http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121130-OYT1T00483.htm県警によると、18〜19日頃に相次いで死亡したとみられ、母親の死因は心臓の病気、
長女は低体温症と判明。長女は体が不自由で自力では生活できず、母親が病死した後、
死亡したとみられる。北陸電力によると、女性宅の電気は16日から止められていた。
同居していた長男は入院中で、20日に近所の住民が2人を発見した。
2人は冬用の厚着を複数枚着込み、居間で倒れていたという。
町健康福祉課は「生活困窮などの話は聞いておらず、
電気が止まっていたことも知らなかった」としている。
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