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法の番人・ひまわり:
産経新聞26日朝刊、読売新聞27日朝刊東京・多摩版で伝えられた、町田市立公立小学校5年児童の「いじめによる転校」で東京地方裁判所八王子支部に訴えられた、町田市教委らの中に、山田雄三教育長が入っているようだ。町田市内公立小学校で昨年12月。「消えろ。」「死ね。」等、言葉の暴力を受け、不登校に追いこまれた、児童については、学校側は、当初「消えろ」「死ね。」は、いじめではないとの認識だったが、数日後、一転して、いじめを認めるというちぐはぐな対応をしていた。
町田市教委も1月、いじめの事実を認めていた。複数の証言によると、いじめが在った同校では、「消えろ。」「死ね。」等の子ども同士の言葉の暴力が、以前から、全校的に使われていたとの事である。
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教育委員会:2006/10/06(金) 05:29:57 ID:Ud/5qFfg
[ kng5-p125.flets.hi-ho.ne.jp ] 滝川市の教育委員会もようやく、小6女児を巡る「いじめ」について、いじめが原因であったことを認めた。何をいまさら、ふざけるな。子どもの命を何だと思っている。町田市教育委員会教育長も何か後ろめたい事をやったんだろう。
3 :
まちこさん:2006/10/06(金) 05:36:21 ID:Ud/5qFfg
[ kng5-p125.flets.hi-ho.ne.jp ] 市民の血税で運営されている、学校、委員会は、一体何様だと思っている。「消えろ。」「死ね。」がいじめではないと良く言えたものだ。都合が悪くなると「いじめ」だと認める。滝川の小6女児も、母親も、気の毒では済まされない。町田も一体どうなっているのか。