直方警察署の対応の悪さ

２年前の夏、とあるコンビニで買い物をして家に帰りました。
コンビニで買ったお茶を飲むと変な味がしました。
数分後、突然の吐き気と全身のシビレがあり体が動かなくなりました。
その数分後、知り合いから電話が鳴り「苦しい」と一言伝え意識がなくなりました。
気付けば病院にいました。先生から「一週間は入院」と言われました。
病室に移動し点滴をしてる途中、警察がやってきました。
「何だろう？」と思ってると私に「この病院に来る前に飲食した？」と聞かれ
「はい、お茶を飲みました」と答えると「まだ家にある？」と聞かれたので
「部屋のテーブルの上にあります」と答え「君の家に行ってもいいかね？」
との問いに「はい」としか答える以外ありませんでした。
数十分後、警察が戻ってきて「このお茶だよね？まだ冷えてるから」
と問われ「はい」と答え「鑑識にかけるから」と言われました。
私の頭の中は何がどうなってるのかわからず不安な時間を過ごしました。
翌日、先生に尋ねたところ「薬物の疑いがある」とのことでした。
その日、警察からの連絡で「薬物反応がでた」とのことでした。
点滴は２４時間一週間続きました。

その間、警察から何度も調書を取られ、不安な日々を送りました。
私の頭の中には「死」が何度もよぎっていました。
コンビニからの謝罪もなく、無事退院の日になりました。
その足で警察署に行き、また調書を取られました。
「コンビニからの謝罪はないのですか？」と聞くと
「犯人が見つからないから謝罪はない」と答えが･･･
さらに「犯人が見つかるまでは騒ぎ立てないように」と言われ
なんでだろう？と思いながらも「はい」と答えるしかなく
そのまま家に帰りました。
しかし、２年たった今でも連絡はなく、警察署に連絡すると
「まだ捜査中だから、周りには話さないで」
の答えしか返ってきませんでした。
このまま時効を迎えさせるのが目的かと思ってしまい物凄く悔しいです。
こんな直方警察署員を許せるのでしょうか？

まずはテレビ局と西日本新聞に言ってみれ