埼玉で広大な田園地帯のあるとこおしえて

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6がんばろう日本人!:2011/05/08(日) 10:35:22 ID:Ty8/5ixA [ i220-108-179-58.s02.a008.ap.plala.or.jp ]

10〜20代:適当に暮らしていても、親もまだ現役世代なのでまだまだパラサイト可能。
     夢がある、やりたい事を探しているなどといいつつ、社会人に比べると たいした苦労もなく、
     自由を謳歌したヤリマン生活を送る。一生ヤリマンでもいいやなどと豪語する。

20〜30代:同級生たちが結婚しだす。自分はまだまだヤリマン生活。ただ、親が退職した頃から
     生活費が苦しいことをリアルに感じ出す。しかし改心していざ職に就こうにも
     年齢制限、職歴なしで全て書類落ち。面接にも漕ぎ着けられない。ようやくヤリマンとしての現実を知る。
     身分に差がつき始め、恥ずかしくて友人の結婚式や同窓会に出席できなくなる。

30〜40代:同級生たちはぼちぼちママとなり夫の月収も増え、ボーナスの額に一喜一憂するが、
     自分はヤリマンなので生活自体は10代20代の頃と変わらない。それどころか、体力は衰える一方なのに、
     性欲は旺盛で、携帯をいじりながらその日の相手を探す毎日。
     普通の主婦の生活に憧れるが完全に手遅れ。結婚も家庭も諦める。絶望が全身を支配する。

40代〜  :若いヤリマンの方が人気が高いので、出会い系でサバを読む。新しいセフレをみつけるも、
      年齢詐称がバレ、SEXせずに逃げられる。いまだ性欲は旺盛だが、経済的には最早貧困層になりつつある。
      当然、貯蓄があるわけでもなく、親戚からも疎まれる社会のお荷物と化す。
      いつしか一線を超えてしまい、その日暮らしのために立ちんぼとしてストリートデビューをする。
                            
60代〜  :同世代は孫ができ、夫の退職金やこれまでの貯蓄、年金等で、
      贅沢とは言えないまでも普通の暖かい老後を送る。幸せな普通の人生と言える。
      一方、長年に渡るヤリマン生活で体はボロボロ、性感染症のデパートと化す。しかし健康保険もないので
      病院にも行けない。もちろん国民年金などもらえない。あとは時間の問題にすぎない。

終末   :親族の中では行方不明のまま、共同墓地で無縁仏となる。