▲▲▲長野県上田市▲▲▲PART78

2006/10/11


「上越の元小学教諭わいせつ：主婦にわいせつ行為で有罪−−地裁判決　／新潟」　　判決

　上越市内の主婦（当時３０歳）にわいせつな行為をしたとして強制わいせつの罪に問われた同市三和区岡田、元同市立宮嶋小教諭、北川正昭被告（３７）に対する判決公判が１０日、地裁高田支部であった。川畑勇裁判官は「女性の人権を無視した身勝手な犯行で、酌量の余地はない。白昼に被害者の後をつけ自宅に押し入るなど計画的で悪質」とし、懲役２年、執行猶予５年（求刑２年）を言い渡した。

　判決などによると北川被告は、今年７月１７日午後、上越市内のアパート玄関で、帰宅したばかりの主婦に抱きつき、下半身に触れるなどした。北川被告は同校で情緒障害児などの学校生活支援を担当していたが、仕事や家庭のストレス発散のため、女性への暴行を思いついた。犯行当日は車で街中を走行中にこの主婦を発見し、後をつけたとみられる。同被告は懲戒免職処分となり、被害者側とは示談が成立しているが、主婦は現在でも１人で外出や帰宅ができない状態という。【萩原滋樹】

毎日新聞社　2006年10月11日
こんや奴がミルズ上田店にいていいの？

　ほぼ９割は女性従業員。
　危険すぎる