羽生市をマターリ語るスレ Part.81

ノロウイルスに罹患した兄貴と葛西用水で寒中プレイしていたら
伊勢崎線のガード下まで流されたので、兄貴と合体したまんま
久喜行きの電車に飛び込んでみたんだぜ。新しい境地を開拓するのも
いいじゃねえか、と思いながらやってみたんだぜ。
兄貴の砕けた脳漿が俺のアヌスに入り込んできて絶頂がぶっ続いたんだぜ。
俺のタマキンが邑楽用水まで吹っ飛んで行って爽快だったんだぜ。
兄貴、いい脊髄してるじゃねえか、俺もう逝きそうっスよ、と怒鳴ると
兄貴のポジ種を分裂四肢で掻き集めて切り取られた俺の菊の門に
激烈注入されて動輪の露となりながら、脇の墓地横の農作業で
野焼きされてる藁の束に俺と兄貴は吹っ飛ばされて焼死体プレイに
移行したんだぜ。寒みい中、俺と兄貴と暖まったまま涅槃に今いるぜ。