佐賀県佐賀市について語ろう【その24】

>>459
コカコーラウエスト現社長が吉松さんなので、ついでながら、

ミスインターナショナル2012年日本代表・吉松育美嬢の「今年の走り」に期待する。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hamao/20111120/20111120194544.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hamao/20111120/20111120153823.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hamao/20111120/20111120163640.jpg
　　　　　　　　　　（画像は　http://d.hatena.ne.jp/hamao/20111120/p1　より）

　　佐賀陸上界の大鉄人だった中冨正義さんの昇天日（11月23日）とほぼ同じ11月20日に
　　ミスインターナショナル日本代表に選出されたが、
　　同じ陸上選手、同じ佐賀鳥栖の人間として、中冨翁は栄冠獲得を見守ってくれたのだろうか？


吉松嬢は、父の血を受け継ぎ、鳥栖高校時代に陸上（100メートル障害や走り高跳び）で
佐賀のナンバーワン選手として活躍し、（美智子皇后陛下の）聖心女子大学へ進学。
　
　　「悪徳不動産屋＆政治ゴロ」小沢一郎の、元秘書（ハレンチ議員）石川知裕の嫁も
　　聖心女子大らしいが、人間の出来が違うようだ…。


“毛の商人”の高須基仁ですら「上手にあしらっている」のだから、堂々たる玉だよ〜
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120125/enn1201250808003-n1.htm

彼女のお父さんは、龍谷高校時代に400メートルでインターハイ優勝、
110メートル障害（ハードル）で国体を制し、筑波大学へ進み、
400メートル障害の選手として活躍（大串啓二以来、佐賀人として日本選手権優勝）。
同じ佐賀のスーパーランナー喜多秀喜と共に、1980年幻の五輪（モスクワ）代表。
現在は、佐賀県庁で「高校体育教育の元締め」の要職らしい。

（容姿・品性・品格・言葉遣い・立ち居振る舞い──すべてにおいて
日本最高の女性である）皇后陛下美智子さま。

彼女のハイマートであり、「美人の宝庫」であったはずの佐賀から
「美人」が凄まじい勢いで消滅しつつあるようなので、
吉松育美嬢の挑戦が、風向きを変えてくれることを大いに祈る。

悲しいかな、わが佐賀も、グロテスクモンスター（ぐろもん女）が闊歩し始めている。
醜い容貌とかの話じゃなく、醜い声、醜いいでたち、
公共マナーすら守れない醜い挙動（親に大小便のしつけをきちんとされていない野獣脳）

まっとうな男に、まっとうな愛され方をしたことがないから、
そんな怪獣や魑魅魍魎に変身するのであろうか…。


★（タケノコ剥ぎストリップも飽きられ、競馬や競艇ぐらいしか稼ぎ場所が無い）
　　ウンコ髪・ガラガラ声の自称クールビューティＹ木
★（正統な芸術ではなく）奇形や倒錯が大好きで、トリガラみたいに不健康な姿のＮ越
★（身内の爺さんが「（料金高い）ＬＰガスをもっと使え」と新聞読者欄で厚顔な宣伝をしてた）バツイチＭ雪
★「介護職」なんて知らぬ顔の半兵衛？で、芸能界復帰の話も喧しくなってきた酒シャブP　
　（父親の名は佐賀の実家の町名から付けられたが、父親と町が消えたように、彼女も佐賀から消えて…）

これらが佐賀の代表的女タレントや女優のごとく思われたら、迷惑この上ない。


ミスインターナショナルやミスワールドの歴代日本代表は、「黒髪・長髪」が不文律。
美人の絶対条件は、「動声配（ＤＯ！ ＳＡＹ！ ＨＩＧＨ！）」だと言った人がいるが、さもありなん。

　【動作美】（対象と適切に距離を取り、適切な場面で適切に力を用いる）
　【声】（美声、アクセント・イントネーション、言葉遣い）
　【配慮・配置】（心配り、色使い、盛り付け、ダンドリ上手、筆跡・・・）

「美人」は意識的に創り出すべきものである。
言葉の最も悪しき意味での「オカメオタフクオカチメンコ」は根絶せねばならない。
世の中がぎすぎすしないために。