君津中央病院 がん患者の家族への対応

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1takeshi
君津中央病院に父親が肺がん・小細胞がんV-Bで最近入院しました
家系的に私は3男で病状説明には仕事で行けませんでした。後日
改めて・お見舞いに行って担当主治医に会い驚きました。
30代位の女性・職歴経験的にも浅い様な印象でしたが・まあ話を
しましたが処どころ曖昧で歯切れが悪いのです。
当事者(父親)には他にがん転移は無いと言っておきながら
母親・長男には喉が腫れていると言い・疑問に思った母親・長男は
喉(リンパ)に転移している事じゃないんですか?と聞くと
そういう言葉表現もありますと言ったらしい
また・私と病状説明の話の最中・嫌なら他の病院に行けばと
言ってきました。(私は病気の当事者ではありません)
癌患者の家族に対する対応は・最低最悪な感じです
私自身・我慢出来なくなり我を忘れそうになる位・頭にきました
私は当事者(父親)が心配で我慢をしましたが・みなさんの意見を
参考に出来れば助かります