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検見川周辺地域はかなり老齢化が進んで、徘徊する人たちも増えているが、
認知症の症状には波があり、正常の瞬間もかなり多いから、
永らく暮らした町での徘徊なら、我に返れば記憶を頼りに戻って来られ、自信を回復して重症化を防げる。
目立つランドマークとして丘や森や谷、川、寺社、旧道、鉄道、特高線などがある検見川地域は好都合なのだ。
これは家や施設に閉じこめてしまうより、当人にとっては幸せな暮らし方だ。

ところが、時折徘徊の特定個人に対して敵対・排除攻撃を嗾けるようなカキコがされると、地域の安全確保のために、
断固反論し、不当な策動の余地を世論で押さえ込む必要が出てくる。誰もが身近に対象者を抱えうることなのに、
被害者が出るのを放置するわけにはいかない。
　それを、削除だけだなんて恣意的なローカルルールを強行するなんて不当なことは、許されない。
事件が起これば、警察が介入するが、事件になる前にそのIPを捜査機関に提供してそちらから事前警告させるとか、
危険を放置して攻撃側有利の場を提供した管理人を幇助などで追及させるとか、次の手を考える必要があるだろう。

チマチョゴリ攻撃煽りに対しても同様、匿名に隠れたワルサを縛っていく必要があるのだが、
管理人がそれを「規則だ」と称して妨害するのなら、共犯扱いで通告だねぇ。
覚醒剤譲渡カキコに対しては削除しなかった管理人も捕まっているから、同じ理屈が適用されるだろう。
勝手に決めたスレの掟より、公法や地域世論が卓越する。いくらNETに填っても、それくらい理解するべきだ。
いくらカキコを削除しても閲覧ソフトには記録が残っているから、もし懸念されるような事件が起これば煽りカキコのIPを捜査機関に提供し追及してもらう。