茨城県桜川市part8

私は元■■市職員でありました。
私が職員時代に、現在の■■市議会議員より■■村■■のストックヤード
残土運搬搬出による不正事件の裁判が開始されておりました。私は同問題に
はふれたくなかったのですが、私が退職してから■■市長■■■氏は期数が
度重なる度に年々彼の悪質が悪化してその後■■市が工事発注する度にほぼ
7割方が随意契約であります。随意契約とは工事発注前、金儲けが含まれて
いる不正契約を言います。そのような不正が計画的に行われていると考えま
すので、私は本当のことを当■■市の将来の為に申し立てます。
　悪事第1点は、先に同じ■■市■■駅前整備工事内に起きた問題に大変大
きな不正事件が発生しておりました点を申し立てます。元私達と同僚でした
建設課の一係長に市長が裏から命じて■■■■氏（当時副市長）に関係する
移転要費及び土地代金、合計約一億円、土地面積は約30坪、その他家建物30
坪くらいで、一般的には同物件はどのような角度から見ても3000万円程度で
あるが、■■■■氏の同物件7000万くらいは支払いすぎと見ております。と
申すのは、宅地代金は現在の■■駅付近は不動産鑑定士に積算していただい
ても１�uあたり90,000円、1坪あたり30万円相当位と言われています。30坪×
30万円＝900万円、建物（建造物代金）最高額に見ても3,000万円相当位です。
どのように有利に見ても4,000万円であると思います。■■氏は同代金6,000
万円より2,000万円を■■市長■■■氏に上呈しております。