私が健康維持を兼ねて毎晩お参りに行く神社は、周りが林で境内には強力な水銀灯があるので、
毎晩の様にカブトムシやクワガタ・カナブンがいました(小さい上にもう弱っているけれど)。
それが終わると、ウチの周りではコオロギ等が鳴きます。
小学校の頃は、周りが草むらや水田だったので、それこそ五月蠅いくらいいっぱいいて、
それを捕まえて家で飼ったものでした。
夜中になると、まさに「目覚まし時計」みたいで、
「寝られないから逃がせ」両親によく怒られたものです。
その草むらも今は殆どが宅地になってしまったので、窓を開けない限りは聞こえません。
同様に春先に水田へ水を入れるとカエルの大合唱でした(自宅の三方が水田に面していました)。
>>48今は営業していませんが、親戚にエノキの栽培工場があって、
それに使うおがくずの中によくいたらしいです。>カブトムシの幼虫
>>45で書いていたノギスって、アナログの物でも
結構精密に測れるみたいですね。
中学の技術科の授業でメモリの読み方を教わったけれど、忘れてしまいました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%AE%E3%82%B9