丹波の言葉

離れていると聞きたくなる・・
ちなみに福知山出身

○○さんおってかー

だんない（かまわないの意）

ゆわへんかったんこ−（言わなかったの意）

ようきんさったーー。

↑丹波弁？

○○ちゃった。
○○おってない。

べっちょない（かまわない）

8はマニアやな〜。なつべる（かたづける）

何しとってんや〜？　（綾部出身）

せやじょ（柏原）

たいていやないなあ・・・

「○○さんきよってやで〜」
返答
「ほんまこ！？きちゃったら畑におる言うといてくれへんこ」

あげ

わかっとうわいや。（わかってるの意）

あんたしとってくれてないけ？（アナタしておいてくださいませんか？）

すけねい（少ない）

神戸人です。
>>11
「せやじょ」って何ですか？
「わかっとうわいや」は神戸でも使います。

>1
自分も福知山出身。
だったら「ちゃった」でしょう。
しかし、地元はなれると言わなくなるね。

「せやじょ」は、「そうです」の意味と思います。

“めんめ”のことは“めんめ”でやりなさい。
“めんめ”＝　自分

自分は柏原出身。現奈良市民。
こんなん今でもつことるなあ。

「こここ？」（ここですか？）

なんでじゃいや〜

幼少の頃は大阪弁と丹波弁の違いはさほど気付かなかったが、大人になると
かなり違うことが判ってきたなぁ

地元の高校に入学した時の話。

自分らは「〜しはった」と言うのに、
隣（北西）の町の出身者は「〜しちゃった」と言っていることに
軽いカルチャーショックを受けた。

丹波の言葉ね懐かしいですねー。
ちなみにこんな言葉最近使います？
イカメイ=うらやましい
チョビクサ=からかう
タボウトク=貯めておく
ナガタン=包丁
コウザイ=生意気
オテショウ=小皿
ジルイ=湿っている
ヒザボン=ひざ小僧
セングリ=次々と

わっとろっしゃい！！（レベル5）びっくりしたの意

age

道がいててる。（道が凍ってる）

「○○じゃろ」というのは丹波弁？

＞２２
自分も柏原出身、奈良市在住。
いっかど（結構の意）。
奈良の知り合いいに教えたら「ダサい」といわれた（怒）

>>26
自分は現在２２歳ですが、オテショウとセングリはお婆ちゃんが使っていたと思います。
あとは初耳です。

精だいとってやなー

こんな言葉最近使います？パート2
精だいとってやなー=頑張ってますね
もうつい=もうすぐ
こっち来(き)ないな=こっちに来てください
やっと来(き)とってやなー=沢山来られてますね
こらいとくれよ=許してくださいね
かど=前庭

うちのおかんが使ってます。。。
おばあちゃんも使ってます。。。
なんか、、、ええなぁ〜♪

ゆ〜とってやでぇ〜♪

「じゃんくさい」もかな？職場の丹波町出身の先輩が使ってます。

>34
うちのおばあちゃんそのものです。

疑問文語尾の「〜こ？」のことを友達に話すと
「なんかかわいい」
と言われます。
ちなみに私は神戸在住です。

ちゃったage

「ないないしな」
婆ちゃんが赤ん坊によく言ってましたね。

「しまっておきなさい」の意味やったかな？
いろんな解釈の仕方があるなぁ。

「おいどが冷えるで」
子供のときによく言われたなぁ。

「〜〜じゃいや」
京都人にバカにされますた

「なんたらへん」＝どうって事ない
峰山にいた元彼が使ってました。

「もうお腹いいわぁ〜」＝もうお腹いっぱい
おばあちゃんが但東町で、子供の頃からフツウに使ってて、最近大阪弁でない事が分かりました。

「だんない。」＝かまへん。

「だんない。」

「もう腹大きい」＝もう腹いっぱい

『〜しとんなる』も言いません？

>>48
それは丹後地方の敬語表現ですね。

来ちゃった、来ちゃった！　先生来ちゃった！(敬語表現)

ゆ〜とっちゃった。

『まぁやぁ！』
あれまぁ。

>>1は氷上の人？
僕は篠山出身、今は県外に住んでます。

スレ立てた1です。福知山出身です。
たまーに帰るとこんな感じです。
「ひっさ帰っとってなかったなー」
「元気にしとっちゃったか？」

「よう帰ってきちゃったなぁ。はよぉあがんないな。」
って盆に帰った時言われた人結構多いのでは。。。

うちの母親は九州出身であっちの方の言葉に違和感をもったそうです。
教師をやっていたので、1番思ったのが
「後ろ」のことを「うら」というやつだそうです。
「うらの席」とか「プリントうらから集めてきて」って言いますよね。
あれが間違いだと思って、必ず「後ろ」と言っていたそうです。
でも実際は「後ろ」の意で使ってるので「後ろ」でも通じるんですけどね。

だんないage

>>45
「だんない」と意味は同じでしょうが「だんにゃあ」と峰山の
叔母さんがよく言ってます。

ちゃったage

久しぶりに帰ってきて近所のおじいちゃんに言われるセリフ
「おお、○○（名前）こー、しばらく見やひんなんだのぉ〜
どないしとったんじぇ〜」

色々出てますなぁ。
特に>>13ワラタ。　確かに言うてやで。

ところで自分のことをなんて言うてました？
わしは「わえ」か「わぃ」って言うとったでー。

あと、フロの湯加減が熱いときは「水でウメる」って言うとったで。

最近気付いたが、
「ぴったり」のことを「ちょっきり」って言わへん？

「きしょくい」て言わんかった？

雨がぴりぴりふっている。
大阪の友人に話したら、笑われた。

西脇人だけど言ってますな。他の人は知らないけど。
普通はパラパラなんでしょうな。
ちなみにNHK教育で兵庫県の方言で｢ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ降る雨？｣
というタイトルで放送がありました。放送は見逃したのですが、
ちょうど放送の少し前にﾋﾟﾘﾋﾟﾘが限られた？地域の方言という事を知ったので
ぜひとも放送を見たかったです。

丹波弁の代表は「よ」でしょう

>>26
タボウトクって年寄りの人がよう言うてやね。
ナガタンは親が言うとったんを聞いたことがある。後、カバチ＝端、縁(?)とか。
オテショウ、セングリも親の世代が言うてんのはようききますねぇ。
>>64
ぴりぴりってどこら辺まで使うの？あんまり通じたためしがない・・・
〜しよる（＝しつつある、又は現在している？）は丹波弁?

「さーい？」
ってわかります？

おってですか？って丹波弁ですよね？

私、加古川勤務なんですが、｢おってかー？｣｢おってですか？｣、｢おったった｣はずっと使ってます。
誰もなにも言わないけれど、内心｢どこの言葉やねん（どい）｣という感じかな（w
社、小野辺りが下限かなと思ってます。
｢ちゃった｣は聞いた事が無いです。

>>68
「さーいな？」の方をよく聞きます。
ため息をつくように、一気にゆっくりと発音されます。
語尾は上がりません。
今、私のまわりでちょっとしたブーム（ｗ　になっていて、
皆面白がって何かあると「さーいな？」を連発します。
その内廃れるとは思うけど（w

さんばらばん

ガイシュツかもしれんけど
「ザ・ゼ・ゾ」→「ダ・デ・ド」は超有名
例
ざぶとん（座布団）→　ダブトン
ぜんざい（小豆入り甘汁）→　デンダイ
ぞうり（草履）→　ドーリ

「そぉ〜ろと動かしや」

よっ？（語尾は上がる）

６６さんの言う通り、丹波を代表する言葉だと思います。
意味は「えっ？」と聞き直すことですね。
しかし女の「よっ？」は聞いたことないので、男の人限定の言葉ですね。

>>74
正確には「ぃよっ？」ではないだろか？
又私の知ってる範囲では間投詞的な用法もあって
素っ頓狂な頭のてっぺんあたりから声を出す
「ぃよーーーーっ」というのもあります。
この場合はほとんどヨーデル風の裏声に近いです。
「えーーーーーっ！」と驚いた時に使われるようです。
一度思いっきり使ってみてください。精神の開放が味わえるかも（ｗ
男性限定というのは同意です。

>>75
ヨーデル風、ﾜﾗﾀ

なんじょぉ〜♪

「西っ子」
氷上町の西小学校の児童の呼び名。
昔は学校の壁の上に大きく「○○○西っ子」って書いてた。
○の部分は忘れた…
中学に入っても「西っ子」よばわりされました。
高校に入っても「西っ子」よばわりされました。
氷上の二十歳前後ならわかるかも。

26歳の西っ子です。知ってる先生は高見先生とか、こういちろう先生とか。
なつかしですね。高校は丹波から出てたので、言われてないですが、
中学時代は言われました。
　○の部分忘れましたね〜。

>>65　NHK教育見てました　
ピリピリ雨が降るという表現は宝塚を過ぎて三田に入るとこらへんから言うみたい。

>>78
めあて（目的）と違いますか？　解決せーへんだらごめんね！

>>79
高見先生、こういちろう先生はおいらの時代でも先生でした。
こういちろう先生は今は中央小学校みたいですね。

>>80
めあてをもって頑張る子とかでしたっけ…
なんか、ちょっと思い出した気がします。

>>80
そうそう！めあてをもってでした！

その　めあての看板外されてますな〜　そりゃ〜初めて見たとき「めあて」なんて
今どきのお年寄りでも使いまへんがな！