>>144>いろいろ問題があっても、結局知事は古川さん。
たしかに、佐賀の暴君古川康は、不正と疑惑の「ひとり圧縮陳列」。
結局は、佐賀人の良識と正義が、佐賀県政史上最悪の利権ゴロ傀儡男を
佐賀から追放するだろうな。
>佐賀県民はそんなに問題視してない。対抗馬もいないし、
「問題視してない」(笑)
「対抗馬いない」(笑)
組織票で当選させてもらっただけのガマガエル。
見目悪しきチンチクリンの横に並べば、
そこらの風采が上がらない芋だって、たちまち色男w
崩壊一歩手前の「佐賀のニセ自民党」とやらも
「軽くてパーがいい」神輿をいつまで担げるんだろーなw
>あれだけ饒舌な佐賀県代表はいない。
嘘と恥とを次々上塗りする行為を「饒舌」というのかw
真犯人ほど多弁になるというもの。空き樽は音が高し。
>若者に優秀な人材はいるだろうが、佐賀を蹴って出ていく。
>佐賀県民にとって佐賀にいること自体、恥と思っている人多い。
ふーん、創価学会信者だかの半径5メートル世界では、そうなのか。
そういえば、中村計(=毛が三本足りなそうな千葉の田吾作)という自称ライターの書いた
『佐賀北の夏』とやらが文庫本になってたので、初めて手に取ったんだが、
凄まじいまでの小児的センチメンタル表現の迸りと、
日本野球界の一大聖地=佐賀に関するムチモーマイぶりに、
鼻から涙が出たw
>息子娘が県外にいることが佐賀の親のステータス。
群馬の貧相なドンビャクショー糸井重里のサイトで大暴れしていた
高田馬場サガコという婆さんを思い出したわw