富山の警察の秘密を書き込むと消されるスレ

1987年の三公社の民営化が自由民主党によって進められ多くの者たちが不幸へと案内されたが
　　　　　　警視庁は企業に不当解雇された者たちを左翼系暴力案団として濡れ衣を着せ
　　　　　　加工食品の包装容器から癌になる毒を摂取させ国民の寿命を操作を行っている。
1995年の春、不二越高校集団暴行事件被害者達によって暴走族富山連合が結成された。
1999年の夏　富山連合によって富山県警のパトカーが破壊されて富山県警は富山連合を壊滅した。
2000年の春、富山県警と小杉警察署は刺青だらけの暴力団達による集団強姦事件を見過ごし隠蔽した。
2000年の夏　小杉警察署は深夜に集団恐喝されてる青年を見捨てた。
2002年の夏、富山中央警察署は暴走族に襲われてる未成年からの通報を見捨て逃走された。
2004年の夏、富山中央警察署は北陸選抜の青年を集団暴行し逃走し富山県警は治療費を踏み倒し復讐予告を無視して
　　　　　　青年を騙し富山中央警察署でなく射水警察署を襲撃させ警察官の犯罪を隠すために青年を別件逮捕した。
2005年の秋、犯罪集団を守るために富山中央警察署は青年を監禁し拒否する青年に始末書を書くまで監禁した。
2006年の冬、射水警察署の竹内と言う警察官が休息中の青年に夜襲をかけ暴行し右の肩の骨を折り再犯を指示して逃走した。。
2008年の春、富山中央警察署は山口組山昇会の脅迫事件を無視し世界タイトルを持つ功労者で
　　　　　　手術後療養中の青年を再び監禁し集団暴行を行って隠蔽した。
2013年の春、放火殺人をした加藤猛を富山地方検察所は不起訴処分にした。
　　　　　　富山中央警察署内でガソリンが巻かれて富山中央警察署は再び犯罪を隠蔽し笑っていた。
2013年の夏、犯罪集団の壊滅を目的に帰郷した青年を富山中央警察署の捜査一課は監禁したが無意味な始末書を
　　　　　　書かせてから解放後し捜査官3名に軟禁させるがセクハラ発言を繰り返したあげく青年に逃走された。
2014年の春、日本政府はアベノミクスで悪徳企業に資金提供し消費税を増税し警視庁を強化し復讐される予防作戦を再開した。

警察とは国家権力の傘の下で働くサラリーマン。
公務員とは片腹痛い・・・

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