ふるさと守山、戦後の郷土を語ろう

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1誰やねんっ
幼い時は、近所の小川にフナやムツやオイカワがいて、毎日友達と網や竿をもって魚とりによく行った。野洲川では、ヤスを使って、コンクリート奥に潜り込んで、マスやハスやうなぎを取りに行った。
川は澄みきっていて、毎日日が暮れるまで遊びまくった。今みたいに、なろうとは思いもしなかった。
昭和30,40年代の幼い時の郷土を、思い出、を語ろう。