志賀島の想い出♪

なんかありませんか？

ない

能古島ならあるが。

>>3
むしろソッチの方が無い・・

福岡市住人で能古島行った事ない人って結構いそう

>>３は陽水サンですよ

若かりし頃、彼氏としょっちゅう行ってました…懐かしい思い出です。国民宿舎
前の海岸の岩陰でkissしたな〜スマソちょっと涙が・・・

学生の頃は
毎年、
５月の連休には泳いでいた。

社会人になって買った４ＷＤで
海ノ中道の外海側にいぼり込んだ。
潮が満ちてきて焦った。

バイト帰りのこと。後輩のシビックを私が運転して、半時計回りにドライブを
楽しんだ。バイトで疲れていた後輩はリヤシートでぐっすり睡眠。
その日は台風直撃で海は荒れ道路まで荒波が飛んで来ていた。海水をモロに受
けて・・・
今だからゴメンなさい。松本君！！

学校の講義サボって、貝堀り行ってました。それで白波で一杯やってました。
ﾝ十年昔の話ですが、

単車でよく走りにいったなあ　　珍走ではないよ

最近はあんまり行く気がしないなあ。

子供のころ、海水浴シーズンにサザエのつぼ焼き販売のバイトしてますた。

走り屋がよくこけてました。潮見公園入口の坂で・・

初めてスピード違反で捕まった場所です。
夜だったので夜空が真っ赤になりギャラリーを集めてしまいました。

中学生の頃、2年続けて友達4人とキャンプに行きました。
海に潜って捕まえた魚や、地元の漁師さんが分けてくれた魚を
煮たり焼いたりして食べたよ。
そうそう、俺だけは真面目にタバコ吸わなかったなぁ。

アソタ、今日あたり、いったやろ…

あの志賀島と西戸崎（大島かな？）結んでる細い道は昔は海がしけた時とかは
渡れなかったようだが、今は大丈夫なのかな？台風が上陸してるときとか。

高波はあがってくるかもしれませんな。
最近、行ってない…。
博多湾って高波になることある？　風はすごくなることがあるバイね

>18
あるんじゃないの。玄界灘（外海）ほどじゃにだろうけど。かなり昔、
博多＝志賀島連絡船はしけで沈んだことがあるらしいよ。

人工島経由で近くなった。

もう２０年近く前になるけど死体が見つかったよね。
リア消防ん時で、それからというもの「志賀島＝死体」の図式ができあがり、
大学生になるまで怖くて行けなかった。（ｗ

潮の流れが速いからね。

海水浴場は何十年という期間でみれば多かれ少なかれあるだろうねえ。
志賀島の5月の鯛祭り行ったことないが一度は行ってみたい。

みっちゃんたちとカラオケで飲んだ後、潮見公園まで車で飛ばしていったなー。前の車追い越そうとしたら、警察のワゴン車だったし…越さなくてよかった。

みつきの親分ですか？

ミツヤスだよ。

みっちゃん違い。スマソ。

航空工学部の人と行ったなー

四半世紀ほど前、港近くにムチャクチャうまいすし屋を老夫婦がやってた。
さる名店を閉じて、隠居がてらやってたらしい。あの店の正体と消息ぎぼんぬ。

>>19　歴史的な情報ありがとう。あなどれない湾！
さて、同じ話だが、土曜、日曜、いく予定の人いるだろ…

福岡市在住者が、初めて免許取った時の
「お決まり」のドライブコ−スですね！
後、油山とか。ちょっと自信が出てくると
糸島シ−サイドドライブですね。
志賀島在住の島っ子の友達がいってたが、
昔から、珍走団が多いとこなので
カ−ブの所に、オイルや釘を撒いていたとの事・・・。
みんな気をつけてね！

もしも忍者ハットリ君（実写版）が返事をしたら…
「うむ。」

あれは高校を卒業したての頃、大学の入学式を間近に控えた春の日だった。
その日は、朝早くから目が冴えていた。
長い休みで体が鈍っていたので、
運動がてらの「ママチャリ志賀島一周ツアー」が、開催されたのだ。
俺の自宅は東区の某神社の近くにある。
今となっては自転車で志賀島へ行くなど罰ゲーム以外の何者でもないが、
当時の若い私にとっては、一種の小旅行気分だったのだろう。

ペダルは弾んだ。

体一杯に風を受け、いつもと少し違う景色に微かな興奮を覚えながら私は進んだ。
近道を通るのではなく、目一杯遠まわりをしながら私は進んだ。
今は埋め立てられて無くなってしまった城浜の海岸を通り、
香椎浜では香椎花園を横目にしながら、今まで行ったことがなかった御島崎の海側を
通った。そして唐の原を抜け、雁ノ巣へ続く和白の一本道を浄水場側を通ってのんびりと進んだ。
やがて私は海ノ中道へ続く一本道へ差しかかり、ペダルを漕ぐ足は速くなっていた。

海ノ中道への一本道は途中で二手に別れている。
まっすぐ進めば近道、左へ進めば少し遠いが景色がいい道だ。
私は当然ハンドルを左へきり、松林を進むと私の目には海が溢れていた。
春の博多湾はキラキラと光りながら静かに波打っている。

私はペダルを止め、砂浜に下りて小休止することにした。
砂浜に腰を降ろした私は、
汗を拭いながら途中で買ったジュースを飲み干した。
心地良い風が私を包み、微かな疲労感は気分を昂揚させ私に充足感を与えてくれる。

キリのいい所で私は出発することにした。
景色のいい一本道を抜け、海ノ中道海浜公園の観覧車を横目に、私は西戸崎に到着した。
今までの自然の溢れる光景から一変しての、無機質な町並みに微かな戸惑いを覚えながら
私はペダルを進めた。

西戸崎を過ぎ、大岳を過ぎたところで、私はいよいよ本当の「海ノ中道」にさしかかった。

１０年ちょっと前、福工大生でした。
免許を取り兄貴からもらったバイク（ＧＳＸ−Ｒ400初代）でよく回ってたな。
帰り道に「ＦＲＥＥＤＡＭ」（綴りを間違ってなかったけ？）でカンコーヒーを買い
博多湾をボーっと見てたな。
また行きたいな志賀島（現在は神奈川在住）

ハ〜年取った・・・

本当の「海ノ中道」は意外に短い。
あっという間に通り過ぎてしまう位だ。

歩道のすぐ下は波が打ち寄せている。
ガードーレールには波しぶきと車の排ガスで作られた
灰色の塩の結晶が出来ていた。

志賀島を一周するには、まっすぐ行くか右へ行くかの二通りある。
私は少し考えて右へ進んだ。

そこにはいつも見かける内海の静かな波ではなく、荒々しい日本海の波が待っていた。
海沿いの喫茶店を通り過ぎ、私はゆっくりとペダルを漕いだ。

私はこの道中で色々なことを考えた。
大学のこと、高校の思い出、友達のことなど、
今までの人生には実に色々なことがあった。

楽しかった、苦しかった、悔しかった、嬉しかった。
でも、こうしてペダルを漕いでいる今はとても幸せだと感じた。

私は金印公園で一休みした後、私は家に向けてペダルを踏んだ。
夕暮れの志賀島は赤く染まっていた。


こうして思い出しながら書くと、当時の事を様々に思い出しました。
あの頃に帰りたいです。
　　
　　　「志賀島」　　ステキな所ですね。

長文＆ウザイ文体で失礼！

>>33
箱崎からチャリは辛かろう。

志賀島は不滅です！

島の裏側のソフトクリーム屋のオヤジ、奥さんに逃げられたらしい。

>40
ありゃりゃ・・・・

>41
勝馬（国民休暇村の先）の所のスタンドだけど、前は週末は１２時くらいまで
営業していたらしいけど、奥さんに逃げられてからはやる気が無くなって１０時
で閉めて帰ってるって。今度寄ったらソフトクリームかホットドック買って
あげて。

さて、3が日、民宿とかに泊まっていたかたとかおらんかのぅ