富山県民のちからをみせてよ

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1島田伸郎
三冊とは
「随想mine」 文芸社刊
「本なんてもういらない」鳥影社刊
「JAへ行こう」鳥影社刊 だよ。
ネットのちからをみせて
2島田伸郎:2009/05/16(土) 15:49:59 ID:VTiuNcAE [ nttyma037253.tyma.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp ]
消さないで、おねがい。

お知らせ・お礼そして助けてください!
 正確な数字が必要であればご用意しますが、普通の家庭で所帯主が一番死亡保障が必要なときに6000万あまりと言われていますが、現在加入されているのは全国平均で2200万あまりです、また実際死亡されたヒトの死亡保険の平均支払額は400万あまりというのが現実です。私はそんななか、掛け金が安いなかで医療保障や生存保障がチヤホヤされているなか(必要だから売れている)、なにか売り手側の順番が違うんじゃないのかっていうのがここ数年私が仕事をしていて満足できない処でした。そんななか保険の原点である死亡保障をまず順番の一番に考える。自分が膝に人工関節を入れた身体障害者になり、それまでお世話になった農協に迷惑をかけたくなくて辞表を出しました。 携帯 09013147235です
                  保険代理店   島田伸郎

これまでお預け頂いた高金利の共済の貯蓄商品の御利息の一部(数百万・数千万)を家族の死亡保障にまわす勇気がありますか。一歳でも若いうちに子供や孫に生命保険証書を愛情の贈り物として渡す勇気がありますか。
これまで一度も誰にも言ったことはありませんが
私を、商品でも会社でもなく私の知識と経験そして信念を知人・友人に紹介して下さる勇気はありますか。ぜひ自信を持ってご紹介くださいますよう、お願い申し上げます。                    富山県内一円
 最初は身体障害者になったことで落ち込んでばかりいましたが、そのことで出会いがあったことも事実であり、いまは残りの人生を楽しく生きるということ、つまり死ぬまでお客様に責任を持ち続けることに勝手ながら生き甲斐を感じています。正座もあぐらもかけれない身体障害者です。家に来て頂くかご訪問がご希望の方は、椅子を用意して下さるよう切にお願い申し上げます。万相談人並びに作家より