佐賀県佐賀市について語ろう【その26】

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877◆COFFEEur3c:2013/12/31(火) 23:56:26 ID:sNPDuumw
付箋を貼ったり書き込んだりとアクションを起こし、痕跡を残してこそ記憶に定着するもの。

紙の教科書・紙の辞書の良さが分からない薄らトンカチ。
オバカ改革を主導しているのが、古川康の長女とかならば笑うに笑えないな…。

ゾンビの如く蘇る電子本の亡霊!

★「一覧性」★「お手軽さ」★「即時アクセス」
★「付箋や書込や頁折での脳への刺激。記憶への確かな手掛かり」
★「インテリア(本棚装飾)」★「愛玩物としての手応え」
──これらだけでも紙の書籍には、到底かないっこない。

電子本にして葬って良いのは、樋渡啓祐の自慰本や、
古賀常次郎(笑)や井本勇や山下徳夫とかの裁断廃棄候補本だろう。

撮りためたビデオは永遠に見ない。
HDDに死蔵したファイルはいつまでも見ない。
立体化(印刷)しない限り、電子本もそういう運命だ。

高校生用の電子学習機器やコンピューター支援教育(CAI)ってのも、
ずいぶんと昔からシャープや任天堂が取り組んできたが、次々失敗・・・。
任天堂は、古川康の口利きか何かで、太良の中高一貫校を実験動物にしているらしいが。

【シャープ】ザウルス用大学受験学習カード(旺文社英単語英単語ターゲット1900等)→★売れず
      携帯型「英単語ターゲット1900」専用学習機→★まったく売れず
【任天堂】ゲームボーイ 山川日本史世界史一問一答シリーズなど→★評判にならず
【ニュートン(旧社名・教育社)】 この会社の如何わしさ(ボッタクリ・インチキ)は、今さら特筆すべきことでもないか…。

国民の血税600万円奪って買ったニンテンドーDS600台
授業で使われず埃かぶったまんま!京都新聞2013年12月28日http://www.peeep.us/bf811682
878◆COFFEEur3c:2013/12/31(火) 23:58:37 ID:sNPDuumw
>>870
こちらを拝読→ http://unkar.org/r/newsplus/1388217504/200
読み難い旧字旧かなを使う必要があるのかな?

佐賀学園校歌の作詞者である葉隠研究第一人者だった栗原荒野(元新聞記者)
彼の著書『葉隠のこころ』、その本では、福田恆存も葉隠の信奉者だと書かれてる。
福田は国語国字問題で闘い、旧かな遣いにこだわったが、ベストセラーとなった
『葉隠入門』(推薦文は佐賀の血をひく佐賀潜)の三島由紀夫だって旧字旧かなに拘泥しなかった。

「偏差値」どうたら、それこそ大学受験に血マナコな古川脳って感じだが。
 http://kyusyu.machi.to/bbs/read.cgi/kyusyu/1287033585/996
 http://unkar.org/r/ojyuken/1261287222/

>參考までにタブレツトに収録されてゐる三省堂の新明解國語辭典

タブレットを販売する「学映システム」なる教育利権コバンザメが言う、
「国語辞典や英和辞典、古語辞典のソフトを盛り込んだ」ってのは、これのこと?
奇形なモノを避けなければならない生徒に「新解さん」!とは、どこまで回路が狂ってるのやら。

数年前、付箋(ポストイット)を使った「辞書引き学習法」(深谷圭助)ってのが喧伝された。
知性ある大人ならば誰もがやっていたようなことを大袈裟に触れ回ったものだが、
空疎なパソコン学習に対抗し、学校教育で強く推進したのは、それなりに意味があった。

児童への漢字学習ならば、これまでは石井勲の石井式国語辞典あたりが普通に使われていた。
英語辞書の効果的な活用法については、好著がちらほら出版されている。
 ◆『辞書からはじめる英語学習』2007年小学館 関山健治著
 ◆『英語ができる人の辞書の使い方』2009年成美堂出版 石原真弓著
 ◆『中学 英語辞書の使い方ハンドブック』2009年明治図書 日臺滋之著
 ◆『英語辞書をフル活用する7つの鉄則』2011年大修館書店 磐崎弘貞著
 ◆『英語辞典活用ガイド』2012年開拓社 樋口昌幸著
879◆COFFEEur3c:2014/01/01(水) 00:00:44 ID:zZnby1vw
一流の「アナウンサー」と「女子アナ」という珍種の生き物との間に一線を画するもの。
その一つに「アクセント辞典」がある。

電波芸者の「女子アナ」は電子辞書に入った「おまけのアクセント辞典」で大満足しているが、
肝心のアナウンス技術は永遠に向上しない。ゆえに容姿が劣化する三十前にお払い箱だ。

「紙のアクセント辞典」は、アクセンクトウ辞典とか、そんな風に使い込んでボロボロにしてこそ。
NHK佐賀の重信奈央キャスターはよく分かっているようだ。
http://www.nhk.or.jp/saga-blog/300/116006.html

10年ちょい前、佐賀大学の学生だった読売テレビ「アナウンサー」本野大輔。
もちろん読売創業者の佐賀本野家の血筋だが、ブログの内容が三十路男にしてはオメデタすぎる。
このボンボンが、紙の辞書を大切にしているようには思えないが、
★読売新聞社は、紙の辞書(英和辞典)で起業した会社だ★

本野の先輩、大分出身の森若佐紀子アナウンサーも紙のアクセント辞典をしっかりと読み込む。
http://www.ytv.co.jp/blog/announcers/moriwaka/2008/10/post_325.html

読売新聞西部本社は修羅の国・福岡にあるせいか、「押し紙」という詐欺商法で悪名轟く。
東京本社の指揮を無視して、カネで提灯記事を書くことでも知られる。
読売新聞西部本社がまともなメディアだと言うのならば、以下に筆誅を加えてみよ↓

電子本万々歳♪と、
 教育利権ゴロツキ、胡散臭い朝鮮人IT会社、(総体革命狙いの)カルト宗教団体、
 佐賀県庁を乗っ取った古川康、その子分の武雄市長樋渡啓祐、佐賀新聞の独裁者中尾清一郎
 ───これら怪しい笛吹き男の音色で、佐賀の学校教育は、不気味な侵略が着々と進む・・・。

佐賀の生徒たちは、新薬開発用(収奪ビジネスモデル構築用)の、紛れもない実験動物だ。
ハゲタカどもにとって、実際の教育効果や、プライバシーや個人情報なんて糞食らえだ。
貴重な三年間をピコパコと画面のにらめっこ。知力や視力の著しい低下が起きるであろう。