栃木県さくら市喜連川観光協会と商工会の癒着

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1さくら子
さくら市喜連川の観光協会は宇都宮のイベント会社と癒着していると友人に聞いた。
例として、毎年夏に開催される「花火大会」での競争入札の際、提出期日を決めてはいるが
一番低い入札価格を宇都宮の会社へ連絡し、その価格より低い価格での入札で内緒の入札を
させている。
要するにその会社へ落札させる裏工作をしている訳だ。

実際に、最初 友人が入札した価格が一番低く本当なら落札出来るはずが、最終決定は
友人が入札した価格より「何千円台」の差でその会社が落札した。

観光協会の会長に対しどのような接待をしているのかは不明だが、このような裏工作が
この数年間続いている。

これこそは「癒着」そのもので、公平な競争入札ではないだろう。

さくら市は観光協会だけではなく、商工会も癒着している。

観光協会や商工会が開催するイベントでは入札と言いながら最初から落札する会社が
決まっており、全てが裏工作で行われている。

競争入札とは「公平」な競争でありながら裏ではこのような汚い手法が横行している。

さく市も知って居ながら知らぬふりをしている。

腐っているよ「さくら市」の市制。