【文句タラタラ】富山県の警察を語ろうＰａｒｔ３【感謝感激】

>>79
富山県警と富山地検、殺人警部補を不自然な理由で鑑定留置して
しまっている。減刑画策かも。
http://www2.knb.ne.jp/news/20130115_35152.htm
「事件当日の行動が殺人を犯した人間の行動として合理性に欠ける」
というが、当日朝に釣りに行くのは、家族に感づかれないための
合理的な行動。４時間後に行きつけのスナックで酒を飲むのも、
作戦成功の祝い酒と見れば、何の不思議もない。

「殺害に及ぶほどの深い人間関係であったのか疑問が残る」にしても、
全く人間関係のない寝ている浮浪者をバットで殴り殺すタイプの事
件なんかを思えば、金貸しが被害者の事件は、はるかに判りやすい。

動機についての供述で「内容に一貫性がなく、その内容も人を殺す
理由になりえるとは思えない」のなら、それは被告が巧みな話術で
真相を隠しているということ。いずれも被告が日常的に怖い事件を
扱う職にあったことを考えれば、鑑定留置の理由として不自然。