>>342「道路特定財源を一般財源化するのではなく廃止・減額するのが正しい選択。」
っておっしゃるけど、ホンマにそれでえぇの?
だって交通量の多い道路で損傷が激しいとこってようけあるで。
轍だらけで雨の日にハイドロプレーニングなることあるもん。
たしかに要らん道はつくらんでえぇーけど、あなたは割と幹線沿いのあたりに住んでるのかな?
山奥の方ではもっと道の欲しいとこもありますよ。
確かに一般財源化はせんでえぇー。
余ったらプールして必要なときにいっぺんに使ったらえぇーねん。
毎年少しずつ予算重ねてダラダラ道つけるよりその方がずっとえぇーやろ。
それと道路業者に道路の保証期間つけさすとかどうよ?
じきに道ガタでたら無料で補修さすってーのは!
後、意味のない減速帯廃止。
みなべ町、千里の峠の北向き42号線、最悪!!
空のトラックや軽トラで走ったらホンマ腹立つで。
基本的には344さんと同じ考え。
でも、農業の補助に関しては???
この辺でもうけてる農家は特に大きな補助は受けんでも生活できます。
悲しいかな補助対象の大半は某J●という大きな団体がらみの意味無し資材購入費等に当てられてる。
なぜか補助受けたら抱き合わせに●Aから大量の産廃加工たい肥とか、実費では絶対購入しない好価な資材が付いてくる。
要らんてゆーたら補助受けられなくなるからみんな渋々使ってます。
鉄骨の立派なハウスも維持補修費、加温の燃料代等、従来のパイプハウスより高額になりがちです。
もちろん、最初の建造も何倍ものコストかかります。
今のご時世減価償却できるのでしょうか?
あっ、でけへんから補助あんねや、いろんな人が納めた税金から・・・
ちなみに商経(一般の商人やホームセンター)の資材は対象外。(独禁法ではどうなんだろう?)
取り扱い金融もJ●バンクのみ。
全国的に農家の数とJ●職員の数比較すると、農家約3〜4件(だったと思う)でJ●職員一人養うことになる計算。
一番補助受けとんのは農家じゃなくてJ●です。
まぁー眠種になったらそんな補助も見直し喰らうし、J●も解体かもね。
これから4年間、日本は弱者(末端労働者)に優しく、強者(大中小企業)に厳しくなるから企業は全滅で職失った人であふれかえるでしょう。
企業は全部国営、弱者はそれこそ税金でメシ食わしてくれるかも。
・・・でもその税金は誰が納めるのでしょう???
その方法は中国や北朝鮮、あと韓国あたりに教えてもらえるでしょう(笑)
以上、日本という国が結構好きなものの最近の感想です。
もう少し好きで居たいのですがね。。。
乱文で申し訳ない。