先生と生徒の信頼関係

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1アベリア
先生と生徒の信頼関係
 九州の某付属小学校へ児童(4年生)を通わせている保護者(父)です。校長と面談中下記のような事件が起こりました。私が校長と会談中、ドアをノックする音がして6年生の男子児童3名が校長室に来室した。3名のうち1名は左の二の腕を押さえながら、泣いており、他の2名が代わりに『A君ばかりが先生からおこられるんです。』『先生がA君の腕をぎゅっと掴んだんです。』とのこと。上記出来事後の休憩時間中、6年生教室前の廊下ロビーにて、私はA君を発見。周囲にいた3名の児童からもクラスの状況を聴くと
私  「さっき校長先生の部屋に来たよね。」
A君 「はい、行きました。」 
私  「先生はどんななのかな。」
  周囲にいた3人の児童が
児童B「先生は女の子にやさしくて男の子にはきびしい。」
児童C「発言をする子には、やさしいけど、しない子には
    きびしい。特にA君には、すごく厳しい。」
児童D「授業作りに積極的な子にはやさしくて、それがあま
    り出来ない子にはすごくきびしい。」
私  「それじゃあ、腕を強く捉まれたりしたのはA君だけ
    じゃないんだね。」 
児童全員  口を揃えて「そうです。」

 学校は、このことに関して、一切保護者に説明をしていない。校長は『なんでもない事』と発言した。
 学校の隠蔽行為によって児童に自殺者が出てしまうのではないかと危惧し公開質問を行なったが、回答は無い。どうすれば、6年児童たちに救いの手が差し伸べられるのか、アドバイスをお願い致します。

 その後、学校の説明の無いまま、6年生たちは卒業していきました。学校は一部のPTAとグルになって、説明を求める保護者を悪者扱いして排斥しようとしています。続きは下記のURL

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画面右側の「足立山シリーズ」もご覧下さい。
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