＋絹の台・きぬの里　守谷編入希望者集まれ＋

お隣の北守谷地区同様に公団が整備したニュータウン絹の台、きぬの里。
インフラ整備をきちんと行う優良行政の守谷（北守谷）
特例債欲しさの石下との合併、井の中の蛙な救いようの無い水海道（きぬの里）
完全な馴れ合い田舎行政　行く先はつくばみらい市（絹の台）

新たな環境に胸躍らせて引っ越してきた同じニュータウン
行政の違いにより絹の台・きぬの里住民の不安、不満は募るばかり。
絹の台・きぬの里を守谷編入してほしいという方（筒戸・小絹・
西の台・西の台南もアリ）、語ろう！

開発した所だけ編入というのは無理な話。絹の台は元々は筒戸の一部と小絹の
一部だし、きぬの里は内守谷の一部だし。

これまでのインフラ整備で、借金が多い守谷市にとって、
特例債まみれの、周辺市との合併は二の足を踏むのでは・・・・
　合併するにしても、地区別ではなく、市レベルの合併でしょう。
ちなみに、守谷市の合併アンケートには、合併反対で記入しました。
案外、効果があったと驚いています。

>>3
＞これまでのインフラ整備で、借金が多い守谷市にとって
人口が１０万人まで対応できる先行投資の都市基盤の整備だからね。
周辺市と性格が違うかも。下水道や道路の整備が整っているので、人口が増え
固定資産税や住民税など税収が増えれば想定内だろうね。
支出も建設費から福祉にシフトしていくと市でも言ってるし、計画性があるよう
に見みえる。
周辺市は、これから都市基盤の整備にお金がかかり、人口減少、高齢化、合併特
例債の借金など計画性がないように見えるな。つくばみらい市は、みらい平にこれから
２００〜３００億？負担しなければならないらしいよ。

>>2
政令指定都市の区レベルの話なんで同一自治体内ではあるんですが、
下の例のように新興開発区域によって旧町内を２区に分断した例もあります。
別自治体同士では難しいでしょうね。


横浜市緑区西八朔町→緑区西八朔町　→緑区西八朔町
　　　　　　　緑区さつきが丘→青葉区さつきが丘
横浜市戸塚区名瀬町→戸塚区名瀬町→戸塚区名瀬町
　　　　　　　戸塚区緑園→泉区緑園
など。