さくら市喜連川の入札操作疑惑

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1内部告発かな???
毎年 お盆の時期恒例となって開催される「花火大会」

しかし、喜連川観光協会が窓口となり開催されるこの花火大会で、会場設備に関して変な噂話が有る。
ここ数年 会場設営を落札している会社が毎年同じ会社なのだ。

会場設営は見積り入札で決定する事になっているが、毎年落札する会社が同じ会社で、しかも次点の会社の見積額との差が「1万円以内」と言う珍現象が起きている。

この入札操作のからくりは下記のような手順で行われている。

1.あらかじめ、入札を希望する会社へ見積りの内容と提出期限を取り合えず決めて置き、その内容で入札させる。
2.期限日までに送付されて来た見積書を開封し、見積り金額を確認する。
3.一番安い見積り金額を宇都宮市に事務所を構える「スタジオSOU」へ連絡を取り、一番安い見積り金額から「1万円以内」の安い見積書を提出させる。
勿論、提出日の日付は期限とされている前の日付にさせておく。
4.そして、観光協会は「公平な入札により落札会社」を発表する。

この手口がここ数年続いている。

何故このような事が起きるのだろうか??

観光協会の窓口となっている担当者は「観光協会会長」なのだ。
あえて名前は伏せるが、巷では個人的な接待を受けているからだろうと噂されている。
「公平」とは名ばかりで、実は裏ではこのような手口で入札をさせている。
2がんばろう日本人!:2011/07/29(金) 14:30:21 ID:vAtLI+Jg [ 7rG1gLv.proxy10041.docomo.ne.jp ]
喜連川村だからね