近畿の方言おしえて

同じ近畿でもいや同じ県や府それどころか同じ地区でも
細かく方言の分布というのがある。
大阪の奈良寄り、京都付近、兵庫川はさんで向う側、京都日本海側
となり町、滋賀県県境、琵琶湖側色々有るでしょう。
他地方では関西or近畿とひとくくりを言葉によって
自己主張してください。

弾丸

いね

兵庫県加古川辺りでは、語尾に「け」をつけるそうな。例：ちゃうんけ？

京都府綾部市あたりでは
「後ろ」→「うら」となります。

例：うらに人が並ぶ

何一�dやしゃぁー。「け」は大阪郊外でも使うやんけ。

神戸ってＹＯ！「なにやっとお？」って言うんやろ？

なぁ？

この前のたかじんワンマンで
京都→はる
大阪→ねん
神戸→とう
とやっていた。

「とう」　　　「はる」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ずー」
　　　　　　　　　　　　　　　　「とる」　　　　　　　　　　　　　　
　　　「ねん」　　　　　　　

よろしか？

おとろしい

わしはラムちゃんだっちゃ

関西でゆで卵のこと「にぬき」って言うでしょ？
これの語源わかる人います？

>>11
言うの？

変態ぼぼ

ゆで卵のことは「にぬき」って言うよ。
煮る＋抜く？かな・・・。

関西の方言なんだろうか・・・。

ほっこりするね〜！

和歌山はザ行がダ行になる

>>14さん
さっそくありがとうございます。
僕も「煮抜き」ではないかと思ってたのですが、
「煮」は分かるんですが、「抜く」は
この場合どういう意味あいなんでしょう？？
「完全に〜する」という意味での「抜く」なのかなぁ？

>>17
親が使うから自分も使ってるだけで、語源はさっぱり分からんのです・・・。

とうもろこしも、「なんば」っていうよな。

とうもろこしを「なんば」は知らないです。
帰ることを「いぬ」
たくさんのことを「せんど」とは言いますが。

あと、しんどいのことを「えらい」とも言いますね。
これは方言と思ってもみませんでした。

パーマを「あてる」＝パーマをかけるの意味
爪を「つむ」　　　＝爪を切るの意味

関東圏で使うと珍しがられました。

パーマは「あてる」っていうのが常識やと思ってました。
爪を「つむ」とは知りませんでした。

加古川では「誰やねん」「何やねん」のことを「誰どいや」「何どいや」といいます。
ガラ悪い使い方の場合です。

>>24
豊岡だと「誰だいや」「何だいや」という言い方になります。
普通の人が普通に使ってます。

「パーマをあてる」って関東でもオバサンとかは言いますよ。
方言というより年寄り言葉かも。

『ちゃんとしろ』→『あじこーしろ』
『いたずら・悪さ』→『てんごう』
『だから』→『だしけぇ』
『びっくりした・驚いた』→『とろしゃぁ』
ほとんどおじいちゃんやおばぁちゃん連中が使ってる。

いのか〜（帰えろか〜）って加古川弁？

「なした」→「たいへん」「なんて」と言う意味で使う地域ってどこ？

滋賀県は彦根より北になると、関西系だけじゃなく、中部北陸系が混じってるよ。
地元民は自分たちを関西人と思ってるみたいだけど･･･
ちなみに小学校建て替え問題で世間を騒がせてる『滋賀県豊郷町』の方言って、大阪南部の河内弁のルーツなんだとさ。

「ほかす」って方言やってんねー。
この前東京人と話してて知りました。

>>27
いいえ、違います。関西ならどこでも使います。
いぬ　いね　いのか　使います

>>30
ほかす＝捨てる　ですからね。
「これほっといて」って言っても通じない時はカルチャーショックを受けますねｗ

あと、「やんちゃ」っていうのも関西弁らしいですね。
今日、アッコにおまかせ見ていて知りました。

>>29
もともと「関西」てのは逢坂の関より西の地方のことだったしね。
ほとんど総ての滋賀人は「関西人」じゃなかったんすよ。

これなおしといて＝これしまっといて
関東では、なおす＝修理するの意味だと最近知った。

>>33
関が原(垂井の関)より西って意味ではなかったのか。
生粋彦根人のわが父親からそう教わっていたのに･･･　古文の教師のくせにっ!

>>34 コナンが、共通語喋ってる関西人をそこで見抜くというエピソードがあった。

>>30>>32
友達が札幌で下宿していたとき
「おばちゃん！これほかしといてな！」って頼んだら
キレイに洗って干してあったそうです！？

>>33
一体いつの話だ・・・。まぁ大昔はそうだったらしいね。

播州では
壊れる＝めげる
腹が立つ＝ごーわく
と言います。

>>39
和田山でも「めげる」と言うし、「ごーわく」は若者が言う。（同級生は高校になって
からいきなり使い出した。僕はつかわなんだが）

年寄りは驚いた時、「わーとらしゃ」と言う。

東北では言ってはいけない・・・べっちょない

こける(主に段差のあるところから転げ落ちること)
＝まくれる　っていいます。

>>11 >>14
にぬきって京都弁かと思ってたけど・・・。
京都以外の関西人と喋っててて、『にぬき？？』って言われたことあるよ。
あと、『匂い、かがして〜』ってのを、『匂がして〜〜』と言ったら
それもびっくりされた。
京都ならではの言い回しなのか？

「ごーわく」は滋賀でも使う。

北海道の人は、
「捨てる」を、「なげる」と言ってたなぁ。
「これ、なげて。」

>>39 >>40
北丹では、
「めげる」は「割れる」限定です。
「壊れる」は「いたむ」です。

昔、ガッコの先生が、
「うらげ」の「にゅう」の「ほて」に「はたがめ」が「あだけた」って言ってました。
「我が家」の「稲木を束ねておく所」の「付近」に「雷」が「落ちた」だったと思います。
「にゅう」は農村でないと分からないでしょうが･･･

1000年の都、京都では「イルカがすーさい死んどるわ」
って言います。
意味は早く帰って欲しいという婉曲表現です。

命令系の「〜しろ」は
朝来郡あたりだと「〜しねー」又は「〜せー」
前者は女性、後者は男性が主に使う

>>48
「〜せー」は一般的。

関東では「なおして（片付けて）」が通じません。

たくさん＝ようさん・よっさん
長い間＝へっさ
やんちゃ＝ごんた
オス＝おんた
メス＝めんた

だぼ　だぼ　だぼ

>47
ぶぶ漬けどうどす？っていうのも確かそうだったような・・・

長岡京ローカルかもしれんが、自慢げな話をする時、
「俺、〜〜〜だぜ！」と言う言い回しを
「俺、〜〜〜や、うぇ〜！」と、言います。＜語尾を上げる感じで短めに発音
超ローカルかな・・・・？

「じじむさい」って言いませんか？

>>むさい
いいまっせ...
まむし＝うなぎ丼
京都だけ？でっしゃろか。。

たとえば袋に入っているスナック菓子をみんなで食べていて残り僅かになったので
「私が残り全部食べてしまうケド良い？」っていう時
「私が残りかすってしまうよ〜（かするよ〜）」って言いません？
軽く物に当った時も「かすった〜」って言いますケド
全部食べてしまうっていう時にも使ってます。
また「柔らかい」事を「やわい」とか・・・。
ゆで卵の事は我が家もにぬきといってますよ〜。

>>52
大阪の人には通じませんでした。

>>56
『ひつまむし』←標準語かなあ？

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々（キモイ、自己中心）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）　
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は
個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

べっちょない、べっちょない！！！＝大丈夫、別になにもない
主に播州で使われる。同じ県内でもヅカ（宝塚）のダチには通じなかった。

>>61
べっちょないって岡山の代表的な方言だと思ってた。
播州でも使うんだね。

例えば、お皿に少し料理が残ってるとする。
「これ、さらえとくわ」
てのが、関東人には通じなかった。

>>63
ふむふむ、それは使うね〜。さらえとく

俺は使わないけど、おっちゃん連中は使ってる

ほうける＝潰れている

これは、遊びほうけると言いますが遊び潰れるって意味？

＞３１　さんくす。

＞６４　それ、方言じゃなくて今まで年配の人が使う言葉だと思ってた・・・さらえる　とゆー事は「こしらえる」も同類ですね。

各々に＝めんめに

友達が
行こうやー＝いこらやー
といってました。和歌山の出身なんですが
激しくキモいです

「そうなの？」
を滋賀では「そうけ？」って語尾の発音を下げながら話す場合がありますよ。
ちなみに東京では「そうなくなくない？」に相当するでしょうか。

>>70
豊岡・日高あたりだと「そうだら？」
朝来郡あたりだと「そうやろ？」（ってこっちは一般的か）

朝来郡では
「〜だろうが」は「〜やねーけーな」

「〜するじゃないか」は「〜やねーけー」

兵庫・京都の日本海側は近畿方言ではなく中国方言です
ちなみに三重は近畿方言

　−−−−−東部方言−−−−−−−−−−−−−−−
　・北海道方言
　・東北方言（新潟県北部を含む）
　・関東方言
　・東海東山方言（新潟県・長野・岐阜・山梨・静岡・愛知）
　・八丈島方言
　−−−−−西部方言−−−−−−−−−−−−−−−
　・北陸方言（富山・石川・福井県北部）
　・近畿方言（福井県南部を含む）
　・中国方言（出雲・伯耆以外の中国５県および、兵庫・京都の日本海沿岸）
　・雲伯方言
　・四国方言
　−−−−−九州方言−−−−−−−−−−−−−−−
　・肥筑方言（長崎・佐賀・福岡・熊本）
　・豊日方言（大分、宮崎、福岡県行橋以南）
　・薩隅方言（鹿児島および宮崎県都城周辺）
　−−−−−琉球方言−−−−−−−−−−−−−−−
　・奄美方言
　・沖縄方言
　・先島方言

でも、舞鶴、福知山は京都やと言い張ります。
「どこ出身？」「京都」と。北海道でこういうなら分かるけど、大阪で言ってはちょんバレです。
京都府であっても京都ちゃうやん。
関西弁ちゃうのに、何で京都なん？関西弁やのに何で福井なん？これは若狭人の疑問です。
京都ナンバーやめるべき。両丹ナンバーにしたら？

近畿方言じゃなくても近畿地方には変わりないとは思うけどね

同じ兵庫県北部でも、やっぱり南に近づくにしたがって関西弁に近づく

河内ではきつねうどんを『けつねうろん』と言う。
さすがに最近では聞かなくなったが、実際にこのまま看板掲げている店が
今でもある。

ビューティコロシアムの島田伸介は喋ったテロップが標準語に直されてる。

>>76
日高あたりまでバリバリの但馬弁だけど、八鹿まで行くと
徐々にイントネーションが関西弁（播州弁？）に近くなるね。
生野まで下ると「だしけぇ」とか「だらぁー？」が
「せやから」とか「せやろ？」になってくる。

「来ない」の言い方
京都・・・「きーひん」
大阪・・・「こーへん」
神戸・・・「けーへん」
これ、確か。

>>80
大阪市内ですが、「けえへん」です。

>>70
「そうけ？」は北陸っぽい。北陸では「そうけー」と語尾は延びる。

京都人は「〜しはる」を使うとすぐばれる。

>>80
大阪と神戸が、逆やろ。

〜だよね。

「おかーさん、しんでもええで」と関西弁の判らん親にいったら、「死んでもいい」だと思われて、怒られた子がいたってよ。

>>80
「こーへん」はネオ方言だと、社会言語学で習ったが。

ガリ＝バリ＝めっちゃ＝とても

たーっしゃのー

やってはった。

＞８６　「バリ・めっちゃ」はよく聞くけど、「ガリ」は聞いたことがない。ちなみに、神戸人です。

最近は「めっさ」も増えてきた

揖保郡(西播磨)のほうなんですけど、こっちって播州弁やんなぁ？？
播州弁と関西弁の違いってどん何なんですか？？
あるんですか？？ホンマにきになるんすけど、教えてください〜

＞＞80　うち、兵庫やけど「こーへん」っていいますよ〜

「すげー」「どえりゃー」

「これ、かいて」
てわかりますか？京都では「かいて」＝「持って、かついで」なんです。
「ちょっと、かいて」て言われたら「何処が痒いの？」ではないんです。
「せんぐり、せんぐり」＝「何回も」も誤解されやすいな。

何どえ

朝来郡「むっちゃ」

>>92
名古屋弁みたい

>>96
僕も初めて聞いた時はそう思った。

どえりゃーすげーぎゃー

あっはは！でら笑うでかんわ！！
ほんとに知っとんかて！！

どっちのほうがいい？


こっちしかイイ!!

「めっちゃ」と「むっちゃ」は？

この犬ちゃうちゃうちゃう？
ちゃうちゃう、ちゃうちゃうちゃう。
そやな、ちゃうちゃうちゃうんちゃう？

ところで関西弁と大阪弁はけっこう違いますよね。

あんた、どないすんの
このアイボンの請求書！
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　おかん払といて
＠＠＠　　　　　　￣￣￣∨￣￣￣
（；゜д゜）　　　　　　　　　////　　　「￣￣」
｜　つ目　　　　　　　　（　　　・）　　Ｌ二二」
　∪∪　　　　　　　　　とと＿⊃っ凸〜＿|


　　　　⌒⌒
　　　（　　　　）
　　　　|| |　||　　おかん…！？
　　　　　　　　　￣レ￣￣￣￣
　　　＠＠＠　P　　　　　　从从
　　　（　゜四゜∩　☆　三（Ｘ＿Ｘ）つ￣」
　目と　　　／　彡　　　／　　｜Ｌ二二」
　　　　∪∪　　　　　　（＿）＿）凸〜＿|



あんた、ほんまは
やったらでける子ぉやねんさかい…
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　
　　＠＠＠　　　　　　　　　　　ε
　　（　ＴдＴ）　　　　　　　　　　　　「￣￣」
　　｜　つと　　　　　　　　εε凸Ｌ二二」
　　　∪∪　　　　　⊂⌒と（#Ｘ＿Ｘ）っ＿|

かいて＝持つ
は言いますよ。
京都って京都市内ですか？

相手のことを「自分」と呼ぶ。

3288888get!

「しらこい」の意味を教えてください。
中学校の頃のことです。私は滋賀・大津の学校に通っていました。
ある日テストが返された時、一人の男子が「いややな〜」みたいなことを呟いて、テストを受け取りました。
それを先生はどう聞き間違えたのか、「しらこいとはなんや、しらこいとは！」と大声で怒り始めました。
けれどその男子はもちろん、クラス全員が「しらこい」の意味を知らなかったため、みんな呆然。
が、最近電車の中で女子高生が使っているのを聞いて、もしかしてメジャーな方言なんだろうかと思っています。
どなたか教えてください。

■しらこい＝しらける、しらじらしい

用法「しらこいこと言うなあ」＝「しらじらしいこと言うねえ」

そう言えば、昔、じゃりんこチエのファミコンで
『こそばす』というコマンドの意味が分からない。
という投稿をどこかでみた記憶が。

>>109
基本的な関西の言葉を理解できないなんて・・・。
投稿したのは、非関西人に間違いない！！

だんない、だーない＝だいじょうぶ、どうもない
あしあらい＝イベント終了のお疲れさん会、打ち上げ会等

そういえば以前雑誌で
「よくドラマや漫画で関西人の若い女性が自分の事を『うち』、
若い男性が『ワイ』というのをみるけど、そういっているひとを
実際まわりにみたことがない、これはおかしい」
という投稿をみました。この投稿者は大阪人だそうですが
私も友達も普通に自分の事「うち」って言うんですけど…これって普通やんね？
「ワイ」という男性はあまりみたことないですが。ちなみに私は神戸人。

たまに＜自分の＞という所有を意味して、＜うち＞を使うと、
（例：うちのお母さん）
「うち？」
って関東の人に言われてしまったことがある。
べつに、自分のことは＜うち＞（うちな〜）とか言わないのになあ。

>>109
名古屋では「こそばい」は通じるけど、「こそばす」が通じんかった。
同じ愛知県でも、豊橋では「こそばい」「こそばす」とも通じんかった。
カルチャーショックを感じた瞬間だった。

>>112
男でも「うち」って言う人いてる

愛知出身だけど「こそばいー」ってのは昔聞いたな

2回生、3回生というのは関西独特と言うが。

「しまける」というのは、近畿の方言（俚言）？

>>116
そう。京大発祥。
たしか「学年」じゃなく、「入学して何年」という意味で使ってたらしい。

わしゃ、おめぇのこと自分なんて言ったことあれへんけど？

じゃ〜い〜け〜ん〜で、ほぉ〜い

>>117
あれは京大発祥なんか〜。関東は「〜年生」やもんな。
あれ聞くと大学が幼稚に聞こえる。

>>120
漏れも同意。大学○年生という言い方には抵抗を感じます。幼稚に聞こえます。

でも、新聞なんかでは「○年生」になってます＞○回生
通称みたいなもん？

○回生って関西だけなんや。。。。。（驚

関東の子が年生って言っててこの人自分も大学生
なのに何でこんな言い方なんだろうとわけわかんなかった。

>>122
万年4(3,2)年生とかがいるから先輩後輩が判りにくい。
寮に入ると大体全国どこでも○回生のような。

>>124
万年○年生は同級生と見なされるから問題なし
寮に住んでるやつからも○回生は聞いたことないなぁ

「だるまさんがころんだ」を関西では「坊さんが屁をこいた」と言うのは有名。
京都では、さらに「坊さんが屁をこいたら、においだら臭かった」と言う。

「においだら」ってことは終止形は「におぐ」？？

>126
「ぼんさんが屁をこいた、たいへんにくさかった」でした。。

におぐ、やで。
におぐ、これ方言？うそ？

相手のことを一人称で呼ぶこと自体はどこでもあるみたいです。
関西：　われ（我）、おんどれ（＝おのれ）、じぶん（自分）　等
関東：　てめえ（手前）、おのれ（己）　等
時代劇などで「お手前様の名は？」とか「てめぇら、叩っ切ってやる！」とか
「おのれ〜、許さぬぞ！」とかやってるので、昔から使ってるようです。

>>129
標準語だと「嗅ぐ（かぐ）」
あと「臭う」を他動詞に使うのも関西弁だと思う
辞書見ても自動詞って書いてあるし

一時間待ってこなんだらワシらはいぬる

チャリンコは関西弁ですか？ジテコもかな？

しんきくさい！！は京都弁？

滋賀では彦根周辺の人が『〜ほん』って使ってるね？
甲賀郡周辺では『〜じょ』珍しいのでは？

>>１３３
チャリキって言ったり、チャリって言ったり。

俺らは煌々の時チャーリっていってた
たばこはニコルス

「昨日」＝きんの

って言ったら大阪人には伝わりませんでした。。

ちなみに京都人です。

小さい子供に対して呼ぶときに「ぼん」とか言いますか？
当方関東在住。

髪の毛が伸びたことを
毛ぇ伸びた、と言う。

>>134
そうです。｢じゃまくさい｣もそうです。

「濃い」を「濃いい」や「こゆい」とたまに言います。当方神戸。
さすがに関西以外では変な顔された。

>>139
ちょっとエエとこの子供に対して使います。
例）ひろしくん＝ひろぼん

人に対して「〜やん」っていうんは関西だけとちゃうんかな？知らんねんけど。
例えば、「ふみお」→「ふみやん」ってな感じの。

自転車→チャリ

ちょっかいかけてくる奴→いらこい

『〜やし』とかよく使うかな。

自分の事は『うち』か『自分』やな。

『これはチャリあるよ』
『そうなりか』
『わかったわん』

〜ちゃうんけぇ！？とか・・etc・・・

関西人は、たとえ相手が知らないことでも
「おれ、・・・やんかー」という。
でも、他の地域の人には
「おれ初めて聞いたんだけど・・・」と言われてしまう。

>>148
そうそう！「･･･やんかー」っていうフレーズは、
他地域の人から言わせると「･･･やんかー」って言われたら、
その文章の前に「前にも言ったけど」っていう前置きがあるように
感じられるんだってさ。
････そんなん言われても付いてしまうねやんかー。
ものごっつしゃーないねやんかー。癖みたいなもんやねやんかー。

ちゃりげ

彦根市民やけど、バァさんがよく「もんた」（帰った）って使うなぁ。
「〜ほん」もバァさんがよく使ってる。

>>139
「ぼん」って言います。女の子は「おじょー」ね。

>>134
滋賀でも使ってます。

>>140
ぇ、それ方言だったの？

連続でスマソ。
>>141
それも使うけど、京都弁やったんや。。

兵庫県北部とかって関西弁に属すのかな？
鳥取の方言とは結構ちゃうし。

大阪弁関係のHPですわ。

大阪弁事典【あ】行 なにわーるど - 　大阪に生まれ、大阪に…
ttp://plaza.rakuten.co.jp/bell0728/002001

「〜しながら」の意味で「〜しもって」は近畿の言葉？

>>148
関西人じゃなくても、同じ意味の「〜じゃないですか」を連発するヒトは日本全国にいると思われ。

田んぼに「にっこむ」はどの辺りまで通じるのでしょうか？

>>156
「〜じゃないですか」は既知のことについて言うときにしか使わないけど

>>156
そういう意味なんだけど、そういうふうに使わない人が最近増えてるんだってさ。

159は>>158へのレスです。
ｽﾏｿ。

ん？

ばり

>>151
尊敬語か何かで「もんてわした」って言う

あ〜仕事もうちょいで終わりや　たいぎぃ〜なぁ

大阪は、何々してるとかが、兵庫では何々しとう　になるよ。
これはかなりきずかんかった。例：知ってる→知っとう　やってる→やっとう
知ってるなんてのは。。、まぁ、漫才のネタにもなるように、とうでは
変換されませんでした。。、関西ならそれどうにかせえゃ

味の薄いことを「水くさい」っていう。播州
「この味噌汁、水くさいな。」

あ　それ神戸でも言います。＜水くさい

滋賀でも言います。水くさい。

行きしな・帰りしな

醤油を「しょーゆー」、豆腐を「とふ」、「なんでよ!?」が
「なでーよ!?」、「めっちゃ〜やん！」が「やにっこー〜やんけ！」。東京
弁で「それから〜。」という文型が大阪では「ほんで〜。」となり、また
それが当方では「ほいて〜。」。「どうしよう…」が「なっとうしょー（「と」にアクセント）…」
、「（怒って）おまえ」が「おまはん」。
＜例文１＞
「おいアンタ!、これどうするつもりなの!?」　「どうしよう…」
「ちょっとおまはん!、これなっとうするつもりなん!?」　「なっとうしょー…」
＜例文２＞
「それで…おれ阪大受かったんよ〜。」「まじで!?超スゲェじゃん!?」
「ほんで…わし阪大とおってん。」「まじで!?やにこいスゴいやんけ！」
…ちなみに当方和歌山県T市在住

播州弁の敬語。
「言われた」→「言うたった」
「おられた」→「おったった」

「〜たった」とか。

>>162
熊野でもそういうこと言ってたような気します。
「ばり」とか、「わり」とか。

「これ、めんでいいんですか?」ってどういう意味かわかるかな?

これ（焼きそば）、麺類にはいるのですか？

違いまーす。「これ、壊していいですか?」っていう意味です。
じゃ、「ごーわく!」は?どういう意味でしょう?

むかつく〜！！！！腹立つ〜!!!系ですよね!!
＞＞175さん
播州人ですね？？！！
あとは、けたくそ悪い!!とかですね〜
自分も播州人でーす☆
「いらう」とかって播州以外でも言うんですか！？

滋賀でも使うよ

辛気臭いはどこでも使うやろ。
「ちゃりげ」＝「もみ上げ」＝方言じゃないでしょ？

いらう＝触る？

いらいこちゃにするとか京都府最北端でいいます。

鼻水をミズバナと言いませんか？

だいぶ遅レスだけど、トウモロコシをなんばというのは
「南蛮黍(なんばんきび)」を省略した言い方のはずです。

　「来ない」　ということも地域によって違いますよね？

きーひん
けーへん
こーへん

あなたはどれ？

私は神戸で　「こーへん」　です。

三つとも言う

きゃーへんも

＜削除＞

うちの家ではウザイ、鬱陶しいを｢きゃーるい｣と言います。
多分、気分が悪い→気が悪い→きゃーるい・・・かな？

俺の家のオリジナル超ピンポイント方言かな？

きゃーるいは京都市南部のビーチ区で使われてます。
これホント
うちの近所やもん

〜したいす。
〜したいしゃん。
「今日はあの子きゃいしゃんゆーたいたで」

じゃ、「もう寝り。」とか「食べり。」とかっていわないかな？私は播州人です。「なんなん、その　〜りって。」いわれる。　り

age

age

たばこを「食べる」っていうのは、方言やな。
「吸う」って意味やね。

チャウチャウちゃうんちゃうん？
ちゃうちゃうチャウチャウやで！
チャウチャウちゃうで！

チャウチャウちゃうんちゃうチャウチャウチュチャウチャウちゃうんチャウチ
ャウチュチャウチャウチュチャウチャウちゃうん
ちゃうチャウチャウチュチャウチャウチュチャウチャウちゃうん
あチャウチャウチュチャウチャウチュチャウチャウちゃうん
ちゃうんちゃうチャウチャウチュチャウチャウ
ちゃぅYタヴァlvふぁチャイあふちゃちゃちゃきｐｂｋｌ」ｇんｌ「＠ｓ
どｂじょｗｗたｙたｙたｙｔｙたややややｙ−−−−−−ｗｗｗｗｗ？？？！！！！
！！！ピプRチュTッウィヒヒいいイやははハッッッッッウィヒヒいいイやははハッッッッ

ダボ

「そこバットして」→「そこ封鎖して」
「そっちかいて」→「そっち持って」
「はよ回りしいや」→「早く準備しなさい」
俺は大和弁と神戸弁が混じったハーフである（中途半端ともいう）

めばちこ

最近は「ゴンタ」を知らへん関西人がおるらしい。

「めっちゃ」はネオ関西弁、本来は「ごっつい」を使う。

神戸弁は「突堤言葉」とも言う。
例：「〜やっとってえ」

test

滋賀県の東部で急に東のアクセントがはいるよな。
実際に聞いたところでは関ヶ原と柏原は関西弁ではないみたい。
最寄り駅が柏原に伊吹高校があるけれど、ここに通っていた学生はどんなしゃべり方なの？
http://map.msn.co.jp/here.asp?map=E136.21.11.4&map=N35.22.48.0&jp=%8E%A0%89%EA%8C%A7%8D%E2%93c%8CS%8ER%93%8C%92%AC%92%A9%93%FA%82R%82O%82Q

祇園隠語
「しょうがないな」を「あらっこらな…」

祇園隠語
「くどい」を「○○え」

長浜は関西弁なの？激しく疑問。

近畿の人間にとっては東京弁こそ方言。

>>203
事実、方言なわけだが（w

と〜っても不器用なこと又は人を
「かっさりてぼ」といいます
ちなみに不器用は「てぼ」です。

名古屋人＝「だもんで・・・」

大阪ではいなりの事を「しのだ」って言うが、なぜだ？
後・・・「けつねうどん」www

(・∀・)

『でぇしょん』←わかる？

綾部の敬語表現。
〜ちゃった。これ最強。
例=========
標準語：先生が病気で家に帰られた。
綾部弁：先生が病気で家に帰っちゃった（かえっちゃった）。
標準語：先生がこれはいい絵本だと言われた。
綾部弁：先生がこれはいい絵本やって言うとっちゃった（いうとっちゃった）。

紀伊弁の最大特徴：

ザ行⇔ダ行もそうだが、それよりほかの近畿で通じないのは、

ケヤン表現。

赤穂人発見

>>209
めーやんってのは和歌山の友達がよく言うね。
『見えない→みえやん→めーやん』らしい。

但馬の朝来郡
ちょっと驚いたとき（面白い話等をしてた時に）
「わーとらしゃ」
主に4・50代以上の人が言う。

京都でお年寄りの一部が使うのが｢ごあす｣(ございます)。薩摩出身の人ではあ
りません。

「関東掲示板」にこんなスレッドありましたよ。
http://kanto.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=kanto&KEY=1050402255

まあ好き勝手に色々と書いてますね。

やっぱり、イッソヨかな。

んー、オジョンサラかな

和歌山は否定する時に「やん」を使いますね。
出来ない＞できやん
しない＞しやん
あと、比べる時もおかしい言い方しますよ。
「うどんよりラーメンの方がおいしい」を和歌山的に言うと
「うどんよりラーメンしかおいしい」ってなるんです。

>>205
信太山のキツネから

兵庫の神戸あたり。
構わないけど→かまへんけど
しかたがない→しゃーない
とか。
大阪と同じかもしれない。

>>219
べつに神戸に限定したものでもないんじゃないかな。

かまへんけど＆かめへんけど

〜はった　
・来はった（きはった）
・見はった（みはった）
・行かはった（いかはった）
・買わはった（かわはった）

>>222　は尊敬語

そんなん、でっきゃん！

まんまんちゃん　あん

オチンしなさい！！！

べっちょない

メロンパンをサンライス　もしくは　サンライズ

>>226
それって方言だったの！？

>>229
たぶん・・・　関西弁じゃねぇ〜の？　　
トレンヂィドラマ（死語）では絶対に出てこないセリフだろ！

なぶる

やにこい　＝　very

>>222
私のよく聞く方言は・・・

・来やはった
・見やはった
・行きはった
・買いはった。

・・・微妙に違いますな。。

何でで？　＝　なぜですか？

「ひめじ」の発音はどこから変わってしまうのでしょうか？

「ひめじ」単独で発音するとアクセントは違うが、「ひめじ」の後に「城」や「市」が付くと
たいていは統一されたイントネーションなんじゃないかな？

>>235
びわこの発音も同じく気になるな〜。

東洋大姫路

「びわこ」のアクセントは「おめこ」と同じ？
「あびこ」も同じ？

違うやろ

やんす
こんす
きゃんす
長浜弁

へっぺスッペー
http://www.popkmart.ne.jp/sanyu/

滋賀県湖東地方で
ホヨイナ〜　→　そおよネ〜（賛成・同意する時に使う）
数人が話しをしていて盛り上がってきたとき、ホヨイナ〜があちこちから飛び出す。
特に女性がよく使う。昔はＪＲの車内で聞くと彦根へ帰ってきたなとホッとしたも
のです。

age

京都の女の人は何故かアタマに「いやぁ」と言う感嘆詞をつける。
「いやぁ、ホンマ？」とか
「いやぁ、かなんわぁ。」とか
「いやぁ、もう食べへんの？」とか。別につけなくても意味は変わらない。
あんまり若い人はそうでもないけど、
ネイティブ・スピーカー「京都弁」のおばちゃん達は確実。

大阪の上
　　「動かない」　→　うごかへん

　　「そしたら」　→　ほんなら

大阪の下
　　「動かない」　→　いごかへん

　　「そしたら」　→　ほいでよー

>>246
（・∀・）ｲｲ!!!

姫路
ごじゃ→すごい

神戸から西の海岸線､明らかに加古川と高砂で変わると思う。
加古川から東は言葉がきれい。もっと細かく言うと伊保と曽根で絶対違う。
さらに西に行くと竜野ぐらいでかわるのかな？

盗む＝へくる､パクル、ペチル､へーかます､ちょろまかす､などなど･･。
嘘をつく＝かます。
ごうわく　は照れた時､嬉しい時人にひやかされる時にも使うよな。

>>235
姫路の発音は『シメジ』と同じ。

関西で「帰る」と言うのを

　「いぬ」・・・・・・・大坂・京都・滋賀・奈良でよく聞く
　「いんでくる」・・・・上記と同じ地域
　「いんでこほん」・・・彦根のお婆ちゃんが話す
　・「いんでくる」は愛媛の方言スレでも言うそうですが
　　関西の他の地域でも使いますか。

用意するを
まわりするって言いません？

251ですが、５０年以上前は方言はその土地共通の言葉で話すのが当たり前標準語を

使う者は異端視される風潮がありました。他所から引越しして来た者は言葉から苦労

したものでした。いまは若い人はテレビの影響で標準語を使うので地元の方言も知ら

なくなって来ていますが時の流れと言うか残念ですね。「いぬ」、「いんでくる」は

上記の地域ではもう遣わない様に成ったんでしょうか。愛媛の方は大坂では通じない

と言っていました。如何なものでしょうか。？

↑の方で出てきた「しらこい」は
超腕白の意味で母が使ってます。
母は奈良出身。

>>253
奈良ではまだ使ってるよ〜

小学校の頃はシラコイはつこてたなあ。

『しらこー』って。

>>255
奈良で使っているそうですね。有り難うございます。

おっちゃん言葉かも知れませんが、
人の前を横切る時などに
「ごめんやっしゃぁ。」って
コテコテ大阪弁で言いますが、
これの勢力範囲はどのぐらいですか。

滋賀県湖東地区で（彦根）
「ごめんやす」とは言いますが、”やっしゃぁ”は付けないです。
　　↑
　滋賀県全域

>>259
「ごめんやす」は高島郵便局長の息子じゃないの？

前局長の弟だっけ？

＞＞260
　えら分かりです
　　「ごめんやす」　○○　○○です
　
　話が横道にそれてもた　あぁはは〜

>260&261
あのラジオのパーソナリティーは滋賀県のシトでしたか。
ふうん。

>>256
和歌山の田辺ですけど、シラコイはよく使ってましたよ
でもそういえば最近使わなくなったなぁ・・・なんでだろ？

>263

「やんちゃ」が席巻してない？
昔、伸助が「ぐれると表現できる乱暴者」
の意味で「やんちゃしてた」と使ってから
「やんちゃ」の意味が「ぐれた」シトにとっては
便利な言葉になりました。

「いけず」は関西弁ですか？　最近あまり聞かなくなったけど。

＞265
大阪、京都では聞いたことありますね。
他ではどの程度のナワバリでしょうか。

最近は標準語を使う人が多くなり大阪でも年齢が５０代から下の人は大阪弁
かっこ悪いといって使わなくなっています。ですから私など大阪弁で話しか
けても聞き返され通じません。確かに大阪は勿論、奈良、京都、滋賀、兵庫
何処へ行っても昔の方言は聞くことが困難に成っているのと違いますか。何処
へ行っても道を尋ねてみるんですが。皆標準語で話されます。昔は恥ずかしそ
うに方言で話してくれたものですが。時代の流れでしょうか方言はかなり消滅
してしまっているようですね。だから使われている地域の範囲を知るのは困難
かと思います。詳しく知るには６０代以上の人から聞き取ることです。

>267

明治政府の目論見がやっと結実しつつあるつうとこですか？

言葉は生き物で、変化しない言語は既に化石な言語ですから
変化自体は止められませんなぁ。
古典落語なんかでもふるーいのと
今のとは微妙に単語が違いますし。

うちのおかんは、岡山出身で、二十歳過ぎに大阪に
嫁いで来ました。
食事時、だらだら食べ過ぎて、食傷ぎみになったワイに
｢のつこつしてきたんか？」
と言います。
「のつこつ」言います？
「もうたべんのあきた」かな。
これ、家庭内方言？

【じゃんけん】【じゃいけん】
どっち使う？

>>251
高校１年の古典文法で習われたはずですよ。ナ行変格活用の動詞「往(い)ぬ」です。

>>270
【いんじゃん】て言わない？

あ

じゃいけん、ほい。

>>271
「往（い）ぬ」了解しました。愛媛方言スレで「いんでくる」は関西で通じない
愛媛の方言だと云われるものだからお聞きしたわけです。かなり広い範囲で使わ
れているのですね。有り難う。

＞＞268
揚げ足取りももう少し賢くやろうね。
時代と供に使われる言語は変化するするのが当然です。
しかし、方言は既に若い人達の間で使われなくなって
いるので、敢えてその地で使われていた方言を掘り起
こすならお年寄りから聞くのが手っ取り早いですよ。
と云った訳です。現在使われている方言など探しても
まず大阪では標準語化が著しいので困難でしょう。

「ごじゃ」は姫路近辺だけかな？
赤穂の人の喧嘩、「なんねーおまはん！」
姫路の人、　　　「なんどえ、われ！」

>276
うがち過ぎ。つうか、了見狭いと思った。

268は別に揚げ足取りに読めなかったけど。
単なる感想ぐらいでしょ。そんなことも
アンタに対して書いてはだめ？
こんなんにいちいちアンタみたいな
反応するから荒れると思うよ。

>>278
意味不明？
国語のお勉強から始めてください。

　確言
　　　「人の事より足元の豆を拾え」

［意味]
　　　他人のことをかれこれ批評するよりも、自分のことに注意を配れ。

（要するに）
　
人のことにお節介に口挟まないで、自分のやっている事に注意しろという事なんじゃ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巷の爺より

>>280
[確言]変換ミスにつき[格言]に訂正

和歌山紀北地域（橋本・高野口）の方言

「なんでで」と「なんで」と意味が違うらしいが、未だに分からない

ガイシュツかもしれないけど、うちが住んでる地域、
大阪府交野市は、語尾に「うぇ」がつく。
「しらんうぇ」
「きもいうぇ」
「もうええうぇ」
「ちゃううぇ」という具合に。ニュアンス的には、ちょっと投げやりに言う
時とか、うっとうしい感情を込めるときにいいます。
子供がよく使ってます。私も２３になりますが、時々いってます。

一番遅い時ってどう言う？
ビリ、ゲボ、ドベ、ゲベ、ドンジリ、ets・・？

「びり」＝「どんじり」・・・一番最後　[標準語]
「げべ」、「げぼ]　は下部（げぶ）の変化したもの・・・下の方
「どべ]鈍部（どんべ）の変化したもの・・・のろい

｢びり」＝｢どんけつ」　といっていましたが(当方神戸市東部)
神戸市でも東と西では微妙に違っていたような気がします
ところで、遊んでいるときに２組に分かれるときなどなんと言っていました？
私は｢ぐーちーじゃんけんほい｣だったんですが、
このごろは｢うらおもて」しかやらないのかなぁ

「びり」＝「べべ」でした。
私は兵庫県小野市なんですが、この辺の方言は
神戸や姫路の方言より荒っぽいです。
両者に比べると、やや大阪弁に近い気もします。

二組に分かれる時は「うらおもて」でしたね。
もしくは「グーとパー」。（これは姫路の友達がやっていたような）

京都では「べべ」「べったこ」「どんべ」などを使います。

京都北部の言葉に、
「フイフイ」
という言葉があります。体のしんどさやめまいなど、よろず不定愁訴の際に用いられ、京都市内の医者が泣かされます。
亀岡あたりではあんまり聞きません。綾部あたりではもう盛んに使います。
隣の但馬地方でもしばしば使うようですし、篠山でも使うようです。
神戸市北区では聞きませんし、三田市でもあんまり聞きません。
どこら辺にフイフイ境界線が引かれてるんでしょうか、興味深いところです。

俺は加古川在住やけど>>249の言うとおり、加古川近辺は「河」で
言葉が微妙に違う。　
歴史的背景もある。簡単に言えば加古川市を縦断して加古川が流れているが、
この河を挟んで文化的、方言的差異が生まれた。　
加古川が流れている近辺の土地を高砂市か加古川かどちらかに吸収するという事で
流血騒ぎまであった。

加古川市は、特に戦後の高度成長期に神戸からの入流組なども多く、
経済的にも神戸圏の西端なので、方言的に神戸に近い。

よって、加古川は播州弁やけど「神戸弁チック」であり、
加古川、明石、加古郡、神戸市西区　この辺の方言は
一つの「グループ」と言って良いと思う。

ちなみに、「こーへん」「けーへん」「きーひん」がよく出るが、
播州では「来ん」（こん）も結構使う。
恐らく、これは、打ち消しの「へん」という新語が播州まで距離的関係で
到達しにくかった事があると思う。　
もちろん、近代化、戦後のベットタウン化、メディアの発達によって打ち消しの「へん」は、
普通に使われるが・・・・・・・・・・・。

「来ん」「せん」（せーへん）

　
　これは５０年以上前彦根で使われていた会話です意味分かるかな。

ゆんべな〜　車で　もんでったんやが渋滞で　ぎょさんの車で　動けなんでな〜
ほ〜ら　しんどかたでな〜　よさりなもんで　土産　持ってこれなんだわ〜
堪忍やで〜　みんな　あんじょういってるな〜　ほな　いんでくるわ。

この程度なら通じるね

　夕べね〜　車で　帰ってきたんだが渋滞で　たくさんの車で　動けなくてね〜
　そ〜りゃ　疲れたからね〜　　夜分だったので　土産　持ってこれなかったの〜
　御免ね〜　みなさん　お変わりなくお過ごしですね〜　それでは　帰りますよ。

>>291　　こちら奈良南部。

こーへん
「きゃーへん」転じて「きゃん」で通じます。　

例）Ａ「アイツ今日来るの？」
　　Ｂ「きゃん」


〜しない
「しゃーへん」転じて「しゃん」で通じます。

例）Ａ「今日、Ｈする？」
　　Ｂ「しゃん」


あと何かあったっけ？？？　　「〜ゃん」って使います。　とにかく短いですね（ｗ

＞＞289
フイフイ使わないけど。。。綾部出身ですが。
綾部も広いしなぁ

このように工夫した方言解説が付くと面白いね。

神戸港の労働者(現場)になればここに出てる大体の言葉は
聞ける気がします。なぜならその労働者だから．．．

こちょばい？
こそばい？

>>298
こちょばい＞奈良中部。

ひっつきまわして　ぽ〜こぺん！