聖マリアンナ病院(悪魔の病院)

このエントリーをはてなブックマークに追加
1pacino
この病院に行ってはいけません、時間の無駄、金の無駄です。
原因不明の呼吸困難で診察を受け、異常が発見できず、系列病院
で様々な検査を受けるも、原因特定できず2年が経過しました。
その間、症状が悪化、苦しくて緊急で行く事5回、救急車で
運ばれた事1回、それでも原因がわからず、挙句の果てには
「精神的な問題じゃないですか?」とか言う始末。

あきれて別の病院への紹介状を書いてもらい、北里大学病院
(呼吸器の権威)で見てもらう事僅か2時間。
それも静脈から血液をとって調べるだけ、5分足らずで
「肺胞低酸素症候群」の可能性高いと判断されました。
え・・・、そんな簡単に??と言葉が出ませんでした。

あの2年間は何だったんだ!!仕事もろくに出来なくて
苦しくて夜も眠れない、そんな日が3日に1日、信じられない!!

皆さんも決して「聖マリアンナ病院」通称「悪魔の病院」に
行っては行けません、助かる命も助かりませんよ!!
本当ですから、近所に住んでいる方は気をつけて!!
救急車に乗せられても意識があるなら、「聖マリアンナは駄目」
と叫んでください。
その一言であなたの命が守られるのです。
2まちこさん:2009/06/27(土) 12:13:49 ID:jffItaoY
原発性肺胞低換気症候群:
血中酸素濃度は下がっているが原因特定できない状態の総称。

類似用語:本態性高血圧、特発性浮腫
「どこの医者で検査しても血圧の高い原因がわからなかったのに、
××先生に見てもらったら5分で本態性高血圧だと診断された!
今までの医者はヤブだ!!」