九板における新交通スレ
1 ：名無しでよか？：
最近、九板でＬＲＴスレを良く見るが見ていて物悲しい。
夢の部分で語るなら「たわむれ」で終わるのだが、事実と相違
する前提でものがたっているのは正直失笑ものです。
だからと言って私が絶対でもありませんが。
以下の２つの文章は初歩的資格試験の為に想定問題の解答です。
大まかにまとめてます。新交通システムとＨＳＳＴ（今年エッポク
的なことが有った）を解説してます。
試験様式のママで25マス３２行(800字)にムダな改行なく字を配置
し、過不足なく書いたものです。
良かったらこちらのスレでも現実に即したスレ展開しませんか？ヨロシクです
今日１４：０５にＮＨＫで欧州スーパー路面電車があるんですね。
見たかった。誰かにビデオみせて貰おう。
１つ目
新交通システムとは「ハードウェア、ソフトウェアのいずれかの
面で既存のシステムを改善するかギャップを埋めるものであり
エレクトロニクスを初めとした新しい技術を取り入れ都市交通
に対処しうるスステム」である。比較的最近研究され導入されて
いる例を示す。
(1)ＬＲＴ (Light Rail Transit：軽快電車)
路面電車はモータリゼーションの進行による路面電車の渋滞に
伴い多くが廃止されたがLRTは、その路面電車の昨日を再評価し
最新の技術を導入し最新の技術を導入し新しいシステムとして再生
する。ＬＲＴは道路と分離された専用の軌道走行が基本である。
(2)都市モノレール
モノレールは１本の軌道桁の上をゴムタイヤの車両が跨って走る
方式と軌道桁を走る台車から車体がぶら下がって走る方式がある。
用地の占有面積が少なく導入空間の構造物の幅員が小さいため
都市内の限られたスペースを有効に活用できる。急勾配、小半径
曲線で運転可。
(3)ＡＧＴ (Automated Guideway Transit)
路面などの公共物の上空空間に設置したガイドウェイに小型軽量の
ゴムタイヤ付きの車両をコンピュータにより運行管理するシステムで
ある。最小の間隔で運行し完全無人運転も可能である。間隔は
コンピュータ制御により需要の変化に応じて調整が可能。
(4)リニア地下鉄
リニアモータ採用により車両を小断面化しトンネル断面が小さく
なり建設費の低減を図る。リニアモータは板状なため車高を
低くすることができる。
(5)ＨＳＳＴ (High Speed Surface Transit)
常電導磁気浮上式鉄道で磁気の吸引力で車両が浮上しリニアモータ
で推進するシステム。レールから浮上しているため車輪とレールの接触
による騒音や振動が少なく快適な走行を行える。磁力線による人体
への影響もすくない。
２つ目
ＨＳＳＴ
ＨＳＳＴは磁気浮上してリニアモータで推進する新交通システム
である。現在、地下鉄など幅広く実用化されているＬＭＩ技術と
常電導磁石により鉄レールに吸引されながら浮上する新しい技術を
使って実現される。
磁気浮上式交通システムは車輪式交通システムに比べ以下の
４点の利点がある。
(1)安全性
車両下部にあるモジュールが軌道レールを抱え込む構造のため
脱線、転覆がない。磁力線はレールと浮上用のマグネットの
間にだけ集中するので乗客や磁気カードへの影響はない。
(2)環境
ＨＳＳＴはマグネットで浮上しリニアモータで走行するので騒音
や振動がなく車両やレールの摩擦に」よる鉄粉や粉塵も発生しない。
漏洩磁気による外界への影響もない。
(3)経済性
車両が軽量で軌道側にかかる荷重が分布荷重なのでレールや軌道
の負担が少ない。そのため橋脚や桁も軽量化でき建設コストが低減
される。車輪がなくレールと接触しない浮上走行のためメンテナンス
コストも低減できる。
(4)多様な条件に適合
ＨＳＳＴはマグネット浮上走行方式でリニアモータ駆動を採用
しているため、低速から高速走行まで幅広い速度範囲に適用可能
である。スリップもなく急勾配やカーブの多い地形、雨や雪の
多い地域に対して高い能力を発揮する。車両が停止したままで
浮上が可能なので駅間の短い都市内交通システムに適している。
夢の部分で語るなら「たわむれ」で終わるのだが、事実と相違
する前提でものがたっているのは正直失笑ものです。
だからと言って私が絶対でもありませんが。
以下の２つの文章は初歩的資格試験の為に想定問題の解答です。
大まかにまとめてます。新交通システムとＨＳＳＴ（今年エッポク
的なことが有った）を解説してます。
試験様式のママで25マス３２行(800字)にムダな改行なく字を配置
し、過不足なく書いたものです。
良かったらこちらのスレでも現実に即したスレ展開しませんか？ヨロシクです
今日１４：０５にＮＨＫで欧州スーパー路面電車があるんですね。
見たかった。誰かにビデオみせて貰おう。
１つ目
新交通システムとは「ハードウェア、ソフトウェアのいずれかの
面で既存のシステムを改善するかギャップを埋めるものであり
エレクトロニクスを初めとした新しい技術を取り入れ都市交通
に対処しうるスステム」である。比較的最近研究され導入されて
いる例を示す。
(1)ＬＲＴ (Light Rail Transit：軽快電車)
路面電車はモータリゼーションの進行による路面電車の渋滞に
伴い多くが廃止されたがLRTは、その路面電車の昨日を再評価し
最新の技術を導入し最新の技術を導入し新しいシステムとして再生
する。ＬＲＴは道路と分離された専用の軌道走行が基本である。
(2)都市モノレール
モノレールは１本の軌道桁の上をゴムタイヤの車両が跨って走る
方式と軌道桁を走る台車から車体がぶら下がって走る方式がある。
用地の占有面積が少なく導入空間の構造物の幅員が小さいため
都市内の限られたスペースを有効に活用できる。急勾配、小半径
曲線で運転可。
(3)ＡＧＴ (Automated Guideway Transit)
路面などの公共物の上空空間に設置したガイドウェイに小型軽量の
ゴムタイヤ付きの車両をコンピュータにより運行管理するシステムで
ある。最小の間隔で運行し完全無人運転も可能である。間隔は
コンピュータ制御により需要の変化に応じて調整が可能。
(4)リニア地下鉄
リニアモータ採用により車両を小断面化しトンネル断面が小さく
なり建設費の低減を図る。リニアモータは板状なため車高を
低くすることができる。
(5)ＨＳＳＴ (High Speed Surface Transit)
常電導磁気浮上式鉄道で磁気の吸引力で車両が浮上しリニアモータ
で推進するシステム。レールから浮上しているため車輪とレールの接触
による騒音や振動が少なく快適な走行を行える。磁力線による人体
への影響もすくない。
２つ目
ＨＳＳＴ
ＨＳＳＴは磁気浮上してリニアモータで推進する新交通システム
である。現在、地下鉄など幅広く実用化されているＬＭＩ技術と
常電導磁石により鉄レールに吸引されながら浮上する新しい技術を
使って実現される。
磁気浮上式交通システムは車輪式交通システムに比べ以下の
４点の利点がある。
(1)安全性
車両下部にあるモジュールが軌道レールを抱え込む構造のため
脱線、転覆がない。磁力線はレールと浮上用のマグネットの
間にだけ集中するので乗客や磁気カードへの影響はない。
(2)環境
ＨＳＳＴはマグネットで浮上しリニアモータで走行するので騒音
や振動がなく車両やレールの摩擦に」よる鉄粉や粉塵も発生しない。
漏洩磁気による外界への影響もない。
(3)経済性
車両が軽量で軌道側にかかる荷重が分布荷重なのでレールや軌道
の負担が少ない。そのため橋脚や桁も軽量化でき建設コストが低減
される。車輪がなくレールと接触しない浮上走行のためメンテナンス
コストも低減できる。
(4)多様な条件に適合
ＨＳＳＴはマグネット浮上走行方式でリニアモータ駆動を採用
しているため、低速から高速走行まで幅広い速度範囲に適用可能
である。スリップもなく急勾配やカーブの多い地形、雨や雪の
多い地域に対して高い能力を発揮する。車両が停止したままで
浮上が可能なので駅間の短い都市内交通システムに適している。
2 ：名無しでよか？：2002/12/19(木) 14:03 ID:iNQrghs2 [ cache146.156ce.scvmaxonline.com.sg ]
3 ：名無しでよか？：2002/12/19(木) 14:04 ID:xM0VZGt. [ f101adsl146.coara.or.jp ]
どこを縦読みしたらいいのか分からないのですが・・・
4 ：ほんとうは路電ヲタク：2002/12/19(木) 14:08 ID:fstl9kR2 [ FKCfi-01p3-252.ppp11.odn.ad.jp ]
＞１ アソタ、いい人だ。テレビ見ておくよ。
5 ：アッガイ ◆jBBV8hOirA：2002/12/19(木) 19:49 ID:fVCWok22 [ IP1A0166.fko.mesh.ad.jp ]
6 ：名無しでよか？：2002/12/19(木) 23:59 ID:/ToTEaY. [ YahooBB218113028045.bbtec.net ]
ほんっとヤフーには悪いヤシらが多いな･･・
まぁ、安いから仕方ないな。
まぁ、安いから仕方ないな。