佐賀県佐賀市について語ろう【その23】

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584名無しでよか?:2011/05/03(火) 19:59:15 ID:l1U8QKlQ [ ac000165.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp ]
>>562
無知に基づく自虐ってのは、精神疾患の一種なので、
親切丁寧に診療してあげないとね・・・。

さだまさしのラジオ番組を聴取していないので、安易に筆誅を加えられないけれど、
長崎のアンタの店には「何かあるのか」と、小一時間問い質したいよねw 
あの微妙な味のボルシチ・・・。

店の売り上げや、センスの悪い外観やインテリアの心配でもしてろっての。
「さだまさしの店」とかの触れ込みで、タクシーの運ちゃんに、このGW中も連れて行かれる
観光客がお気の毒♪

被爆2世でエロトーク大好きな福山某も、何を考えているのやら、コンプレックスの裏返しなのか、
佐賀に対し虚勢張りセリフを連発で、その滑稽な姿は哀愁を誘う。
(※生長の家の総本山は長崎。雅春の名は谷口雅春にちなみ命名されたと考えるのが普通)

明治初期に「長崎人」として活躍したことになってるのは、佐賀戦争で負けて
無理矢理長崎に編入された際の「佐賀人」がほとんど。佐世保なんて佐賀人がつくった都市だし。

幕末・明治維新期に佐賀鹿島のお殿様に長崎を警護してもらい、
原爆投下の際には、真っ先に看護や治療をしてくれたのが佐賀鹿島の人たちなのに、
極悪非道な長崎人どもは、その鹿島を壊滅させることに躍起。

古川康を長崎県庁で飼育して、長崎新幹線推進工作員に仕立て上げ、
在日裏社会のドン「許永中」の愛弟子である久間章生に音頭を取らせ、
正氣塾などの長崎名物のヤクザを踊らせて、長崎新幹線反対者を脅し尽くし一掃させ・・・。
毒を食らわば皿までと。
585名無しでよか?:2011/05/03(火) 20:03:06 ID:l1U8QKlQ [ ac000165.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp ]
>>584
>(※生長の家の総本山は長崎。雅春の名は谷口雅春にちなみ命名されたと考えるのが普通)

あ、ごめん。この箇所を削除するのを忘れてた。あちらは雅治なので。
586名無しでよか?:2011/05/03(火) 20:09:38 ID:l1U8QKlQ [ ac000165.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp ]
「佐賀には何も無い」という挨拶は、
本来は、のし紙に「粗品」と書くような謙譲表現であったはずだが、
福岡や長崎の中傷屋や、ハナワらの言説に洗脳されて、
本気で言う馬鹿も増え始めているのも確かだ。見つけ次第、お薬を処方すべきだろう。

>>569=>576のような(木下敏之や西村晃並みに)「後足で砂をかける」連中は、
徹底的に頭を撫でてきたつもりだが、>>575の空き樽君に、何やら唾棄されて面映い。


創価学会員ハナワと一緒に佐賀を致命的なまでに貶めた古川康だけは
佐賀から絶対に追放せねばならない。
古川康とハナワのおかげで、全国にばらまかれた「負のイメージ」を洗浄するには、
放射能に汚染された土地の復興よりも、その失地回復に絶望的な時間がかかる。
悪宣伝のおかげで佐賀が蒙った経済的、人的損失は甚大(もちろん現在進行形)。

江藤新平を顕彰してきた鶴田尚さんや太田記代子先生たちが、
「反古川康」を標榜されている理由をよくよく考えねばなるまい。
古川康は、明治以来の「佐賀封じ込め勢力」の手先同然の男。
九州電力やJR九州の工作員であり、長崎県庁のリモコンロボ。

 ※新編集長体制となった週刊朝日で、「江藤新平」の特集記事の連載が続いている。
 「S谷昭」センセまで登場しているのは御愛嬌だが、
 毛利敏彦先生が大きく取り上げられているのは良かった。図書館で一読に値する。

  【S谷昭】:佐賀城H丸歴史館の館長。井本勇が残した不良債権の一つ。
   島根県出身で、佐賀を貶める物言いを平気でする御仁でもある。
   著作の文章表現力が晦渋なことに定評あり。
   代表作に「お笑いフルベッキ写真」を元にした妄想小説『幕末・動座物語』。
   その作品に対し、ナントカ新聞の読者投稿欄で、『精町から佐賀の乱を読む』という
   売れない本を書いた片桐武男がケンカを売ったのは有名な話。