ世代を結ぶ平和の像」もその1つだ。
100メートルレリーフの制作には、彫刻など手がけたこともない地域住民も参加しているという。金城氏はこう言う。
「次の世代がさらに100メートル、孫の世代がさらに100メートル、こうして創り継いでいけば2000メートルもある読谷飛行場をぶち抜くほどのモニュメントが出来る」
6 :
ちゅらさん@メガネ一番:2002/11/15(金) 12:35 ID:JMCLS3Sc
[ tu4.nirai.ne.jp ] 素敵だ!応援しよう!