ジョイフル山新の坂本修一

窃盗犯でも社員なんです

おじさんは「動かすぞ。」というとゆっくりとチンポを抜き差しし始めました。動かされるとさ
らに痛みがまして、僕は逃げようとしたのですが、おじさんは僕の腰をぐっと押さえて逃げられ
ないようにして根もとまでチンポを入れてきました。
僕は痛みに耐えながらおじさんに犯されている自分にちょっと興奮していました。
グチュグチュ、ヌポヌポという感じでおじさんのチンポが僕のアナルを犯しています。
僕は必死に我慢していたのですが、少しすると痛みがなくなってきました。
それからは凄く気持ち良くなってきて、ちょっと萎えていた僕のチンポも再びビンビンに起って
きました。

おじさんは必死で僕のアナルを犯し続けていました。僕は凄く気持ちよくなってきていたので、
自分のチンポに手をやってオナニーし始めました。
おじさんはそれに気付いたようで「もう痛くなくなったみたいだな。」と言いました。
僕は顔を縦に振りました。そして、自分のチンポをシコシコとさすりました。
おじさんの唾で濡れているチンポはグチュグチュといやらしい音をたてていました。
しばらくするとおじさんは腰の動きをストップして僕のチンポに手をやると僕の手を払いのけて
かわりにシコシコとさすり始めました。
僕は凄く気持ちよくなってすぐに「イキそう！！」というと、おじさんは「たっぷりと出せ。」
と言いました。僕は本当にすぐにイキそうになってしまい、「イクッ。」というと思いっきり射
精しました。瞬間、おじさんが「お〜、ビクビクとお尻が絞まるな。」と言いながら再び腰を振
り始めました。そして、少しすると「イクッ。」といって僕のアナルの中に射精しました。
アナルの中でおじさんのチンポがビクビクしているのとドクドクと脈うっているのがわかりまし
た。そして、だんだんとアナルが熱くなってきました。

おじさんはニュルっという感じで僕のアナルからチンポを抜くと僕を前屈みの体勢にしたまま、
「俺の精液が君のアナルから漏れているわ。」と嬉しそうに言いました。
僕はアナル射精されるとそういう状態になることを知らなかったし、自分で見ることもできない
のでよくわからなかったのですが、おじさんは「やらしいな〜。」と言ってしばらくの間僕のア
ナルから出ている自分の精液を観察していました。そして、ちょっとたってからティッシュで僕
のアナルを綺麗にすると、「よかったか？はじめてお尻に入れられたんでしょう？」と再び聞い
てきた。僕は「はい。」と言いました。
おじさんはちょっと笑ってから「いいお尻してるな。」というと僕が服を着るのを手伝ってくれ
ました。そして、2人で個室を出てから手とか口を洗面所で洗いました。

別れ際に、おじさんは「またして欲しくなったら○曜日の夕方○時に来い。」と言いました。僕
は行くかわからないけど、とりあえず「じゃい。」と返事しました。
そして、おじさんと別れました。

数日後、僕はアナルSEXの快感が忘れられずに再びおじさんに会うのですが・・・。
それからしばらくおじさんとのアナルSEXを楽しみました。
また、そのハッテントイレで凄くチンポのでかいおじさんや外人にも犯されました。いつしか僕は
アナルSEXにはまってしまいそのハッテントイレに通うようになっていました。
そのトイレでは色々とやらしい体験をいっぱいしました。
また機会があれば書きます。