都柏駅から徒歩3分のとこに住んでるが、都心からこの柏というウルトラド田舎に来てからいろいろと
柏民族の生命体について人間観察を通して、人間の特徴について研究している。そしてわかったことをま
とめる。
1.柏の人間はバブル世代とその子(高校生〜大学生)が極めて多く、子供も真っ赤な口紅をつけるなど痛い奴が多い
2.バブル世代で柏に住むということは落ちこぼれ層であり、中小零細企業勤めが圧倒的に多い
3.統計上、柏の平均年収は400万円であり、世帯で最も多いのは共働きで子供を持たないDINKS層が最も多い
4.活気のない人間が多い(どことなくボンヤリしている、他人に干渉しない、2ちゃんねらー的、人生諦めた的な)奴が多すぎる
5.都心の人間が最も驚くのは、柏の人間といったら、電車はお年寄りに絶対に譲らない「わがまま」な若者とバブル世代ばかり。
これも他人に干渉しない性格が蔓延しているせいだと思われる
6.柏のナンパ師は不細工で、声かけてはどこまでもついてくる傾向がある。(新宿渋谷は1,2歩で次へ行くが、何故か柏の田舎ナンパ男は執着する)
7.柏の東口には手ブラでゆっくりと柏商店街を歩くケンシロウに出てきそうな格好をしている「名物」の細身男(身長185前後、体重65前後)がいる。
ただゆっくり歩いてるだけで何もしないこの男は柏民族の男にまさに共通する側面を持っているのだろう。
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8.柏の民族は電車だけでなく、なんと病院の待ち合わせ室の椅子においても年寄りには席を絶対に譲らない。
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この景色からどこの病院かおわかりいただけると思うが、前にいる女も一回後ろ振り向いたにもかかわらずそのまま知らんふり
ババアどもらも高齢80代以上と思われる高齢者に一切席を譲らず談笑するという始末
こういった光景は絶対に都心では見られないので、柏という安い土地に住んでる下層の人間どもらは本当に自己中の塊の奴らばかりしかいないことがわかる。