○富山の新聞・情報誌総合スレ5

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193雪ん子:2016/09/30(金) 21:39:58 ID:ss9qDm7Q
> 県教委によると、受け取っていたのは、氷見、砺波
> 両市の小学校教員、富山市と中新川(滑川市、上市町、
> 立山町、舟橋村)の中学校教員、富山市の元中学校
> 教員と事務局職員の計6人。うち校長と教頭が
> 各1人いた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20160927-OYTNT50325.html?from=ycont_top_txt

教科書会社から歳暮を受け取っていた教職員が県内
では6人というニュース、北日本新聞だけが情報源
の人には、この28日の読売の記事は驚きだろう。
なにしろ、同日の北日本新聞の対応する記事には、
市町村名が全くないw
問題の6人のうち2人が、教科書採択の資料を作成
する調査員だったわけだが、その2人のいる学校の
地区まで、読売には出ている。
また「教科書採択に影響はなかった」と述べた県教委
の小中学校課課長の名前も、読売にはフルネームで
出ている(北日本新聞では単に「小中学校課」)。