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まちこさん:
定年退職後、鹿〇や神〇へ定住しようと思ってる人への助言。
新築住宅を購買しようと思ってる人への助言
公共施設周辺、基幹道路周辺はやめましょう。珍走団が珍しく生息しています。
高台に住宅を建てるのはやめましょう。何故かと言うと鹿嶋難から東京方面へと、
ここの地域は海風の通るルートになっているので高台に建てると何かと家の修繕に
金がかかります。しかし、低地に建てると湿気に悩まされます。
新築住宅を購買する時は、ここの地域に限ったことではないのですが周辺の住民に
注意が必要です。そこに住もうと思ったら、週末にその土地の周辺環境を鑑査する
必要があります。週末の昼夜、平日の午前中に周辺環境を鑑査するのに最適です。
上記を実践すれば、新築住宅周辺に〇〇〇の事務所、精神の病を患ってる危険な
人達、〇〇〇を破門された危険な人達がいる地域は避ける事ができるでしょう。
越してきたら隣が事務所だったり、精神病患者がいたら嫌でしょう?
神〇は、港があり工業地帯で産業道路があり、低地帯で絶えず海風が吹いている地域。
鹿〇は、収支はトントンの神社と、維持費がかかりまくりのスタジアムがあります。
神社は地元の有権者・一般庶民が寄付をしているので金を落とす必要はありません。
鹿〇に関しては、誰かが推薦する物件は地元の人でも買わない土地だそうです。
神〇は、その筋の人なら住みやすい所だそうです。
個人・小規模の大工に家を建築してもらうのは危険です。
〇抜き建築やりまくりです。外から来た人達(地元の住民はこう言っている)からは
金を巻き上げる事しか考えてないので困ったものです。
金持ち・その地域の有権者でもない限り個人・小規模の所に頼むのは自殺行為です。
大手がいいでしょう。裁判沙汰になっても、計画倒産を大手は滅多に
やりませんからね。
でも、その大手にも地元の大工が下請けを残念な事にやっていますが
一応、形だけの検査がありますので多分大丈夫でしょう。
あと、個人・小規模の所でも判別できる方法はあります。
それは、家の基礎のコンクリが枠だけでなく床にもコンクリ施工する所がいいです。
ここの地域の低地帯は湿気がひどいので、基礎床にもコンクリを施工しないと
家自体が持ちません。基礎床にコンクリ施工しないとひどい所は3〜5年で床が
ボコボコになります。特に不動産関係の売り家の場合は基礎床にコンクリ施工してるかが、
この地域の判断基準になります。
保険屋に勤めている女性からの情報提供でした。