【大喜利！小説！】　「☆☆☆ハリーボッターと京都市北区☆☆☆」

ルール：ハリーを主人公として一文づつ小説を書いていって下さい。
ストーリーは恋愛・ＳＦ・サスペンス・エロなんでもかまいせんが、
京都市北区またはその周辺を舞台にして下さい。

（はじまり）
今日も浜崎あゆみの目覚まし時計で起きるハリーであった。

さて、問題になっている「YahooBB219022248013.bbtec.net」ですが
私の記憶によると、彼は今年のはじめころに尼崎系の各スレに「.bai.ne.jp」
つまり阪神シティケーブルのホスト名で現れました
そして、このスレ、および前スレ（そしてそのまた前のスレ）でとった行動と
ほぼ同じ行動で各スレを潰していきました
手口はおおむね同じです
普通にマターリと尼崎の会話を楽しんでいる人たちの間に、さも尼崎について
詳しいように装い、いろいろとウンチクを垂れ、しまいに特定の地域を罵倒
したり、あるいはまったくのいいがかりで別の人間の発言を「尼崎を侮辱している」
とののしったり
その内容がどういったものかは、このスレでのコイツの言動を読めばお分かりでしょう
そのスレに常駐していた他の人間は、そのほとんどが「こいつキーやな」と
放置を決め込んでいたのですが、一部のバカたれが、コイツを無意味に挑発
したため、スレはますます混乱し、ついには誰も書き込まなくなったりしました
その所業があまりにもひどかったためか、コイツはついに阪神シティケーブル
から契約を解除された、とのウワサもあります
事実、コイツはYahooBBにて復活しました
あとは皆さん、ご存知の通りです
コイツは意図的にスレを潰しにかかっているのか、あるいはほんとにキーなのか
真実はわかりませんが、こちらの説得や懐柔などが通じる相手ではありません
ですから、コイツと「まともな会話」をしようとする、その姿勢がそもそも
大間違いなのです
ご存知のように、コイツはオオバカです
実は、尼崎のことなんかほとんど知りません
こいつの尼崎に関する知識は、本や公的な資料や、あるいはインターネットで
検索して得た情報だけです
実際に、現場で見て確認しなければわからない、「真の尼崎の姿」については
皆目わかっておりません
コイツは、自分にわからない質問や反論をされたとき、それに対して返答するのに
微妙にタイムラグがあるのをおわかりでしょうか？
その間に、必死のパッチに自分の知らない情報を、インターネットで調べているのです
そして、どうしても反論できないときは、まったく無視するか、あるいはその相手を
「神戸・西宮者」呼ばわりしてごまかしています
「神　戸　モ　ノ　必　死　だ　な　ぁ（大笑）」というように、文字の間にスペース
を入れて強調しているのは、逆に自分が必死になっている証拠です
これを知っているツウな尼崎市民は、クリティカルにコイツを逆上させるような
ウィットに富んだ反論をぼそっと書き込み、コイツをもて遊んでいます
コイツから「神戸・西宮者」呼ばわりされるということは、つまりはコイツを
言い負かしている、ということなのです
コイツが自主的に尼崎板から出て行くことはないでしょうから、粋な尼崎市民は、
コイツを尼崎板に放し飼いにすることにしました
取り扱いにさえ気をつけていれば、面白い遊び相手になります
何度も言うようにコイツはオオバカですから、コイツの揚げ足を取るのは簡単です
最近のネタは、先ごろ当選した白井文市長です
コイツはどうやら、白井市長（あえて「あや」市長と呼ぼう）にご執心です
コイツが、あや市長について語っている書き込みをクリッピングして読むと
かなり笑えます
それでは皆さん、噛みつかれないように適当にコイツを小突いてください

「おはよう、あゆ♥」
ハリーの朝は、浜崎あゆみの目覚まし時計に挨拶をする事で始まる。
時計の時刻は4時50分。夜明けにはまだ程遠く、外は真っ暗･･･。街はまだ深い眠りについている。
なぜハリーがこんなに朝早く起きるのかというと、実は、彼は毎日賀茂川をジョギングする事を日課としているのである。
魔法を使う時は、体力をかなり消耗する。つまり、基礎体力がしっかりしていないと魔法など使えるものではない。
スタミナの少ないハリーは自分自身の欠点を補うため、毎日早朝の賀茂川を走るのである。
「あゆ、行って来るね」
全身をブルーのジャージに身を包んだハリーは、あゆに出発の挨拶をして厳寒の外へと踏み出した。
早朝の北大路通りは、人はおろか車の通行さえ殆ど無い。まるで、自分だけが道路を占有しているみたいだ。
ハリーはそんな優越感に浸っていた。そして、あっという間に北大路橋に到着した。
「よーし、今日は西賀茂〜出雲路３周だ」
ハリーはジョギングを開始した。

さげ出来ないんだ・・・

北山大橋のあたりを走っていると、なにやらいい匂いがしてきた。
「ん？なんやろ？でもなぁ・・・」
ハリーにとっては走ることの方が重要であったのでそのまま通り過ぎることにした。

誰か続き書いてやー。ほんま頼むわ。

匂いのことが少し気になったものの、ハリーは快調なペースで足を進めた。
上賀茂橋をくぐってしばらく走っていると、左手前方に加茂川中学校の校舎が見えてきた。
実は、ハリーはこの加茂川中学校魔法学科2年5組に在籍している生徒なのである。
「ハァ･･。今日もあそこで退屈な一日があるのか･･･。あんな学校、火事にでもなればいいのにな」
ハリーは加茂中に大きな不満を持っていた。
先生のほとんどはやる気が無く、陰湿ないじめが発生してると言っても何も対応しない。成績もでたらめ。
校舎内では暴力事件が日常茶飯で、つい最近は友人のジェームスがナイフを持った生徒に財布を強奪された。
　　も　う　こ　れ　以　上　こ　ん　な　学　校　に　は　耐　え　ら　れ　な　い。
さすがのハリーも限界であった。　
「そうだ！最近物を燃やす魔法を習ったんだ。これなら学校を燃やすことができるかもしれない・・・」
ハリーは足を止め、加茂中が正面に見える河川敷に腰を下ろした。そして、精神を集中し始め、呪文を唱えた！

　　　「Flame――-炎よ。加茂川中学校を火の海にして、校舎全てを灰燼にするのだ！！」

http://nara.cool.ne.jp/mituto

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ（偽善）に騙されるな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」）
●他人に異常に干渉する（しかも好戦的・ファイト満々でキモイ）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている（「世間体命」、「〜みたい」とよく言う）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度も言う、知障）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等）

続き書けやｺﾞﾙｱ!