おかしな神栖

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1オンブズ・カミス
茨城県神栖市でのこと。
どこの自治体でもあるようにこの市の1日の労働時間は8:30〜17:15で
昼休みは12:15〜13:00までの45分。
ここに1つの問題がある。
昼休みに窓口業務をした職員は4:30になったら、昼の窓口業務にたずさわ
っていた時間(45分)分、早く帰っている。
仕事が忙しくて早く帰ることが出来ないときは45分分として、1時間時間外
手当が支給される。
労働基準法には「休憩時間(昼休み)」は1日の労働時間の中で「途中にとら
なければななない」と書かれている。なので、昼休み費窓口業務をした場合は
午後1時から食事・休憩ということで45分を取っていることが多い。
それを夕方早く帰る(終わる時間にとる)というのはおかしなこと。
また、昼休みの時間が12:15〜13:00なのに12:00には席を離れ、
食事に行く職員がかなりいる。
もっとおかしいのは時間外手当てに支給だ。まず、昼休み当番をしてその日夕
方早く帰ることが出来ない職員には1時間の時間外手当、さらに17:15以
降、役所内にただいるという感じの職員がいる。
それで、噂によると、こうして残っていることで毎月10〜20万円もの時間
外手当をもらい、それをあてにして毎月おなじように時間外手当をもらってい
るとのこと。
忙しい時期・忙しい部署、これらに大して時間外を支給することは当然だが、
時間外をもらうために、役所に残っているということが事実なら許されないこ
とである。
一番もんだいなのは市も。市のの執行部もこれらの行為を容認していることで
あり、またこれらの行為を変、間違っていると思っていないこと。
おかしままちです。神栖は
2まちこさん:2007/02/10(土) 10:57:13 ID:Vc4qNJC6 [ ntchba056068.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp ]