【飛躍か?】熊本市周辺の合併問題 Part6【沈没か?】

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583合併賛成だった益城住民:2010/04/14(水) 11:59:10 ID:4zrP+Ybw [ ntkmmt077026.kmmt.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp ]
益城町長選のネタも何回か出てましたので、ご参考までに現在の益城町長選挙の情勢を報告いたします!!
新人の大平氏は民主・国民新党、共産党推薦。かたや現職の住永氏は自民党関連が推薦。
大平氏の今回の選挙に関してのブレインは益城の共産党。大平氏を押している益城の反町長派の議員の方たちも、
合併反対のときに大活躍?された益城の共産党議員の方に頭が上がらない状態です。
大平氏が万が一勝つことがあれば、益城はかなり共産党色の強い町となっていくと思われます(>_<)
大平陣営(町長反対議員)は、宣伝カーで「合併しなかったおかげで医療費無料が中学まで延長されました。
みなさんの良識のおかげです。ありがとうございました」と毎日のように宣伝カーでずうずうしい放送をしておりました。
実際に小学校6年生まで医療費無料にしたのは現職の住永町長です。また本年4月より中学3年まで医療費無料にしたのも住永町長です。
かつて住永町長が、小学校6年生までの医療費無料を議会に諮ったとき、反町長派議員(大平氏推薦)の方たちは全員
「老人医療とのバランスをとるべき」と、こぞって反対されました。議長採決によりかろうじて小学6年生まで医療費無料が可決された次第です。
反町長派議員(大平氏推薦)の方たちは、小学6年生までの医療費無料を議会のとき全員で反対したくせに、いまでは自分たちが小学校6年生まで医療費無料にしたかの
ような宣伝ぶりであきれてしまいます。とりあえず、反町長派の選挙戦のやりかたは、誹謗中傷のビラ攻撃でとにかくやりかた
が汚いようです。また、公開討論会も、大平陣営は辞退されました。
相手の辞退した言い分は「お互いの演説会」なら受けるとの言い分!演説会なら紙を読み上げるだけで終わります。
討論する力量も知識もないみたいに感じられます。