今は無き延岡の風来件を語るスレｐａｒｔ３

城山の下で老夫婦の営む「風来件」とりこでした。
朝の5：00ぐらいまでｍ開いてる時もあり
「風来件、音頭」まであり　味のある店でした。こんなメニューが好きだった！こんな思いでがあった！
など　また〜り語りましょう

ｐａｒｔ１http://www.machibbs.com/kyusyu/bbs/read.cgi?BBS=kyusyu&KEY=995132852

part2http://www.machibbs.com/kyusyu/bbs/read.cgi?BBS=kyusyu&KEY=1001683511

ごぶさたしてました・・・

( ´∀`)ﾉ まちＢＢＳは　当局の古巣（ｗ

あの子は何処へ

ほのぼの板は水が合わんｶｯﾀ、に１００イオン。

ほのぼのには結局ピラミッド貝来なかったなあ　ｿｳｲｴﾊﾞ

っーか　スレ観れなくﾅﾁｬｰﾀ？あぼーんされたか（ｗ

まぁ　こうやってると　いつかは　顔だすだろうｙｏ
ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞ貝も

花粉症か風邪なのか、鼻水出まくりなのですが、何か？

民俗・神話学にいると、あのころ風来軒親父がつぶやいていた一言ひとことが
なんだこういうことだったのか・・・と胸をチクチクさせてくれる。

高貴なヒゲ　うｐｷﾎﾞｰﾝ

そりゃあ　神々の里かﾋﾟｯﾁｬｰ＆温玉に触れないと
直んないＹＯ　どう週末　金か土

ｱﾅｷﾝ　お帰り　そうそう　まずは　ﾄﾞｰｿﾞ
http://www.gamespyarcade.com/software/webgames/sicktwisted/fivefinger/fivefinger_index.htm

ｺﾞﾒｿ　消えてた

>>9
http://page.freett.com/moja/

>>13
ヒゲ言葉　チクチク・プスプス　ﾀﾞﾀﾖ‐

熱烈感謝！

あんたらのリンクは怖くて譜面。

ｿｶｼ　ｿｶｼ　ｿｶｼ・・・酔八仙　いいねえ
漏れ　ﾓｳﾚﾂに感動したｙｏ

見えないよ話が！

たま＠君　まじｱﾅｷﾝ　基地外じゃわ
見えんほうが(･∀･)ｲｲ!!

ねっｱﾅｷﾝ＝鉄神

>>18
実はちくり裏事情に、Ｍ県民ﾏﾝｾ‐ねたを挙げたかったが、
金やＭＲＴが絡んでおり、ライオンズクラブの某氏により
警告を受けてしまいお蔵入りとなってしまいました。
県民の寿命にかかわっていただけに残念！！

・・・こんなかんじ？

>>19
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>19
漢・・・久しぶりに漢の臭いをかいだような気がする。

あげ

また今夜も夜更かし「ＭＸ」しちゃったＹＯ
ＩＭでﾏﾀｰﾘ語り合うのもｽﾄﾚｽ発散だな
では　おやそもなさい

延岡といったら赤と白の巨大な煙突しか思い出せない、あれって旭化成？

>>24
それは　おそらくﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸじゃないですか

>>24
それは秘密です。

>>24
きっとだるま焼酎の看板とおもわれ・・・

>>27
「ちょっと、そこのあれ取ってくﾚｰﾖﾝ」







こんな感じ？

ﾍﾞｿﾍﾞﾙ具

>>28
なぜにﾚｰﾖｿとならない・・・ﾌﾞｯﾌﾞﾂ

今日　ﾋﾟｯﾁｬｰとﾐｰﾄｽﾊﾟ逝きました
温泉ﾀﾏｺﾞまでは　届きませんでした

ただいま

デオキシリボ角さん

希硫さん、もうやめてくﾚｰﾖﾝ

>>32
半角ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞ貝やめﾚｰﾖﾝ

（´ー｀）y-~~ 異常ﾅｼ

田んぼ　斜め横切りで近道して帰りたいと思うことがある。


必ずガチャポンのカプセルが落ちていた・・・


おや？　誰だ自転車で田んぼ　斜め横切りしているのは・・・・


その中学生はベビーコーラが好きだったことを覚えている。

コンなんでイイのか私たちの中学生時代・・
愛読書が日野日出志だなんて

>>37
絵の怖い漫画家だろ？＞日野日弟子
房の頃ツレの家に行ったら、その漫画がいっぱいあったけど、
先生、ああいう人がグロのHP通いをするようになるんですか？

>>38
無線・ﾀﾝﾊﾟﾗｼﾞｵ・壽屋２Ｆのﾎﾝ屋・ﾇﾝﾁｬｸ・

このｷｰﾜｰﾄﾞがｸﾞﾛと関係ありそうだ！！


なおリュックにお菓子つめて旭ヵンにｱﾆﾒ祭りに通っていた少年が
クラスにいたにもかかわらず・・・
（ｼﾞｬｼﾞｬ面はブリキの太鼓＆チャンス）

ちなみに河合奈保子が怪我した時に励ましのお便りをトップテンに出したのは
私だ！！
もちろんはがきは読まれなかったがﾅ

私は貝になりたい

僕が　あいつを　初めて　みたのは　学校のいきかえりにある
小さな　うすよごれたﾍﾟｯﾄ屋なんだ　ところが　そのﾍﾟｯﾄ屋ときたら
まるで　変わっているんだ　売っているﾍﾟｯﾄというのが

うす気味の悪いものが多くて　店の中に客のいたためしが　ないんだ
おまけに　掃除がいきとどいていないせいか　店の中はいつでも
生臭い臭いが　充満しているんだ　それにそのﾍﾟｯﾄ屋の主人というのが

てんで気味の悪いやつで　いつもﾆﾜﾄﾘをだいて部屋の奥に座って
いるんだ　僕は　その主人が気味が悪くて　いやだったけれども
毎日　学校の帰りに　そのﾍﾟｯﾄ屋に寄り道していたのには

わけがあるのさ　店の一番奥のみかん箱の中に・・・

　　　つづく

みかん箱の中に　可愛い　はつかねずみが　たくさんいたからなんだ
そして　あいつも　その中にいたのさ　あいつは　いつも　すみっこで
小さくなっていて　ほかの連中が餌を食っていても　それをじっと

見ているだけなんだ　僕はそんな　あいつが　なんとなく気に入っていたんだ
「ぼうや・・・いつも見てるけど　はつかねずみが好きなのかい？」
「う・・・・・・・・・うん」　「だったら　ぼうやに　ただであげようか？

「え？」　「こいつは　じつは売りものじゃないんだよ　へびやトカゲの
餌用に飼っているのさ・・・」　「ひ・・・・ひどいや　おじさん！」
「だけど　こいつは　ふえるし　餌には一番いいのさ　ところで　ぼうや・・・

古いのでもよかったらカゴもついでにあげようか？」
「ほ・・・・ほんと！おじさん・・・・・」　「そのかわり　つがいであげるから
子供がうまれたら　おじさんにくれる　という条件つきだよ」　

「うん・・・・・・おやすいごようさ！」　「ふふふ　それじゃ話はきまった」


そこでもちろん　僕はあいつを選んだというわけさ・・・
そして　あいつが僕の部屋にいっしょに住むようになったのは
その翌日からがったんだ・・・・・

　　　つづく

やはり持っていたとは・・・


　
社会の窓シリーズ　　日直同士の会話・・・

ｷﾎﾞｰﾝ

その翌日だったんだ・・・・僕の家は　まだ引越ししてきたばかりで
新しいんだ　僕のお父さんは　個人ﾀｸｼｰの運転手・・・・・
お母さんは　もうすぐ赤ちゃんが生まれるんで　お腹が風船みたいに

大きいんだ　家のまわりは畑や森がまだ　たくさん残っていて　小鳥や
虫もたくさんいるので　僕は　よく妹と二人で遊びにでるんだ
あいつも　そんな環境が気に入ったのか　ﾍﾟｯﾄ屋にいた時より

ずっと元気がでてきた・・・・・僕がﾎﾞﾛきれと綿ｸｽﾞを入れてやったら
2ひきなかよくとても上手に巣を作ったんだ　もっともそれは　かわいい
およめさんがいるせいかもしれない

それに　このごろは　すっかりなれて肩や手にのるようになったんだ
坊や「ふふふ・・・・・」　
妹「くすぐったいわ・・・でもさお父さんも　お母さんも動物嫌いなのに
　　よく　ゆるしてくれたわね」
　　　
坊や「ふふふ　二人とも新しい家へ引越ししてきてからは　すごく
　　　　機嫌がいいからな」

　母「二人ともいつまでも　そんなことしてないで早くおﾌﾛにはいって
　　　しまいなさいよ」

　坊や「うん　いますぐいくよ」

　　　つづく

>>44
ホント好きなんだなあ。

　坊や「うん　いますぐいくよ」
　坊や「さあ　明日は日曜日だな　今夜はあいつと　ゆっくり遊ぶぞう」
　妹「ふふふ　あたしも・・・・・・・」

　父「あーあ　いい湯だった　どっこいしょっと　自分の家のﾌﾛに入って
　　　晩酌のﾋﾞｰﾙを一本飲む・・・・・やっと　せまいｱﾊﾟｰﾄ生活から
　　　開放されたわけか・・・・・」

　母「ほほほ・・・・・・そうね」

　父「ところで体の具合はどうだ！？」

　母「ええ　順調よ　今度は男の子ねきっと・・・・・」

　父「そうか　りっぱな子供を産んでくれよ」

　母「ええ・・・・・」


　妹「このごろ　お父さんと　お母さん　本当に仲がいいわね」

　坊や「ふふふ　おまえも　そう思うだろう？」


このごろ　あいつの様子がおかしいと思ったら　どうやら赤ちやんが
生まれたらしいんだ

　坊や「ほら・・・・・かすかに聞こえるだろう？」

　妹「ねえ・・・・・おにいちゃん赤ちやん　どんな顔してるのかしら？」

　坊や「よし　少しだけのぞいてみようか・・・・・」

　妹「ふふふ・・・・・」

　あいつ「ﾁﾁﾁ」

　坊や「いたい！！」

　妹「どうしたの　おにいちゃん！？」

　　　つづく

ｾﾞｴｾﾞｴ・・・

確かにﾋﾟｰﾀｰｾﾗｰｽﾞの演技は泣けたＹＯ

丑の頭部からｳﾅｷﾞ　ｲﾊﾟｰｲ

ﾐｾﾞｯﾄもｲﾊﾟｰｲ

クソー
１００ﾚｰﾖﾝでなく１００レオナで神になっていたのだが・・・
まあマラソンコース揚げage

ﾆｭｰｽ＋に記念ﾚｽしました？

イヒ火災記念カキコ

きっとｼﾞｬｼﾞｬ面が避難所から実況写真（３５万画素）うｐしてくれるだろう・・・

工場付近の人いないのー？
例えば避難勧告にも応じず、ここに来ているヤシとか…
或いはＰＣ持参で避難して、避難所からここに来ているヤシとか…

>>54
このスレにそういうﾔｼはいないＹＯ

ｼﾞｬｼﾞｬ面がそろそろポカ泉にてマターリ実況写真（３５万画素）うｐしてくれるだろう・・・

ｱﾆﾖﾝﾊｼﾑﾆｶ

ｲﾋ＝ｾｲｺｰﾆﾀﾞ

http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1015930557/

<<62
名前：　 投稿日：02/03/12 20:13 ID:VIOSAfqg
ｼﾞｬｼﾞｬ面＆ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞ貝のｺﾒﾝﾄが10分後出ます！！　



ｺﾒﾝﾄはヶキョ‐クなかったね

>>58
901をﾐﾚ

>>58
970ﾜﾗﾀﾖ

>>59
|ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!　　　　　　　　　ｱｲ〜ｱｲ〜ﾋｬｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
|ヾ（ﾟ∀ﾟ）ﾉ　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!　　　ｱｱｲ〜ﾋｬｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
|　 （　　） ))　　　　　　　ｱｱｲ〜ﾋｬｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
|((　<　<　　　　　　　　　ｱｱｲ〜ﾋｬｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!

　妹「どうしたの　おにいちゃん！？」

　坊や「ゆ指を・・・・・」

　妹「た・・・・・大変だわ！・・・・・」

　坊や「うう・・・・・」

　妹「すぐ薬を・・・・・」

　坊や「あ・・・・・あいつめ　あいつめ」

僕はその事が　余りにも悔しかったので　あいつに2〜3日餌を
やらなかったんだ・・・・・

　妹「あ　お兄ちゃん　ちょっと様子が変なのよ見て！」

　坊や「どうしたんだ？　巣が血だらけだ！！」

　妹「そうなの　赤ちゃんの声も聞こえないし　ﾒｽの姿も見えないわ！」

　坊や「ま　まさかこいつが・・・・・」

そして　あいつがｶｺﾞを破って逃げたのは　その翌朝の事だったんだ
おまけにﾍﾟｯﾄ屋が引越ししてしまったのも　ちょうどその日なんだ

　坊や「あーあ　あいつ　ほんとになんで逃げたのかなぁ」

　妹「せっかく　あんなによくなれていたのにね　あたしなんだか
　　　ｶﾞｯｸﾘきちゃったなぁ・・・・・」

　坊や「兄ちゃんだって　そうさ・・・・・」

　坊や「ごちそうさま・・・・・」

　妹「ごちそうさま・・・・・」

　母「あら　もういいの？」

　父「なんだ二人とも　ばかに食べないじゃないか」

　母「この子達　はつかねずみが逃げたもんだから」

　父「まだ　あきらめられないのか・・・・・しかたがない
　　　なにか　新しいﾍﾟｯﾄでも買ってやるか」

　坊や　妹「え・・・・ほんと」

あいつに代わって十姉妹のつがいが　僕たちの部屋に住むように
なったのは　それから2〜3日してからだった　やがて十姉妹に卵が
生まれるころ・・・・・僕はあいつの事をすっかり忘れて
しまっていたんだ

　　つづく

ｾﾞｪｾﾞｪ・・・

丑の頭部からｳﾅｷﾞ　ｲﾊﾟｰｲ
丑の頭部からｳﾅｷﾞ　ｲﾊﾟｰｲ
丑の頭部からｳﾅｷﾞ　ｲﾊﾟｰｲ
丑の頭部からｳﾅｷﾞ　ｲﾊﾟｰｲ

やっぱ玉子スープははずせんじゃろ
柑橘系のやきそばがジャジャ麺じゃったっけ？
若かったあの頃ここの泡盛（古酒）とまだ観た事も無かった黒ビールで
大人に慣れた素敵なのみやじゃった。
台風の日もやりよったとよ。

僕はあいつの事を　すっかり忘れてしまっていたんだ

　妹「小さくて可愛い卵ねえ」
　坊や「そりゃあそうさ・・・・・ふふふ」

　妹「早くﾋﾅがかえらないかなぁ・・・・・」
　坊や「うん・・・・・」

そして　その卵から4羽のﾋﾅが　かえったのは　夏休みの始まる
ころだったんだ

　妹「赤くって　つるつるで何だか気味悪いわね」

　坊や「ふふふﾋﾅなんてみんなこんなもんだよ」

　妹「あら　卵がひとつ落ちてるわ　きっとうまくかえらなかったのね」
　坊や「ちょっと見てみょうかな・・・・・ふふふ」

　妹「まだ生きてるかもしれないわよ」
　坊や「もう死んでるさ・・・・・ほんとに可愛い卵だなぁ」

　妹「ねえ　ちょっと触らせてよ　ねえ・・・・・あっ！」

ポトッ　ゴロッ

　坊や「うわっ！」　妹「気持ち悪い！」

そして次の日　恐るべき事が　おこったんだ

　坊や「ははは　あーあ　おもしろかった　　あっ！」

十姉妹のｶｺﾞが破られ　親鳥やﾋﾅが全部食いちらかされていたんだ

　坊や「こ・・・これは！」妹「お・・・お兄ちゃん！あれ・・・」
　坊や「あ！あいつだ・・・ちー　ちー　こら！出て来い　ちきしょう
　　　　こいつ　まるで　でっかくなりやがって・・・ぐわぁ！」

　妹「お・・・お兄ちゃん」
　坊や「あああ・・・ゆ　指が！指がない・・・！！

あ・・・あいつが！　あいつが！ふたたび　僕の目の前にあらわれたんだ
しかも・・・しかもあいつは　ｶｺﾞから逃げたときよりも　5倍も
大きくなって　あらわれたんだ

　妹「お兄ちゃん輪ｺﾞﾑよ・・・・・」　坊や「ち・・・ちきしよう」
　妹「これで血止めになるわ」　坊や「あいつめーっ殺してやる！殺してやる・・・」
　妹「お・・・お兄ちゃん　あっ！」　坊や「このやろー妹から　はなれろ！」

　あいつ「キキキ」　坊や「逃げるんだ！早く・・・・・」

　母「いったい　どうしたの！？」
　妹「お　お母さん　あいつよ　あいつよ」
　坊や「あいつが生きてたんだ！？」

キキキキキ　ガタゴト　キキキキキキキ

　父「ただいまーははは　なんだ3人とも　思いつめた顔をして・・・」
　母「あ　あなた　そ・・・それが！

　父「え！あいつが生きていたのか　よし！お父さんに　まかせておけ」

ギシッ　ギシッ

　妹「部屋中が血だらけだから気をつけてね」　ゴトゴト
　父「なんだ・・・十姉妹の死体なんて　どこにもありゃせんじゃないか」

　坊や「あいつだ　あいつが　みんな食っちまったんだ！」
　妹「きっと血だって　なめてしまったんだわ」

　坊や「あいつ　あの机の下に隠れるてるにちがいないよ」
　父「どれどれ」ﾁﾁｯ　キキキｷ　父「うわっ　こ　こいつ！」

キキキ　　　ビリビリ

母＆子供達「あなた！　おとうさん！」
キキキ　父「だ　だめだ！逃げよう」キキキｷ

　親子「ﾊｧﾊｧ・・・ｾﾞｪｾﾞｪ」
　父「これはいったい　何が起こったというんだ」
　妹「お母さん　わたし　怖いわ」
　
　坊や「なんて恐ろしいやつなんだ　昼間よりまた大きくなってる」
　父「こうなったら絶対にあいつを　やっつけなければ」

その晩　僕は　もぎとられた指が痛くて　なかなか眠れなかった
お父さんと　お母さんもなかなか寝付かれないみたいだった

　妹「お兄ちゃん　眠れないの？」
　坊や「指がズキズキ痛むんだ　それに昼間あんなに
　　　　血がでたから足がつめたくて・・・・・・・」

　妹「足入れていいわよ　暖めてあげるから」
　坊や「そうか・・・」

　妹「おにいちゃん　なんであいつ　いまごろでてきたのかしらね」
　坊や「さあ・・・どうしてかなぁ」

こうして・・・あいつは僕と妹の勉強部屋を占領してしまったんだ
それから毒まんじゅうや猫いらずで　なんとかあいつを殺そうとして
みたんだけど　あいつがそんな手にのるわけないんだ　

それに腹をたてたのか　あいつは毎日台所にあらわれて大あばれを
するようになったんだ

ガシャーン　パリーン　キキキｷ

　父「恐ろしい事だ　あいつめ一日一日大きくなっている・・・・・」

　母「とにかく　なんとかしてくれなくちゃ　このままじゃ
　　　お腹の赤ちゃんにだってさわるし・・・・・」

　父「そんな事ぐらいわかってるさ　まあ今に見てろって」

　妹「きっとあいつ腹がへってるから台所にでてくるんだわ」

　坊や「食べ物をやったらいいんじゃないかな？」

　父「そうだなこのままだとこっちが飢え死にしてしまうからな」

　母「そうね・・・・・」

そこで毎日僕があいつの餌をはこぶ事になったんだ　それ以来あいつは
台所には　あらわれなくなった　そんなある日　お父さんが
いいのもを　持って帰ってきたんだだ

　父「シーッ・・・ふふふ　いいものをもらってきたんだ」

ニャーオ　ﾆｬｰｺﾞ　ニヤーゴ

　父「ひひひ　どうだすごいだろう」

　母「そうね・・・ほほほ」　坊や「わーっすごいや・・・」

　妹「これなら　いくら　あいつだって・・・」

　父「ふふふ　たのむぜ・・・」　ゴトゴト

ギャー　グワー　キキキｷー　キーッ　ギギャー　　シ〜ン

　父「どうやら　かたずいたらしいな・・・」
　母「よかったわ・・・」　

　　　　　ゴトゴト・・・　ガツガツ　ムシャムシャ

　父「うわーっ」坊や「お父さん　どうだったの！？」

　父「だ・・・だめだ！あいつは怪物だ！？　猫が・・・
　　　猫が3匹ともやられている」

そのことがあってから　　あいつは　言えの中じゅうに
穴をあけやがったんだ・・・それ以来　僕達の生活は
すべて　あいつの監視つきで　おこなわれるようになったんだ

だからうっかり　あいつを殺す相談なんかしていると

クワー　ガッシャーン　ゴゴゴー・・・

たちまち　大変な事になるんだ　だけど　あいつは餌さえやって
おけば　おとなしくしているので　しばらくの間は　あまり
あいつえお刺激しないように　ようすを見ることにしたんだ

そんなあるひ家の中に　はき気をもよおす異様な悪臭が
流れるようになったんだ

　坊や「ううう・・・なんだろう　これは？」

　母「とても　たまらないわ・・・・・」

それは例の三匹の猫の死臭だったんだ・・・あいつときたら
猫の死体をバラバラにして　さんざんもて遊んだあと
ｳｼﾞがわきはじめている肉片を・・・うまそうに全部

食っちまったんだ　　ガッガッ

それがまた　一段とあいつの体を大きくふとらせたようだった

そんなある日の事・・・

オギャー　ホギャー　オギャー　オギャー

お母さんに　可愛い赤ちゃんが生まれたんだ・・・それにしても
ま　まさか　あいつは赤ちゃんを・・・・・

お母さんに赤ちゃんが生まれてからというもの　僕達は　まえにも
まして不安と恐怖の毎日だった　あいつが　何をたくらんでいるのか
毎日　赤ちゃんのそばにきては　匂いをかいでいるからなんだ

それに　時々真っ赤な色をした見るからに　いやらしい舌で
ペロペロなめる事さえあるんだ　何も知らない赤ちゃんは　喜んで
ケラケラと笑っているけれども　そんなとき僕達はまるで

生きたここちもしないんだ　　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ｷｬｯ　ｷｬｯ

それにつけても　このごろの　あいつの横暴ぶりときたら
ますますひどくなってきやがったんだ

　赤ちゃん「ﾁｭｳﾁｭｳ」＝母の乳をのむ

　妹「私達もこうして大きくなったのね」坊や「そりゃそうさ」

キキキｷ　チッチッチチチ

　 母｢キャァ 何をするの！？」　ビリビリ　ゴゴゴ　キキキ

　坊や「こ・・・こいつは　お母さんのおっぱいを」

　妹「お・・・お兄ちゃん」

こうしてついに　あいつはお母さんのおっぱいを毎日決まった
時間に飲むことになったんだ

坊や「きっと　あいつめ赤ちゃんをねらってるんだよ」

　母「そうよ　あたしもうこれ以上我慢できないわ気が狂いそう・・・」

　妹「あたしだって夏休みだというのに一歩も外にでられないなんて・・・」

　父「お父さんだって車を運転していても　おまえ達のことが心配で
　　　しょうがないんだ　しかしうかつなことをすれば一家皆殺しに
　　　あうかもしれん　あいつは怪物なんだ・・・
　　　
　　　とにかく　あせらずに行動せねばならん・・・」

　一同「・・・・・」

そのころ　僕と妹は　あいつの為にとんでもない事をやらされるはめに
なってしまったんだ　猫の死体を食ってからは　その死肉の味を覚えて
しまって　死んだ動物以外の肉以外は絶対に食わなくなってしまったんだ

しかし動物の死体なんて　そうざらにあるものじゃないんだ

　妹「いまよ・・・」坊や「よし・・・」ゴン！　キャンキャン

　坊や「これだけあれば当分のあいだはもつだろう」

そうして集めた死体を庭一面にならべておくんだ　そしてほどよく
腐ったころ　それを箱に入れて何度となくゲロをはきそうになりながら
あいつの部屋にはこぶんだ　それに　あいつの体がものすごく

大きくなったために糞尿の処分が大変なんだ　それえを裏の林に
捨てているうちに山のようになってしまい　林の中は異様な
臭気につつまれているんだ　それだけじゃない　あいつの部屋を

きれいに大掃除させられたうえに　ぼうきれや綿ｸｽﾞを粘土でかためて
巣までつくらされたんだ　さらに糞尿の処理のために特別の便所まで
つくらされてしまったんだ　しかし僕達だって　ただいいなりに

なってたわけではないんだ　そのあいだに着々と　ある計画を
ねっていたんだ

　　　一家の宴会風景
　カッポレ　カッポレ　キャッキャッ　ランラン　ヤンヤヤンヤ

それは僕達一家の必死のおしばいだったんだ　あんのじょう　
あいつめ　のこのことでてきやがって　樽いっぱいの
酒を　あっというまに飲みほしてしまい　そのまま

腰がぬけたようになって　ぐっすりと寝むりこんでしまったので
僕達みんなで　あいつをｵﾘに入れてやったんだ

　父「ふふふ　やった　やった」

　坊や「このやろう　あわれっぽい声なんか出しやがって」

　妹「いくらなんでも人間さまに　かなうわけがないわよ」

　父「さんざん手こずらせやって　ざまああみろってんだ」

　母「すぐに殺すのは惜しいわね」

　父「あたりまえだ　ゆっくりなぶり殺しにしてやる　ふふふ」

　一同「ほほほ・・・ひひひ・・・へへへ・・・」

それから毎日僕達は　あいつをいためつけてやったんだ

　妹「こいつ左目をえぐってやるわ」

　坊や「僕はｼｯﾎﾟを切り刻んでやったよ」

　母「ふふふ　耳をそいでやったわ」

　父「まだまだのっとじっくり痛めつけてやるんだ　ひひひ・・・」

ふふふ　ざまあみろってんだ　こんどばかりは　さすがの　あいつも・・・

ところが　ある晩の事だった　ミシリ　ﾐｼﾘ

　妹「お兄ちゃん何かしら　あの音は・・・」

　坊や「ま・・・・・まさか！　ｷｬｰｰｰｰ

　妹「お・・・お兄ちゃん」

あいつが鉄のオリを破って逃げたんだ

　母「お　お願い赤ちゃんだけは・・・」

　父「あっ　赤ちゃんが！」キキキｷ

　父「まってくれ　赤んぼうだけは！」キキキ　ゴゴゴーギギ

　　　　ブチッ！　ギャーー

だが　しかし僕達の抵抗もまったくの無駄に終ってしまったんだ
結局　僕達の生活は　もとに戻ってしまったわけなんだ
赤ちゃんを殺されて以来　お母さんは完全に狂ってしまい

あいつに毎日おっぱいを飲ませているんだ

　母「ﾋﾋﾋﾋﾋさあおいで・・・ﾋﾋﾋﾋﾋ私の可愛い赤ちゃん♪」

　あいつ「ﾁｯﾁｯﾁｯ　キキキ」

お父さんは　すべてをあきらめきってしまい普通に
働いているし　妹も僕も夏休みが終わったので　また
学校に通わなければ　ならない

だけど・・・僕はあきらめちゃいない　負けるもんか！
あんなやつに負けてたまるか！？　いつか・・・
いつかかならず・・・・・


学校の行きかえりにある　小さな薄汚れたﾍﾟｯﾄ屋なんだ

ところが　そのﾍﾟｯﾄ屋ときたらまるで・・・・・

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝−

　1981年　7月10日発行　ひば〇書房　日野ｼﾞｬｼﾞｬ面著

たいへんな　仕事ﾀﾞﾀｰＹＯ　言っとくが
漏れは　日野先生の本は一冊しか
もってないぞ

では　また　ｾﾞｪｾﾞｪ・・・

ああ〜、今年は東大・京大ゼロか･･･。
もっと頑張って欲しいＹＯ。

>>76
いいじゃないですか　受験生の方々は
やるだけやられたと思われます

それに貴方だって　一生懸命　やられたでしょう
彼らは　わかってるはずです　貴方の背中を
見てるはずですから・・・

age

今日はﾍﾙｽﾄﾋﾟｱで　あそびました

ιょぅゅﾗﾒ-ｿぉぃιぃょ ιょぅゅﾗﾒ-ｿぉぃιぃょ ιょぅゅﾗﾒ-ｿぉぃιぃょ

�d]ッﾗﾒ-ｿﾄﾞｳ？

３連休の中日ですが、いかがおすごしでしょうか。
千葉の館山に出かける予定でしたが、ちょっと寝過ごした（笑い）ので、銀座、渋谷と、街中に繰り出しました。
銀座はそれほどでもなかったですが、渋谷はいつも以上に激混みでした。
若者達で、溢れていました（もちろん、本格靴を履いている人には出会いませんでした）。
そして、東急フードショー（渋谷の駅地下）で、青森産の鴨を買って帰ってきました。
この鴨は、フランスのシャロン産の鴨よりも、身が引き締まっていて、さらには熟成されてもいて、たいへん美味しいのです。
ソースとかに凝るよりも、ハーブと塩だけでグリエすると美味しいです。
この鴨を料理してくれる、同居人にはいつも感謝しています。
さて、靴の話題ですが、昨夜のRubberSoulさんのクレバリーの姿が目に焼き付いています・・・。
やはり、ビスポークが欲しいなァ。
フランスで、ジョンロブ・パリかベルルッティに挑戦したいです。
それには先立つ物が必要なので、サラリーマンの私としては他の物（靴だけでない）を買わない決意が必要なのですが、それが難しいのです・・・。
いずれにしても、７月？にフランスに行くまでは、試行錯誤しながら既製靴にするかビスポークにするか、時間をかけて決めて行こうと思います。


このコピペ好きなんだがオリジナルはどこに行けばみれるかしらんけ？

http://ascii.room.ne.jp/~puchico/hikon001.html

>83
ﾜﾗﾀ

http://www.sikasenbey.or.jp/~enaga/receiver/rec72c.html

http://www.miw-s.co.jp/custmer/yokoyama.html

http://www.jpan.org/dance/sankaijuku/sankaijuku-s/SANKAIJUKU.html

http://www.pawanavi.com/shoop/

http://www.pawanavi.com/local/dopuri/2001/08/24/index.htm

http://www.d7.dion.ne.jp/~h_mino/images/miyazaki_006.jpg

（よしもとひろし）　P121
　　　　・28歳　P121
　　　　・滋賀県大津市下阪本在住　P121
　　　　・上島総業社員　P135
　　　　・しょっちゅう暴力沙汰を起こしていた札付きの男　
　　　　　P200
　　　　・妻帯者　P200
　　　　・後藤武彦の直属の部下　P206
　　　　<死亡確認>　P121

利用料金値下げ及び、スタンダードコースの増速
お客様サービスの向上をはかることを決定致しました。

　　　　　　　　(･∀･)ｲｲ!!

91ソースは？

>>93
http://homepage1.nifty.com/uchidaml/biwakoshuko.htm

http://www6.plala.or.jp/teakid/flash/page011.html

http://www.ts-music.com/machigai.html

http://r2.ugfree.to/~Sweet01/syasin.htm

<< 96 97

最近見かけなかったがここにハケーン

１１８秒でみつけたＹＯ

http://www.bh.wakwak.com/~bill/mov/murucore.swf

>>99
無礼者　死ぬほどﾜﾗﾀ

age

忙しいなあ・・・

|
|ё`）
|⊂）
|人|

щ(ﾟДﾟщ) ｶﾓｰﾝ

相変わらず疲れてますが何か？
ぷるる君待っとけyo

┐(;´Д`)┌

http://www.maid3.ne.jp/~namiii/cgi-bin/image/iiup1010.swf

いまだに「わからんちんともとっちめちん。とんちんかんちん一休さん」
の意味がわかりません。
多分そこに答えが隠されてるかと

〒

通報しますた

馴れ合いでスレを続けるのはいかがなものかと。
オフ会でもしてお互いの連絡先を聞いて連絡取り合ってください。

禿同　このスレなに？　帰っていいよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒彡:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/冫、　）:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__| `　 ／:::　　ふーん… 帰っていいよ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　ヽ:::
　　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/:::
　　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::
　　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　ｙ　　　）:::
　　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　／:::
　　　　　　　　　　　　　　　／　　／::::
　　　　　　　　　　　　　 ／　　／:::::
　　　　　　　　　　　　　（　　く::::::::
　　　　　　　　　　　　 　|＼　　ヽ:::::
　　　　　　　 　 　 　 　 |　 .|＼　＼　:::::
　　 　 　 　 　＼　　　 .|　 .i:::　＼　⌒i::
　　　　　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　　 　 　 　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　 　　 　 　　 　 　 __ノ　 ）:::::
　　　　 　 　 　 　（＿,,／＼

延岡はバカが豊富。井の中の蛙。

＞114
お前がバカじゃ　ヴォケ

ここで、一休さんの顔がアップになり、コマーシャルになる。
・一休！一休！一休（和尚さんだけの声。他の人は殺されたのでいなかったと思います。）
・あわてないあわてない一休み一休み
コマーシャルあけ

なにを　いまさら（´ー｀）y-~~ （ﾌﾟ

くじゅう

doubutu

http://www.machibbs.com/kyusyu/bbs/read.cgi?BBS=kyusyu&KEY=1018694061



これは自作自演か？　　ﾈﾀか？

記念カキコしてもいいのか？

>120
ﾏｼﾞ？　2001とｼｬｲﾆｿｸﾞ絶対買う　

watanabe(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>121
時計仕掛けもお忘れなく！
ただし期間限定だからいそぐべし！

>>122
ｵﾚﾝｼﾞはまだ見たこと無いけど
そんなにいいの？

それって店頭で買えるの？ネットのみ？

18〜19？ぐらいの時ﾌﾙﾒﾀﾙみたが
だいっきらいだ　なぜにあそこで
ﾃﾞﾌﾞちゃんを氏なす　あんなに上手にｷﾏったのに・・・

今日　昼すぎに「ｼｬｲﾆｿｸﾞ」ｹﾞｯﾄ「2001」は売り切れ・・・

もうだめぽ

5月はチャンネルネコで　われらが風来軒の親父に風貌が似ている　鈴木清純3部作みれるぞ！




ツゴイネルツゴイネルツゴイネルツゴイネルツゴイネルツゴイネルツゴイネルツゴイネルツゴイネル
ツゴイネルツゴイネルツゴイネルツゴイネルツゴイネルツゴイネルツゴイネルツゴイネルツゴイネル

|ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!　　　　　　　　　ｱｲ〜ｱｲ〜ﾋｬｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
|ヾ（ﾟ∀ﾟ）ﾉ　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!　　　ｱｱｲ〜ﾋｬｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
|　 （　　） ))　　　　　　　ｱｱｲ〜ﾋｬｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
|((　<　<　　　　　　　　　ｱｱｲ〜ﾋｬｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!

>>126
萩町にオオクワガタ専門店（ｗ が出来たらしいぞ。
（この田舎で、こんなニッチ過ぎる市場ではたして商売になるのか・・・店長はｱﾌｫ？漢？）

なくならないうちに今度逝ってみようよんよんよん・・・・
明日でもイイよんよんよん・・・・

今日もﾌﾟﾚｲﾘｰﾄﾞｸを抱いてました・・・

ﾖｲﾄﾏｹの唄

かの人は今・・・

しばらく留守します

　　が

ﾌﾟﾙﾙ君が心配　　　と

さて　逝くか・・・

>>133
早起きだな

http://ton.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1020106595/

連休明けに身の引き締まるスレハケーン

本物　風来軒スレはどこにいった！？