佐賀県庁、佐賀市役所の基幹システムは、「朝鮮人経営の会社」(e-corporation)に
乗っ取られた状態だ。
もちろんこれは、古川康&木下敏之&原口一博らの
「カルト地球市民の会」系の朝鮮シンパによって誘導されてきたものだ。
前佐賀市長の木下敏之が韓国大好きで
市役所の利権を韓国人経営企業に与えてから「侵略」がどしどし始まった。
木下敏之が韓国人・廉宗淳(ヨムジョンスン)のイーコーポレーションを、
佐賀市に食い込ませたおかげで、朝鮮一味にどんどん佐賀が侵食されている。
木下が佐賀市から追放された後も、廉宗淳は居座り、佐賀の自治体をしゃぶりつくしている。
古川康が、彼を佐賀県庁の「要職」に採用したのだ。
恐るべきことに朝鮮人が2007年9月より「佐賀県庁情報企画監」と称して、
権力を握って、佐賀の市民に対して我が物顔で、この何年にも渡って権限を行使しているのだ。
これは違法違憲の疑い濃厚である。
外国人参政権反対の話どころか、すでに佐賀は朝鮮人に支配されているのだ。
佐賀のドロボー県議どもは、政務調査費という名の血税をじゃぶじゃぶ使って、
豪華うなぎ丼を食らう代わりに、悪魔の韓国人・廉宗淳に率いられ、「行政視察」と称して、
この数年の間に「焼肉食べ放題★韓国大讃美旅行」に何度も出かけている。
(謀略国家に多数の佐賀県議が取り込まれているのではないか?)
──佐賀のシロアリ県議の馬鹿どもの醜態は、この9月、西日本新聞一面で告発された通りだ。
行政視察報告書なる悲惨な作文(丸写し)の件で!
■政調費取材でずさんな報告書/佐賀県議会
朝日新聞2012年9月25日
http://www.peeep.us/51818647 ■政調費使用の県議視察報告書ずさん
読売新聞2012年9月28日
http://www.peeep.us/7bf1060f韓国人ITゴロに乗っ取られたこんな悲惨な土地は佐賀だけだと思いきや、
佐賀を足掛かりに次々と日本の自治体侵略を開始しているらしい。
木下敏之か古川康の手引きか、佐賀太良町出身で(韓国マンセーな)桑原真琴が
副市長を務める岡山県瀬戸内市が、廉宗淳の会社にシステムを丸投げした!