松戸よいとこ】北小金・小金原ぱーと14【昔のなまえはさてなんだ】

●小金原市民センターに避難している福島県民さんに限って言えば、(まあ松戸市.他８施設にも同様だと思うが、東漸寺は除く)、松戸市は食料関係、今だに一切 避難民に何も渡していないよ〜〜。(お米は渡しているのかな…それも定かでは無いが…)
なぜなら市民が食料を持参しても受付の社会福祉協議会の連中が断るから。
�E食料品： 米・缶詰・カップラーメン・乾麺・レトルト・茶葉・粉末コーヒー・ココア …
《これらのみを受付中らしいが、避難生活を始めて２週間以上経過したのに、今だに配給してあげない謎…》

ただ有り難い事に、付近の飲食店の組合が出来立ての お弁当やら、パンやらを稀に差し入れしてくれているる程度のみ。

それだって毎日毎食の事では無いから、食料食費は自腹だって言っています。
服も無いし、食料も無いし、お金も無いって…嘆いています。

では松戸市の支援とは？？

松戸市に300人程避難していた方々は→もう200人程度、なぜなら松戸市が用意してくれたのは箱(施設)だけ。

箱の中に いるだけで、生活の一切全てを 自腹でなんとかしなくてはならないから…、

結局、1週間.2週間.居たら、じり貧に陥るので福島に帰るしか無い訳…。

300人の避難民に対して松戸市が用意したＵＲ賃貸は30戸だけだし。しかも募集期間はわずか３〜４日程度で打ち切り。

松戸市ＨＰでしか公募してないから、福島避難民さんは誰も知らない。松戸市職員も防災対策室も施設に日夜、常駐しているはずの社会福祉協議会の連中も、避難民に誰にも教えない。(一部は聞いているかもね)

ネットを操る賢い福島避難民のみが、いち早く情報を仕入れて入居した様ですが…。(3丁目と6丁目に)

矢切にある社会福祉協議会の本部で集めているはずの物資を、なぜに ３週間目に突入している避難民の方に とっとと配給してあげないのか いまだに謎!!!

全く機能していない松戸市と外郭団体の社会福祉協議会。

社会福祉協議会を２ｃｈで検索したら無能さが理解しましたよ。

仕事を無くし、放射能に汚染された家にも戻れず、着の身着のまま避難してきた彼等に、生活保護費を松戸市は支給するのかしないのか、小中学生以上の学生達はどうするのか？松戸市はいち早く原発避難民を受け入れて全国でも注目を浴びたが、蓋を開けてみると、お粗末な救済支援、福島避難民を福島に帰すのが狙い目の壮大なる支援パフォーマンスであった。