鹿児島の素晴らしさについて語りましょう。

鹿児島の良いとこ悪いとこ含めて何か書いて見ませんか？

土建屋のほうしか見てない須○○郎は氏ね
あんな知事しか選べない鹿児島県民は全員氏ね

海上保安庁では、旧海軍（薩摩閥）の伝統を汲むせいか、鹿児島人が「掃いて捨てるほど」多い。
その数、全職員の約1割強（海上保安庁の職員数＝約12000人）。

なにしろ鹿児島は「日本一の貧乏県（歴史的背景の異なる沖縄は除外してます）」で、地場産業が「無い」。
地元の企業は数が少なく「低賃金」。よって、鹿児島人で賃金や安定性等「それなりのステータス」を職業に求めようとすると
県外（特に東京・大阪・名古屋）企業に就職するか、公務員になるかしかない。
激しい競争を勝ち抜いて地元で公務員になるか、比較的倍率が低く、賃金が高い「公安系」公務員になるかしか他に無い。

もう一つの理由。
鹿児島人は「野蛮で凶暴」「変な正義感をかざす」「肉体を酷使する事が」のが得意・すきな種族である。
この地を統治（圧政）していた島津藩の悪しき伝統「郷中教育」の影響か、「上の命令には絶対服従するのが当たり前」
「先輩・後輩、幼長の序列を重んじる」ことを子供の時からたたき込まれている。
さらにいうと、海が好きな香具師も多い（特に枕崎市出身者）。
それらの要素が加わり、海上保安庁を志願する・海上保安庁に入る香具師が多くなったものと
思料される（これは海上保安庁以外の「公安系・肉体系・戦闘系」公務員に共通でいえる）。
実際、海上保安庁を知る者に言わせると「マジで鹿児島人が多い」と。

ちなみに、地元である「第十管区」は鹿児島人の希望が極めて多く、鹿児島人の間では
「超」がつくほどの激戦地であるらしい。そうなると、当然の如く希望かなわず
全国に散らばった鹿児島人も多い。その多くは「第三管区（本部・横浜）」「第五管区（本部・神戸）」
等に数多く生息するとか（藁。

余談だが、警官の常套句「オイコラ！」という恫喝語は鹿児島語とか。

鹿児島と言えば思い出すのが　そうめんのツユです。
開聞岳の近くの場所の名前がついたツユです。
前までは鹿児島まで買いに行ってましたが、熊本にニシムタができて
そこに売ってあるのでそこで買ってます。
あのツユは美味しいですよね

私はヤマガミ醤油、とくにさしみ醤油が大好きです｡
TELすれば送ってくれるので、うすくち醤油やめんつゆも取り寄せています｡
味噌は奥さんの母上の手作りがいちばんですけど・・・＼(^^:;) マアマア
焼酎は奥さんの父上が角玉に決まりだったのですが,蔵元が製造中止して残念｡
それから、さつま揚げは地元のものでないと味がぜんぜん違う｡これも取り寄せ｡
鹿児島空港ちかくのチェコビールも年末とかに取り寄せ｡ちょっと高いけどね｡
北日本の塩味大好き人には全般的に受けないみたいだけど,もと関西人の私はすっかりはまってます。

野蛮で乱暴ねぇ。
だったら何で関東とか大阪の方がDV多いの？
かごんまの男って女殴るヤシが多いわけ？
んなことないでしょ。

西郷さんの私学校の時代、士族の学生間での流行りに｢尻突き｣があったそうで。
曰く｢我等は女しか抱けない卑しい輩とは違う｣とかいった理由らしいですが…
あの激変の時代において有名無実化していく身分に変わる拠り所が欲しかったのでしょうが、
よりにもよってそんな違いを作らなくても。

ちなみにきょうは「おはら祭り」。あいにくの雨になりました（´Д⊂。

だれとは言わないけど、キリッとしていてヨカですね。