隠された真実

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1大塩平八郎
製パン会社のタカキベーカリー(アンデルセングループ)の神奈川県の秦野工場は、一人一日5−6時間にも及ぶ残業のため、労働基準監督局から「改善しないと閉鎖しますよ!」と指摘されている。このような事があっても、会社の監査役は何も発言や行動をしていない。
岡山県の工場では、7−8時間残業させられて3−4時間後に出勤。本社のある広島県のある工場の一部では、3−4時間させられている。監査役や顧問弁護士はいるみたいだが、役員の頭数にしかなってない。
リストラはないが、やめさせたい人間は、自分から辞めるようにあちこちの係りをたらい回しにする。役職のある人間は、どんどん降格して一般社員にまで落としていつ自分から辞めてもいいような状態にする
各事業所、各工場の最高職である工場長までいった中年男性が一般社員にまで降格され、かつての部下だった人の下で働いている、この男性は広島のある工場に実在する。
この度、指摘を受けたのは秦野工場だが他の工場も指摘を受けても、おかしくないような状態である。