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発明家:
私が考えた『長野県諏訪地区の新しい都市計画案』について意見を聞かせて下さい。
私は自然と一体化した自給自足型の美しいハイテク産業都市を考えています。
皆様、宜しくお願いします。
簡単に説明します。
01)6市町村の合併を前向きに検討する事。
02)6市町村で『地域投資システム』を導入する事。(資金を集める事が可能な良い方法)
03)6市町村の中心に『宇宙空港』を建設する事。(さらなる交通手段を増やすため)
04)6市町村で自動走行可能な『公共カー』を導入する事。(移行は直ぐには無理です)
05)6市町村の地下鉄に『重力新幹線』を建設する事。(最高時速4000Km)
06)6市町村の地下を利用して『地下ネットワーク』を整備する事。(上水道、下水道、通信線、電力線、高速道路など)
07)6市町村の空港中心にホテル、お店などを集中して用意する事。(外周には工場、ハイテク産業の企業など)
08)6市町村の空港外側に田んぼと畑を用意して自給自足に備える事。(自然を豊かにするため)
09)6市町村の地下に地下都市、地下街、地下マンションを用意する事。(最終的に土地を平等にする一歩)
10)6市町村のある場所に『宇宙太陽光発電システム』より電力を全てまかなう事。(電気代は格安料金から無料へ移行)
以上が大まかな『長野県諏訪地区の新しい都市計画案』です。
なお、これは数十年ではなく100年先を見越した長期計画と考えています。
また、一部は国家プロジェクトで行う事を前提としてます。
ちなみに今現在は発明家として活動中です。
私は今年の2月ごろに『重力制御エンジンの原理』を発明しました。
これは重力エネルギーを放出し、エアコンの原理で重力制御が可能である事に気づきました。
そこで、次のものを諏訪地区の市長宛に既にメールしています。
1)リニアモーターカーよりも安くて安全な重力新幹線
2)垂直離陸と垂直着陸可能な超音速旅客機
3)垂直離陸と垂直着陸可能な宇宙航空機
4)空を飛ぶ車(空中カー)を公共カーとする事
この発端は、リニアモーターカーを本気で諏訪地区に用意したいならば、
私の発明した『重力新幹線』を開通すれば安くて音速を超えて移動可能です。
私の発明した重力新幹線は、理論上は最高時速4000Kmですから、
諏訪地区から東京都まで約10分、
諏訪地区から大阪までも約10分で移動可能です。
ちなみにリニアモーターカーは最高時速500Kmです。
何か質問、または感想、あるいは良いアイディアを募集します。
ここの書き込みをもとに、また市長宛にメールする予定です。
ご協力をお願いします。