あぼーん
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243 :
がんばろう日本人!:2011/11/04(金) 21:28:57 ID:lvm9QzqQ
[ i114-180-201-223.s02.a008.ap.plala.or.jp ] カタカナで「ハゲ」と書くと、なんとなくユーモラスな感じがするが、
漢字で「禿げ」と書くと、ずいぶんとイメージが変わってくるから
日本語は不思議だ。
漢字の「禿げ」は、なぜか脂ぎった助平おやじを連想させるのである。 それでは、なぜハゲがカッコ悪いとされるのか。
答えは簡単だ。女がハゲを嫌がるからだ。ハゲがモテるなら、いまごろ
「ハゲ薬」のCMが蔓延していることだろう。
「つけて、叩く。一日に百回叩くだけで、自然にハゲることができます」
ってなもんだ。 それでは、女はなぜハゲを嫌うかといえば、
「中年の太ったハゲなんて、脂ぎった感じがして、キモイ〜」と、こうなる。 実は、これには一理ある。なぜなら、男性ホルモンの多い男がハゲるわけだから、
脂ぎるのも当然なのだ。脂ぎっていやらしい方が、セックスして楽しいだろうに、
そうは思わないところが女心の微妙なところだ。
料理と同じで、実際に食べてみればうまいものでも、見てくれの悪いものには
食指は動かないのと同じ理屈なのかもしれない。
「食わず嫌いせず、見てくれは悪いが、ハゲの男こそ味は最高なのだ」
とハゲの肩を持ってやりたい,
しかしどことなくウソっぽく聞こえるのは
なぜだろう。